カテゴリー「激坂」の記事

2012年6月10日 (日)

激坂列伝:和光大学裏の激坂。

小田急線沿いの和光大のあたりに、強烈無比な激坂があるらしいってことで、激坂マニア的には行かざるを得ないって事で、ちょっと寄ってみた。
http://goo.gl/maps/NWcq

和光大の裏(?)は斜面に住宅が立ち並んでいるので、坂も多く激になりやすい様子。
坂に番号がついてるらしく、結構激坂は多いようだが、雑魚には用はない!一番強い奴を出せ!キリッ
とばかりに意気込んで、近隣最強と噂される4番坂へ。

Sdsc09751
どどーん!
ガイアが俺にもっと登れと囁く(゚∀゚)メンズナックル的な意味で。

しかし、どうしてこう坂の写真ってのは伝わらないんだろ。
凄まじい勾配です。多分30%越えてます。調べてみると、33%を超えてるとか。でも凄いワクワクします。鴨居の坂登ってなかったら、結構怯んだかもしれませんが・・・それでも燃える!
だがこれは結構ヤバイかもしれない・・・ゴクリ。
都内激坂四天王があったとしたら、勾配ではほぼ最強レベルでしょう。
のぞき坂なんかは四天王にすら入れない。百草園ならかろうじて四天王の末席くらいでしょうか。

ちなみに、激坂の場合助走は危険です。距離や勾配によっても違いますが、基本ロースタートでいきましょう。勢いが切れた途端回せなくなってバランスを崩す可能性があるので、基本的に最初からローでゆっくり突入すればタイミングが見えてくるので、危ない状態になったときに足もつきやすいし、粘りを発揮して攻略も可能です。そもそも勢いで登ったんじゃ激坂マニア的に攻略したことにはならないような。

とりあえず39☓27でゆっくりあがる。
もうこれくらいの勾配になるとシッティングはまず無理というか、バックドロップ食らうので危険。
ゆっくりジワっと絞るように踏んでいく。もう回すとかは無理。
鴨居の坂と同じレベルのヤバさ。
だけど、上がれない事はないと確信した。パワーとしては少し残してる感じがする。

でも、怖い!ひたすら怖い!
「チェーン切れたりしないだろうな」
「どっか折れたりしないだろうな」
と、序盤~中盤はそんな事ばっかり気にしてた。
この局面でチェーンなんか切れたら、100%バランス崩して落車必至。慌ててブレーキなんかかけようもんなら、多分ひっくり返ってバックドロップです。

Cocolog_oekaki_2012_06_10_18_18
とにかくシッティングはまず無理なので、超前傾立ちこぎ(激坂では、ダンシングはロスが多いように思います。なので、車体も体も横に振らない直立立ちこぎを使います)で、ハンドルに覆いかぶさるようにして腕力と背筋を総動員して登っていくスタイルが一番いけると思います。
とにかくハンドルに覆いかぶさるのと、後ろに蹴りだすくらいの感じで踏まないと駄目です。
後ろに蹴りだす動きでも、激坂から見れば真下(赤い矢印)に向かって踏んでいる訳ですから、重力を最大限生かせます。激坂ではどんなに前傾しても前には絶対につんのめったりしないので、ハンドルがみぞおちにつくくらい前傾してもいいですが、腕力の助けも少し借りないといけないので、腕力を出しやすいくらいまでが良いでしょう。
半端にたつと荷重が後ろになるし、踏む力も青い方向になって、前輪が路面から離れようとする力になっちゃいます。

が、頂上まであと3mくらいの所で、恐怖に負けて無念の脚付き。
怖いマジ怖い。脚付き寸前あたりは、バックドロップに怯えて足がガクガクだった。
初戦で敗退!!!!
今まで敗退した激坂は、暗峠くらいだったので、2敗目って事になるのか。
暗峠は距離と勾配とインセクトアタックや車攻撃と悪条件多すぎたせいではありますが、こっちは純粋に恐怖で負けた。

頂上で下を見ると、ゆるい崖のよう・・・
敗北感は案外なくて、早々に先へ進んで、これまた結構な激坂を下って降りた。
前転しそうなんで、腹にサドルをつける勢いで腰を引いて降りる。
降りたところは、4番坂のすぐ横なんで、再度リベンジです。さっきの敗北を帳消しにすべく二度目の挑戦。
脚としては問題がない。多少頂上付近でヘタレるけど、それは恐怖と覚悟の足りなさから来ると感じたので、今回は行ける行けると意識して突撃。

先程と同じく中盤まではぐいぐいいくけど、段々ダレてくる。同時に恐怖が物凄かったけど、行ける行ける行けると思って腕をハンドルから離れないように固定してぐいぐい登る。
さっき足ついたところを通過。もう怖くて怖くて、これひっくり返ったら大事故になると思って、恐怖を抑えこんで頑張った!
ラスト大きく踏み切って登頂成功!!。
恐怖で脚がガクガクしてた。
改めて、脚力より胆力のほうが重要だと思った。行けると思えば足もまだ十分だった。恐怖がなければもうちょっと速く駆け上がれたかも。
恐怖で体がすくんで力が出なくなってた。
MTBのギア比ならもっと楽かもしれないけど、やっぱり怖い事には変わりないかな。

激坂色々登ってるけど、バックドロップの恐怖に怯えさせられたのは、鴨居とここだけだった。
下りはさらに危険なんで4番坂からは下らずにさっき降りた所からまた降りる。ここの激坂も面白そうだけど、一番強い奴倒したのでもういいや(´∀`;)

というわけで、早々にリベンジ成功したので、とりあえず今んとこ暗峠で1敗。
今なら虫さえ居なければ暗峠は時間はかかるけど大丈夫そう。勾配だけで言えば、今回の坂のほうが遥かに上だったし行けるかも。

それにしても、30%越えの激坂って楽しいですね(゚∀゚)住民にとっちゃそんな急勾配は迷惑なだけかもしれませんが。
電動アシストでも多分登れないんじゃないかな。ポジション的な意味で。アップポジションであれ登ったらバックドロップ食らいそうです。

しかし手強い激坂だった・・・・

| | コメント (0)

2012年5月25日 (金)

激坂列伝:超級

http://g.co/maps/snkd8

川崎市ですが、ここに激坂があります。入り口がわかりづらいです。車止めもありますし、ほんとにここ道なの?って思うかもしれませんが、ちゃんと上までコンクリートで舗装されてます。
鴨居の激坂を遥かに超える勾配。
しかも細くて自転車が登る姿が全く想像出来ないくらいの所と勾配です。
木々の間にある道なので、葉っぱが多く落ちてた場合はトラクションかからないので登るのは困難ですが、こないだ初めてロードで突撃したら、途中で葉っぱが多くてあえなく断念しましたが、力具合的には最後までいけた感じはします。
最後に車止めがあって自転車はおりないと通行出来ないのでしょうがないですけど。

距離は鴨居の激坂よりは短いですが、勾配が鬼です。
前述したとおり道が狭いので、フラフラして登るタイプだと無理かもです・・・・
普通のなだらかな坂が長く続くと、ゼェハァヒィヒィな俺ですが、短距離激坂だとなんか嬉しくてスイスイ登れる事がありますが、今回もそうでした。
39-27のロードですが、MTBみたいなギア比だったら、急がなければスポーツ車で坂をあがりなれてる人だったら頑張れば勢いでいけちゃうかもですよ。
さすがに度が過ぎた暗峠みたいなのは別ですが(^^;

とりあえず、現在の所、近場でこれ以上の激坂を登った事はないですね・・・下りたくないです。

そういや横浜の羽沢のあたりや、三ツ池公園のあたりにも激坂は多いので、また遊びにいってこようかな。

| | コメント (0)

2012年3月11日 (日)

激坂列伝

横浜市鴨居の激坂。

http://g.co/maps/p43vg

前々からここ通る度にすげー坂だなと思いつつ寄る気力がなかったりしたんだけど、今日はたまたまだったのでよってみた。

Dsc08340
下から見るとこれがまたえらい勾配。ただごとじゃない勾配は行けばすぐにわかる程。
ここらへんで登れる激坂では、屈指の勾配。その勾配は百草園などものともしないレベル。横に階段がついてることからも、相当ヤバイとわかります。瞬間的なEdge500読みでは30%超えてた。正確かどうかはわかりませんが。
ただ、距離は短いです。10m~20mくらいだろうか・・・

下から見上げて、正直ちょっと怯んだ。これはムリかな・・・?
いややってやれんこともないだろう。
でも・・・と一瞬考える程だったけど、ダメなら足つきゃいいや。
それくらいの激坂対処術は身につけている!(^ω^)(と思い込む)

とにかくもう自転車を捻じ曲げるかのようにして登った。
やってみたら案外いけた・・・・けど、途中で止まったら絶対に再発進ムリだコレ。
あと、途中で引き返す時に乗るのも怖い!ムリじゃないけど怖いからやりたくないな。
幸い登ったからいいんだけど、下りは足で確かめるべく自転車押して(?)降りた。
SLシューズだったらやる気しない。
上から見る下はすこぶる怖かった。

勾配 AAA 文句なし超級激坂。
距離 C   ちょっと短いかなー

川崎横浜の激坂マニアで、暗峠ってどんな場所だろ行ってみたいなと思った人は、割りと勾配近い所あるので、ちょびっとお試し的に行ってみると面白いです。
ただ、本当に凄い勾配なのでくれぐれも気をつけてください。ダメだと思ったら引き返してください。下りはブレーキが壊れたりすると大変です。
でも体重軽めでパワーある人なら、自分より楽に登れるんじゃないかな・・・
激坂好きだけど、登る時はいつも一杯一杯ですorz

| | コメント (0)

2010年8月25日 (水)

激坂列伝:関西「暗峠」

甲子園に高校野球を観に行ったついでに、21日の朝に天満から自走でかねてより念願の暗峠へ向かった。

だいたいあと3kmくらいになってくると、朝のぼやけた空気の中に微かに生駒山がみえてくる。
関西屈指の「あくまで普通の道路」としての超激坂という事なので、胸が高鳴る一方。
瓢箪山駅が最寄らしいので、そこを目指して南下。

Sdsc06518 ここを左折。

いよいよ高まってまいりました・・・

普通の舗装でちょっと登り始めたけど、まだまだこんなのは楽勝。
ぐいぐい登って行くと、道路の舗装の質が変わってきて、コンクリート(?)+◎の滑り止め加工に。
このあたりで、少し道路が濡れていた。さすがに路面加工や材質もあるし、行く前に変えたフロントPRO3、リヤGP4000Sを信頼してたから、グリップの心配なんか全くしてなかった。
ところが、排水溝の金網の蓋を乗り越えた途端、リヤのグリップが突然消失。スカっとなって一瞬肝を冷やした。ほんとに一瞬だったしまだシッティングだったから、体勢を崩すまでには至らなかったけど、結構怖かった。
そうこうしているうちに斜度がみるみるうちにきつくなってきて、上を見上げると、一瞬ここが道路であることを忘れてしまう程の坂に見えてくる。
実際の所、斜度でいえば百草園クラスだろう。しかし、違うのはその距離。
百草園の状態がかなり長く続いてると思いねえ。
百草園はコースも知ってるし距離も知ってるから、余裕とまではいかないけど挫折するような事はないし、一番キツイところを走っても大丈夫なんだけど、暗峠は何かが違う。
金網でトラクションがスカるのを警戒して、金網の直前に猛加速してやり過ごす。というのを何度かやってたけど、この激坂で加速とか難易度高いにも程がある。
しかも、上からは普通に車が下ってくる。下からは自動二輪。
あと、ところどころにある、道路を斜めに横切るような太い溝。
これのおかげで、垂直につっこまなきゃいけない関係上、凄く気を使う。ヒィヒィ言ってる中でそんな余裕などあろう筈もなく、とにかく何をするにもいっぱいいっぱい。

もう「足をつかないで登る」という考えはスッパリ無くなってて、以上の回避のために何度か足をついた。その度に発進が困難で、脇にあった平坦っぽいところでビンディングをはめて走りだすの繰り返し。

そして今回の坂最大の敵が、ヤバイ生物「ブヨ」
とにかく顔のあたりを多数飛び回られて物凄い鬱陶しかった。アイウェアの隙間にも入ってくるし、ブヨに噛まれるとどうなるか知ってるだけに、上記の障害+ブヨ払いのために頭を振ったり一瞬手で払ったりするものの、全く効果なし。
ブヨは清流指標となる生き物なので、そんなのがいるってことは、環境が抜群にいいという事になるんだけど、こっちとしてはたまったもんじゃない。
もうしんどいわ怖いわ汗だくだくだわで、やむを得ず登坂を断念することに。

屈辱。
登りでくじけたのは初めて。
でも、色々と障害が多すぎた事を言い訳にしてもいいと思った。
ブヨだけは正直どうにもならない。奴等を振り切る速度で登るのは俺には不可能でした。
というか、振りきれる人間いるのかしらん?その後の下り15km/hくらいでもまだたかられたから、それ以上で登らないといけないことになる。あの坂を15km/h以上で3km程走れる人がいるかどうか疑問ですが。ツールの選手なら可能かな?少なくとも自分では死ぬ覚悟で登っても無理だと思う・・・

Dsc06525

これで伝わるだろうか。
あらゆる障害がなかったとしても、普通に恐ろしい。
上に車が来てるのが見えるけど、細いところで車が来られると、もう足をつかざるをえない状況になるので、足つき無しってのは相当に困難な事だと思う。
這々の体で下りを開始して、ようやくブヨを振り払って峠の入り口あたりまで降りてきました。
いやあ、ブヨが居ないってのは快適だなあと思った程。

条件としては、昆虫類が居ない時期、比較的気温が低めで晴れた晩秋あたりがベストかも。
とにかくスズメバチが居ない時期が望ましい。
あそこで襲われたらどうにもならない。スズメバチに追われたら、自転車で登って逃げるのは人類では不可能。下りで無茶すると超絶危険。

とにかく噂以上のとんでもない激坂でした。
今回は条件が悪かったので挫折したのが悔やまれる。
39-27でも一杯一杯だった。MTBのギア比でも厳しいと言われている。とはいえ、もし全ての条件がよければ、足つき無しは個人的には出来そうな気はしないでもない。

斜度:★★★★★ (百草園クラス、一部さらに凄い区間があるらしいが未確認)
距離:★★★★★ (この斜度でこの距離となると文句なくSSSクラス)
総合:ウルトラMAX(今まで登ったどんな峠よりも凄い。個人的にはナンバー1)

一般道でなくて、匹敵するような激坂は色々あるけど、一般道にしてあの勾配あの距離というのは、日本を探してもほとんどないんじゃないかしらん?少なくとも関東周辺であれに比較的近いクラスといったら、東京の御岳山かあざみラインくらいしか知らない。
激坂大好き野郎なら一度は挑戦するべき。
噂ほどではない。なんて事にはならないと思いますよ。

| | コメント (0)

2008年5月10日 (土)

激坂列伝2

私は神奈川県民なので、神奈川とか都内の坂がメインになりますが、たまに地方行った時に出会う坂とかもたまに載せるかもしれません。

・神奈川県川崎の名も無い坂。
http://maps.google.com/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=35.564101,139.638274&spn=0.001503,0.001912&t=h&z=19
ふらっとたまたまいつもの坂へ行くのに通りかかった道。

saka1

こんな所にこんな壁が!
初めて見た時は、ちょっとばかり高低差というか遠近感狂いました。
すべり止めの赤いストライプ加工も毒々しいw
斜度から言えば、百草園とほぼ同等。近いので、気軽に行けるプチ百草園といったところ。
でも、ほんとにプチすぎて、距離は30mも無いんじゃないかと。持続力はなしで踏ん張れば結構楽に行けるかも? ただ途中で止まったら再発進は無理かと。

この坂を抜けた先もちょびっとだけきつい坂ですが、まあこれは大したことはないです。

きっとこんな突発的な坂は、神奈川だったらどこにでもあるのかもしれない。

勾配:特A
距離:D
総合:A
距離は短いけど見た目のインパクトと勾配はかなりキツイので。

・これも、上の近所にある坂。
http://maps.google.com/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=35.558867,139.643306&spn=0.001503,0.001912&t=h&z=19
saka2 
ここは勾配こそ上記のに僅かに及ばないものの、距離は倍。
先の角を曲がると、さらに勾配はキツくなってくる。
2回目の角を曲がったイン側は、百草園をも凌駕するものの、ほんの1mもない。
しかし、総合的には相当スゴイ坂。

勾配:特A
距離:C
総合:A
かなりキツイです。こんなのが1km続いたら無理・・・

関西のほうにはあるようですが・・(;´д`)ガクブル

とりあえず、無名の坂ですが、在野に埋もれたツワモノにもっと光を・・・というところです。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年4月17日 (木)

首都圏激坂列伝1

自転車乗りがある一定の方向に向かうと、何故か坂を登ってみたくなる。克服してみたくなる。
という特異な嗜好を見せる事があります。しかも、その対象はキツければキツいほどいいという・・・(笑
急坂ではなく、激坂という部類の坂にまで行き着きます。
一般の人の認識だと、「あれは坂ではなくて壁」と言わしめるような・・・そんな坂です。

何故そんなことをするのか?

己の技量を測る為か、はたまた自虐なのか・・

「男ならやってやれ!」だ。

女性ライダーの人はどうなんだろう。そういう坂には心ときめくのだろうか・・・?(笑

まあそんなこんなで、都内(首都圏)にある、屈指の坂をいくつか紹介&アタックしていこうかと。


「首都圏でスゴイ坂どっかない?」
と聞くと、坂愛好者から大概ある答えが返ってきます。
「百草園」と。

http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=7910292fe8dfa341ec5b5435f2c1ee90

東京は日野市にある百草園。最寄駅は京王線百草園駅。
川崎街道からちょろっと脇に入った先にあります。
ちょっと進んでいくと、目の前に壁のような坂が・・・・
初めてここに行った時は、ロードだったんですが途中で挫折しました。
2回目はMTBでアタック。MTBはさすがにギア比の都合上上れない坂は少ないので、クリアは出来ました。
それからしばらくしてから再度ロードで挑みましたが、すっかり力も取り戻していたので、登坂成功。

とにもかくにも、首都圏の激坂の四天王、あるいは頂点に立つ程の凄まじい坂かと思います。
並んでる家も、下の家の2Fは上の家の1Fだし。
坂マニアで、ここを知らない人はあまり居ないかと。っつうくらいスゴイ坂です。
冬季で路面凍結したらここは通行禁止になってるんだろうか。というかしないと車が登れないし、上からだと家に突っ込みそうだし・・・

勾配 特A
距離 B
総合 特A

まずはここから。この坂が基準。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

ツーリング レビュー 激坂