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2009年11月 7日 (土)

レビュー:FENXI用ライトディフューザー AD401

FEXINライト用の光拡散器を500円にて。

L2Dに装着しました。

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パカッと開きます。

結論から言いますと、これは買って大失敗でした(´∀`;)

なぜか

装着してレンズを閉じると、確かに光が拡散されます。部屋で使うとまんべんなくぼわっと光が広がって光が集中しない分全体的になんとなく明るく感じない事もない。

が、しかし・・・

屋外では全くの役立たず。

まず、装着してレンズを閉じると、樹脂の中を光が伝わってしまい、ディフューザー全体が発光してしまう。
これがまた眩しい!暗いところで乗ると、一層眩しさが際立って、ライダーの目にうるさい。
そして、光が多方向に逃げるということは、すなわち前方への集中にかけるという事。
見事に前を照らす光の量がガクンと落ちます。
部屋ではそれなりに明るいと思ったけど、屋外じゃほんとに照らしてない気さえするほど。
ぼんやり照らすけど、例えば真夜中で真っ暗な細いを峠をゆっくり上る時は、全体を照らしてそれなりにいいかもしれない。
が、普段のちょっと明るいような所だともう全然ダメダメですよ!
拡散するのはいいけど、こっち(ライダー)まで照らす必要無し!!
というわけで、これは自転車乗車時には使わない方向になります。

ただ、洞窟やら廃墟やらを巡るような場合だと、広範囲に照らしてくれるのでいいかもしれませんよ\(^o^)/
前方照射をちょっとだけ広範囲にしようという目論見はあっけなく崩れ去りました。
本体価格が数百円程度ということで、ダメージも想定内なので別にいいんですけどねw
使えたらラッキー・・・と思ってたし。数百円は直せば使える物に対して使うのはもったいないが、こういう未知アイテムに使うのはそれなりに楽しみに変わるのでヨシ(゚∀゚)

しかし・・・どないしょ・・・しばらく暗闇探検なんかする予定ないしなあw
これつけると庇つけられないから、外さざるを得ない。

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2009年11月 1日 (日)

レビュー:HOLUX M-241C

おそらくこのタイトルでぐぐれば、イヤってほど出てくるでしょうから、自転車乗り的な使用感覚とかそんな感じで絞ってお届けです。

今まではMioP350でログをとってたんですが、長距離ともなると電池がそもそも持たないので、GPSロガーを秋葉原で購入。
割と感度には定評のあるM-241のブルートゥースがない廉価版のM-241Cでした。まあ、BTいらないんで丁度いいです。

似たような形のGPSロガー、SONYのCS1Kをもってたけど、これがまたひどかった。
過去記事にも書いたけど、ストラップでつけてカバンや服につけると、アンテナ面がそっちの方を向くので、感度ワロシにも程がある感じ。コールドスタートで自転車移動すると、ヘタすりゃ30分くらい見つからないまんま帰ってくることもあった。さすがに現在出てるジオタグくっつけられるのはそんなこともないようですが・・・

まあ形状は似てても中身は全然別モンなのでご安心を。

最新のファームでは、速度データを付加出来るかわりに、少し保存できるポイントを減らされてしまいました。13万から10万へと・・・とはいえ、丸一日使うには申し分のない数。
ポイントを先に消費するより電池がなくなります。
少しでも荷物を減らしたい自転車的にはちょっとマズイかなと思わなくもないですが、単三電池一本くらい余分にもっていけない程カツカツならコレを持っていくこともお勧めはしかねますが(´∀`;)
これは状態を液晶で確認できるので自転車乗ってる時もちらっと確認出来ていい。
フロントに固定する方法さえあれば速度や総移動距離も見れるけど、そういうのはサイコンに任せておきましょう。

ストラップに小さいカラビナくっつければ、ジャージのポケットにも引っ掛けておけるし、なかなか使い勝手はいいです。くっつけておけば必然的にアンテナは上に向くことになるので。

Sdscn0028
カラビナはモンベルでちっこいの売ってたのでそれを使用。ストラップの紐だけ利用した。頑丈な紐じゃないとブラブラゆれて切れるかもしれません。

ただ、防水の面では非常に危ういかもしれません。
ジャージのポケットにいれておくのだけは絶対にやめましょう。湿気で終了間違いなしです。

記録出来る間隔が、1秒の上が5秒という微妙さ。1秒だと間隔短すぎるので、出来れば1~5秒まではそれぞれ区切らせて欲しかった。自転車で高速移動してると、5秒は結構な距離移動してしまうので、角々でワープしてしまなわいレベルで丁度いい2秒か3秒あたりの設定が欲しかった。徒歩ほど遅くなく車ほど速くないとはいえ、入り組んだ道に関しては車より速く動けてしまう自転車ならではの特性を考えると、やはり2~3秒がベスト。
その点はもしかしたら今後のファームアップに期待していいのかなと思わないでもないけどわかりません。とりあえず1秒でも困ることはないのでヨシです。

http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&msa=0&msid=117005988066043880389.0004774f7a7ab80bf3a38&ll=35.44389,139.777679&spn=0.773081,0.924225&z=10

精度はこんな感じです。
自宅からある程度の距離までしっかりルートを削っていますが、それも付属ソフトで簡単に出来ます。
ezTOURという付属アプリなんですが、高低差とスピードをグラフ化出来るので、このあたりで何キロ出た等視覚的にわかりやすくていい。

Norikura
乗鞍岳の上あたりになると速度があからさまに低下してるのを見て取れます(笑

高価なGPS機能のついたガーryみたいなのでなくても、こういう事が簡易とはいえ出来るので、これは面白いです。
箱根の上りで活用してみようかと思う。この地点でどうだったかとか色々わかるので。

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防水の事に関連ですが、電池ふたにはパッキンなどなく、USBミニ端子にも蓋はないので、ホントに水には弱いと思う。くれぐれもぬらさないように・・・・

自転車は移動範囲が広くて色々なところにいけるので、あとで見ると結構楽しいです。
特に迷子になった時、通常ナビありならルートを示してくれてすぐに脱出出来ますが、これは案内はせずに、ただ淡々とログをとり続けるだけなので(一応歩いてる方角を示してはくれますが)迷っても確実に助けてくれませんw でも帰ってから「ああ、ここをこんな風に迷ってたのか」というのがわかるのが最高に面白いです。

写真も撮影時間と同期して撮影場所に貼り付けてくれるので、ツーリング派の人にはいいアルバムになることでしょう。

ちょっとした出かけでも気軽にログを取れるようになったので、携帯していく事が増えましたね。都心部だと電波が反射しまくるのか、結構精度は落ちますが、それでも頑張ってる方かと。電波のみで測位してるタイプのは、多かれ少なかれ反射電波の影響は絶対に受けるのでやむをえません。

冒険心と旅心のあるロングツーリング派な人には激しくオススメ!

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2009年10月22日 (木)

ウインドベスト

走りにいってきた。

走り出しに着用して、ちょうどいいくらいの気温だったけど、走りにいってちょっと周回コースをまわってたら暑くなってきたので脱いだけど、サッと脱げてくるっとまるめてジャージのポケットにスポっといれられた。
これは便利だ。
しかもバックポケットはないので、中の物を移し変える必要もない。
ジッパーをあけると、かなり風通しがよくなるので、細かい調節がかなり効くようになります。
これはかなり便利と言わざるを得ない。

今後は、インナーやアームウォーマーの組み合わせをいろいろ試してみる楽しみが出来た。

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レビュー:パールイズミ ウインドベスト

パールイズミのウインドベストが届きました。

色はネオンイエロー。物凄い蛍光黄色です。どっちかっつうともうちょっと黄色黄色してたほうが視認性としてはいいのかもだけど。
再帰反射部分は、胸のところにあるパールのロゴのみ。
夜に限っては、黒だろうが白だろうが、特に大差なく、とにかく光発するか反射するかどっちかのものがついてるのがベスト。ベストだけについてればベストだったんですが。
ああ、そんなくだらないボケはいいからさっさとレビューしろですかそうですか。

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胴体部分だけをガッチリ防風です。腕のところは若干ギャザーにより伸び縮みしてます。
風を巻き込みにくくなっているということらしいですが、確かにそれほど巻き込んではいないようです。
実際走ってみましたが、体幹(この場合内臓ではなくて胴体という意味で)部分はきっちり風を防いでくれてるのがわかりました。
このベストの恩恵は、ある程度走った時に得られる。
体が熱をもってきたあたりが真骨頂。
前にテレビかなんかで、二の腕は外気温センサーで、そこが冷えを感知すると、胴体に体温あげろ指令が出て、体温が高くなるという仕組みだと聞いたことがある。だが、ネットでその裏づけか記述を探そうとしても見つからないので、本当にそうなのかどうかはわかりませんが、とりあえず胴体が暑くなってきても、腕と脚で冷えるのでいいバランスです。

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別に腰に手をあててる訳ではありません。
この部分にスリットがあって、中に手突っ込めるようになってます。
スルーポケットといって、ジャージのポケットにアクセス出来るようになってます。
これが何気に便利で、ベストの特性として簡単に着脱できるんだけど、その際にバックポケットがあったりすると、しまう時に中のもんをいちいち出したりするのは面倒。これだとポケットはジャージ頼りなので、脱いでも問題ない。
とにかく着脱が楽の一言に尽きる。袖を通さなくていいからサっと腕が通るし、すっと抜ける。
このスルーポケットはナイスです。

側面は脇の下からずっとメッシュが入ってます。

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えり部分の素材は汗でべたつかないようなメッシュ地の裏張りがあります。
表の生地が首にあたるとひんやりしそうなので、これは良し!汚れも目立ちにくくなるし。

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軽くまるめて見ましたが、500mlのボトルとほぼ同じ。もっとぎゅうぎゅう巻けば楽に350ml缶より小さくなるでしょう。

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説明は一切されてませんが、内側に小さいポケットが一個ついてました。
出し入れはしにくい構造ではあるけど、この小さいポケット一つでも、ないよりはぐっと便利。小銭をビニールにいれといてもいいかも。鍵をいれておいてもいいかな?なくてもいいけどあっても困らない。そんな地味なポケットをどう使うかは君次第だm9(゚∀゚)

実際に使ってみて・・・・
前述したとおり、ある程度体があったまりだした頃から真価を発揮します。
暖まる体と冷却する脚と腕でいいバランス取れてます。
今冬は、ウインドブレークジャケットのような厚手ではなく、これやウインドブレイカー、アームウォーマーなどをあわせたレイヤーで細かく体温調節していければいいと思う。
インナーにも気を使わなくてはいけないけど、とりあえず化繊の長袖の上にジャージ着用か、薄手の化繊Tシャツの上にジャージで、腕はアームウォーマー、その上にベスト着用。さらに寒ければその上にウインドブレイカーという形で、空気層をいくつか設ける事で対応してみる。

とにかく腕のばたつきもなく、簡単に着脱出来るのはちょっとした感動。それでいて蒸れる感じもないのにそれほど寒いと感じないのは、前に作った偽ベストで実証済みで、今回は体にぴったり気味なので、さらに風通りがよくなった。
しばらくこれで戦える!
もっとベストは評価されていい筈なのにあまり見かけない。

バリバリの人もまったりツーリングの人にも、どちらにもオススメ出来るアイテムかと思います。

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2009年8月14日 (金)

レビュー:MATOI

その昔、纏組なんつうゲームがありましてね・・・・

関係ありませんかそうですか(´・ω・`)

走りメインのツーリングの際は、余計な装備はほぼ排除で、走るために必要な装備(修理工具など)以外はほぼ持っていかない状態になりますが、個人的には気に入った景色や気になった物をサッとカメラで撮ったり、時にはちょっと歩いたりなど色々するので、利便性のいいポケットが欲しかった。
ジャージのバックポケットがあるじゃないかと思われるでしょうけど、あそこは汗で湿気が物凄い場所にて、入れるものが相当限られます。
デジカメは無理だし、財布は汗と湿気でびしょびしょ。
ビニールにいれておけばいいとはいえ、そうなると今度は出し入れが面倒。財布に限ってはそう頻繁に出し入れするものではないけど、出したい時に出せないとやはり不便。
デジカメにいたっては、湿気が大敵なので、入れておくことも敵わず。
カメラはさっと出してさっとしまえないと意味がない。
そんなこんなで、結構収納には微かな不満を感じつつも、出来ることはウエストバッグをしてそのなかに放り込むくらい。ジャージのバックポケットは鍵入れたり携帯いれたり(防水携帯なので、湿気汗関係なし)小銭を入れたりしてた。
でも、ウエストバッグをすると、丁度ジャージのバックポケットあたりが封じられて、そこの出し入れが物凄く不便。
ドリンク買う時も、いちいち小銭出すのが面倒。しまうときもちゃんとしまえてないと落しそうなのでちゃんといれられたかどうかの確認もめんどくさい。

前に買ったWIZARDジャージについてたホルスターも、いいにはいいんですが、カメラなどはサクサク出し入れが出来る状態ではないので、そういう意味では不便だった。
軽量化で最小限の荷物を持って行きたい時には便利だったけど、やっぱりどこか不自由さが付きまとう。

で、どうしたもんかーと思っていたら、
ランネットというサイトでオリジナルの収納バッグ(?)を売ってるとの情報を目にした。

それがコレ
https://runnet.jp/shop/itemPageAction.do?itemCode=12441&shopId=000000

走る人のための収納っぽいので、かなり良さそう。
しかし、実物を見ないとわからないこともあって、神保町にあるランニング専門の店(店というか中継所というか・・)に置いてあるらしいので見に行ったらおいてあった。
試着もして、これは良さそうって事で購入。

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釣り用のベストっぽいけど、面積は限りなく小さいです。さすが走る人向けのベスト。

Dsc02549
背中は思った以上に細いです。背中はメッシュの収納になってます。

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前部の左側収納(大)です。大きさは普通の折り畳み財布がすっぽり入る大きさです。
中は3つのポケットで分離されていて、小銭など分けていれられるようです。
右側は小分けされてない一個の大きなポケットです。

上の2つのポケットは細長くて、薄い携帯なら入りますが、折り畳みで厚い奴は無理です。
自分としては携帯を入れられるのでいいんですが、そうでない人は何入れたらいいんだろって感じですがw

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背中の収納。ボトルを入れてみました。スッポリです。
タオルや鍵など結構入りそうです。上面にジッパーもボタンもベルクロもないので、逆立ちすれば中のモンがざらざら落ちてきそうですが、ゴムで多少しぼった感じなので、タオルくらいなら振り回しても出てこないと思います。

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背中部分は、ドイターのようにメッシュパッドが二列に並んでて通気は良かったです。
背中に接地する面積も少ないし、ほとんど気にならないレベル。

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大きさ比較用。

良いところ
バンド類をくるくる丸めてゴムで止められるようになってるので、ビラビラしなくていい。これはかなり重要。

ランニングでバッグが動かないようになってるので、自転車でも荷物の移動が全く気にならない。

想像以上に面積が小さいので、思ったほど大げさ感が無い。

大きなポケットは絶妙な大きさで必要十分。

背面のベース以外はほとんどメッシュ素材なので、発汗性は良さそう。

悪いところ
大きなポケットのジッパーの動きがちょびっとしぶい箇所がある。(個体差か?)

大きなポケットの一番前にあるメッシュポケットはジッパーもなにも無いので、前傾すると中の物が確実に落ちる。まあランニング用なのでやむをえない。
自転車から離れる時に鍵をここにいれておくとかいう使い方になるだろう。

出来れば、ジッパーじゃなくてベルクロバンドで蓋が出来ればベストだったかな。

あとは特に不満なし。

=====
小物の収納がしやすくなるだけで十分。背中のメッシュポケットも予想以上の容量で結構満足。
これプラス小さいウエストバッグをしてジャージのバックポケットがふさがっても、もう問題ない。バックポケットも、ほとんど使わない物をビニールにいれてしまっておけると考えたら、収納力は倍増するといってもいい。

あと、これをして、プラスリュックを背負っても、肩ベルトの中央に来るので、なんとポケットに干渉しないのだ。これは結構でかい。もちろんMATOIのバックポケットは完全に潰されるが、その代わりのリュックなので問題はないかと。

携帯にカメラに財布に小銭入れ、自転車から離れる際に外したサイコンや鍵入れなど、細かい物を入れる余裕が出来て、出先での細かい負担が解消されるのは美味しいと思います。
ガチな走りではないツーリング主体の人にはオススメ出来る物がようやく見つかった感じです。とはいえ、ポケットが4つもあるとさすがに大げさ感を感じる人が居るかとは思うけど、収納は安心と余裕に繋がるので、そういう意味でもこれは大げさ感を補って余りある物かと思います。

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2009年7月 7日 (火)

レビュー:スマーチューブ

スマー?

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SMAR T と T ube のTが合わさってるようです。
それならスマートユーブでもいいじゃないか!

ああ、どうでもいいですかそうですか。

というわけで、ハイドレーション的な何かを導入すべくこれを買ってみた。
見かけたのは、唯一「CBあさひ」でのみでした。ほかでも扱ってると思うけど、ネット上では見つけられませんでした。
一応、似たようなのでペットボトルにつけられるの持ってて使った事もあるんですが、これがまた快適。伸びたチューブを口にくわえ、ちょっと吸って口を離すだけ。それだけで簡単に補給が出来るので、走行中ボトル取ったりして危ない感じを大幅低減。
しかもその面倒くささが無いもんだから、一口二口程度の頻繁な補給が可能で、補給タイミングとしてはベストといえる。
しかし、いかんせんペットボトルは容量の点で心許なく、夏場では気温も上がる。そうなると保冷効果のあるボトルを使わざるを得ない!
それに、ボトルならポカリ粉をさらさらと入れやすく、ドリンク代の節約にもなる。
ポカリ粉と公園水で十分ですとも。

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セット内容は以上の通り。
黄緑色のは、ペットボトル黄色のを繋ぐためのアダプタです。
ボルビックみたいな口の広いのだとはまるんですが、日本の通常のペットボトルでは、黄色いのは直接つけられないので。

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このようにして装着します。
今回は、ペットボトルとの装着がメインではないので、この件に関しては軽やかにスルーさせていただきます。まあ写真見れば分かると思いますしw

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本来はこう。(この時はOGKのボトル使ってますが、使うときはPOLARの保冷ボトル)

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実はこれがやりたかった。
先ほどチューブは便利便利と書いたが、チューブの取りまわしは実はちょっとばかり面倒なのです。面倒っつっても、リュックにいれたボトルから伸びたチューブを、リュックの肩ベルトにでもクリップでつけときゃいいだけなんですが、ロングライドならいざしらず、ちょっとそこまで行くのにそのシステムを使うまでもないってときに、ボトルの保冷力+のみ口を排気ガスやホコリで汚さないためのペットボトル専用キャップを合体さすには、この青いのが必要だった・・・・・
という本来の目的を達成させんと、レッツトライしてみたわけですが・・・

サイズ合いませんorz
ハマってるように見えるけど、これはネジではまってません。きつく被せられる状態ではあるので、丁寧に使えばこれでもいけると思うけど、手荒にしたらポロっとすぐに取れるでしょう。
黄緑色のパーツは、ペットボトルの小さい口に合わせるための物なので、青いパーツの広い口には合う訳もなく・・・玉砕。

ボトルの飲み口保護にそんなに気を使う必要ないだろという声もあろうかと思います。
が、余計なモンは体に入れないのが一番なのは間違いない事です。
ちょっとの工夫でそれが出来るなら、やらなきゃ損損ですよ。OGKのボトルは飲み口カバーついてましたが、あれはあれでちょっと面倒で走行中に飲み辛い。
そこで上のような組み合わせを思いついた訳ですが、結局駄目でした。

なので、近場の時はペットボトルに保冷カバーを被せて、専用飲み口装備で行く事にして、今回のはロング用にハイドレーションシステムとして役立ってもらう事にした。

で、使い心地はというと
問題なく吸えます。すえなかったら困ります。
チューブは黄色いパーツのところで固定されてはいないので、ボトルの長さにあわせて押し込んだり引っ張ったりして出し入れ調節出来ます。結構きついので、振動や横向いた程度で水が漏れ出してくるような事はありませんでした。
ただ、吸い口のくぱぁって開くところが若干緩いのか、吸い終わった状態でぶんぶん振ると、ぴっぴっと液体が散ります。1滴2滴とかそんなレベルなんで放置してもいいんですが、やっぱり出るもんは出るので、ここだけ引っこ抜いて、キャメルの吸い口と交換しました。
さすがにキャメルのは噛み心地良好で飲み易いです。

とりあえず、鞄の中からチューブ伸ばして飲むという行為においては、問題ありません。
機能においては問題ないのですが、使用方法にはやはり問題もあります。
それは後ほど述べますが、その問題は別にコレ特有って事ではないので、これの評価とは無関係です。

補給をこまめに行いたい。ハイドレーションにも興味有る!でも、キャメルバッグみたいな大げさなのはちょっと・・・・
という人にはオススメです。

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2009年6月29日 (月)

レビュー:POLAR 保冷ボトル(大)

夏場はボトルの水もすぐお湯に。ECOだね!(挨拶)

そんなECOはいりませんかそうですか。

というわけで、夏に向けて補給が大事ということもあって、ボトルを買ってみました。
前々から「保冷には定評のある」と言われているPOLARの保冷ボトルです。
でかいほうを買いました。

OGKのクリアボトルと比べてもかなり背が高い。
と思ったら、内容量がほとんど一緒だった。
外径が同じなら、空気やアルミ箔の部分だけ細いので、実質同じ。

飲み口は結構スムーズに出てくるので、作りの良さを感じる。
前歯を痛めなくても済みそうです。取り外せるので洗っておけるのも良いかと。
夏場は、こういうところも甘く見ちゃ駄目です。うっかり洗い損なって雑菌放題になってて、丁度免疫力も下がってる時にあたると、出先でトイレの住人になっちゃいますよ。輪行中に電車内でトイレに行き難いほど混んで居る時の地獄といったら無いですよマジで。
ということで、洗えるもんは洗っておきましょう。

あとは至って普通のボトルですが、空気層がある分、他のボトルよりはスクイーズはしにくいと感じた。くびれた所は特に固いので潰し難い。とはいえ、十分な量が出てくるので実質問題なしかな。
樹脂のイヤな臭いはかなり少ないです。

で、肝心の性能はというと・・・まだ買ってきたばっかなのでわかりません(´∀`;)
でも、とりあえず水道水を入れて温度変化を試してみるか・・・ということで実験。

室温30度
湿度45%
水温22度スタート

水道水をOGKのとPOLAR両ボトルに同量入れて、フタをして同一場所に放置。

Sdscn2370
一見してPOLARの方が水沢山入りそうだけどほぼ同量しか入らないってのは残念だがまあしょうがない。

というわけで計測開始。

20分後
OGK 23.9
POLAR 24

あれ? 何度も交互に水温計出し入れしたけどやっぱりOGKのほうが低かった。

1時間後
OGK 26
POLAR 25
きっちり一度ほど差がつきました。さっきの0.1はなんだったんだろ・・・

1時間30分
OGK 26
POLAR 26

どうやらこの室温と湿度ではこれが限界っぽいです。あとはじわじわとあがるでしょうけど、大きく差をつけるということも無いかと。

一応こんな感じで暫定的に軽く実験してみましたが、圧倒的というほどの性能はありませんでした。おそらく、夏場の昼間、屋外で使うともうちょっと有意な差は見られると思うけど、室内ではこんな感じです。
室内実験であっても、せめて2度くらい差ついてて欲しかったんですけどねえ・・・

また屋外の炎天下の時に使ってみます。両方のボトルをさして同じ時間に飲んでみよう。
直射日光がそのまんま入るクリアボトルと同等ってこたまず無いと思うけど、それがどれほどの物かは気になるところ。
ヘタしたら、ペットボトルに100均で売ってる保冷カバーかけて、ペットボトル専用のキャップ付き飲み口つけたほうが性能上とかだと泣ける。

夏場はドリンク多分飲みまくるハメになると思うので、スポドリの粉を薄めて都度飲もうかと思ってるんだけど、その時粉と水を入れ易いように、口がでかいに越した事は無いので、保冷ボトルには期待してます。

だが、POLARのボトルとは比較にならない程の高性能なサーモスの魔法瓶タイプはあるんですが、金属だけあってちょっと重いのが難点。でも、内容量大差無いし、保冷力は半端ないので、重量に目をつぶれば全く問題なかったんじゃ・・とちょっと思ったりもした。

でも、夏場に1時間に500mlを消費せずに走る事はまず無いので、30分冷たさをキープしてくれれば申し分なしです。

というわけで現状での総評としては
飲み口の作りがいいので、歯に負担が非常に少ない。
外して洗える。
樹脂の臭いが少ない。(NO BPAという表記があるので、ビスフェノールAは使われてないってことですかね・・・)
という良点に対して、ちょびっとスクイーズしにくいという欠点はあるものの、これは慣れでカバー出来る範疇かと思います。
なので、総合的には良く出来たボトルと評していいかと。
値段的には、定価は少々高い気もしますが。
私は25%オフで買ったので、コスパ的に満足です。1800円程だとさすがに躊躇ったかもしれないけど、夏場のドリンク問題は結構重要なので、やっぱり買ったかもしれない。

肝心の保冷性能に関しては、また改めて。

追記
スクイーズに関しては、持ち方と押し方次第で必要十分な量は出てきた。
でも普通のボトルみたいにどこ持ってもって感じではないので、その辺りだけ不便を感じる可能性がある。
多分なれちゃったら気にならないかなとは思う。

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2009年6月 3日 (水)

レビュー:selle SMP composit

カッとなってヤフオクで落札した。反省はしていない。

Sdsc_3393

TRKも良いサドルだったんだけど、重い・干渉する・パワーロスる。の三重苦を最近特に体感しつつあったので、SMPの軽い奴にしようかと色々考えて迷って悩んで、試乗したり色々して、結局ストラストスいってみるか!という気になったのだが、よく行く店でコンポジットが14800円で売ってて、うげ安い!と思ったんだが、実はそんときにストラトスに入札もしてて、落札できちゃったらヤバイなってことで見送ったんだが、帰ってから色々調べたらどうもコンポジットいいらしぞ?って話を散見。
正直、パッドが全く入ってないので、博打極まりないレーシーサドルってことで非常に躊躇してたんだが、色々見ていると、このサドルにはパッドは要らない。という書き込みが最終的に後押しになった。あと、コンポジットの対極であるTRKに乗ってたから、いっそパッドないのを試してみたいって気にもなってた。
で、その店にいったらもう無くなってた!

早い、早いよ!つうか実質休みいれたら見かけてから5時間しか経ってないのに!
そりゃー定価24000円あたりのが14800円で売ってたら買うわな・・・

しょうがないので、ちょっとだけお高くヤフオクで落として、荷物が届いてからセッティング出すまでちょっと放置してた次第ですが・・・

まず結論から申しましょう。

これはサドルではない。
ライディングフォーム矯正器であり、ライダーと自転車とのジョイントパーツである。

矯正器と書くと、いささか窮屈なイメージを与えるかもしれないが、このサドルが合う乗り方をすれば、サドルがサドルでいられなくなる。自分が自転車の一パーツになる。それこそがジョイントパーツと表現する所以。もはやサドルという領域ではありません。

もちろん、それまでに幾多の困難を乗り越えたのは言うまでもない。
それこそミリ単位の攻防戦。位置、高さ、傾き。ありとあらゆる試行錯誤を行った。
押して駄目なら引いてみな。はもちろんの事、押して駄目ならさらに押してみな。などなど。

最初は、説明書の通りに、レールの数値の4のところをやぐらの中心にあわせて、水平器で先端と後端の高さを水平にするところから始まった。もちろんそれはあくまで「基準」となるので、そこから引いたり足したりしていくのだが・・・・・
まずは、その状態で乗ってみる。

う・・・なんかTRKを乗った時と似たような異次元感・・・・

明らかにほかのサドルと違う。
ストラトスにも乗せてもらったことがあるんですが、あれよりも遥かに奇妙な感覚。
パッドが入ってないので、坐骨がゴリっと当る部分はあるんですが、感覚としてTRKに近いので、坐骨を後ろのソリの傾斜に引っ掛けるというか押し当てる感じで乗ってみると、ちょっとばかり予感めいた感覚になった。

とりあえず前にずらして、ちょい前上がり気味で調整。TRKの時の位置でやってみたけど、イマイチしっくりこない。しかもなんかハンドルが妙に遠くなったような気がするし・・・
もっと前に動かすと骨盤が立った感じにはなるけど、下ハンもつとかなり苦しい。下ハン持つとケツがちょっと後ろに後退するってのが初めてわかったのもこの時だった。
で、散々悩んだ挙句に、とりあえず基本位置に近い状態+前上がりでほぼ決まったかな・・と思ったが、発想を変えて微妙に前下がりで乗ってみるとこれがまた結構いい。
後部のくぼみに坐骨がハマるよう。プラモデルで言うなら、ここの部分にこれをはめてください。っていうようなハマりっぷり。
しかし、ハマったのと乗車姿勢が楽になったのとはまた別。とりあえず前よりは全然よくなったのでその日は終了。
翌日、また乗ってみる。

あれ?なんかハンドルが遠いのに全然無理がないな。下ハンも楽にもてるぞ?どうなってんだ?

楽に持てるっていうより、下ハン持つのが一番自然で楽になってる。
おかしいなあ・・・前日はこんなじゃなかったのに。
体が順応したにしては早すぎるけど、それしか考えられないなあ・・・と思ってもう一度サドル位置を確認したら、2cmくらい盛大に後退してた。
原因は、やぐらのボルトの締め付けを緩めにしてたせいで、後退した模様。
が、それが思わぬ効果を発揮してくれた。
ハンドルが遠いから前に動かす。という完全に逆の発想が自然に行われていた。
めちゃくちゃ乗りやすくなってて、ハンドルのどこ持っても窮屈に感じる事も痛みもほとんどない。
思わず位置をメモってボルトを締めといた。
これ自分だったらこんなに下げてないわ・・・
サドルって、よくこういう奇跡のセッティングとかある気がする。
適当につけてみたら凄いピッタリで、こんな適当で乗りやすくなるんだから、調整したらもっと乗りやすくなるんだろうといじったら悪化して、結局元に戻せなくなって限りなく妥協したところで乗るってのが過去何度かあった。

後ろのくぼみが坐骨をサポートしてくれて、とにかく自転車との一体感がハンパ無い。
ポジションに関しては、一箇所固定と言われてるけど、個人的には二箇所ほどあった。
アップポジション気味と前傾気味の時の二箇所。思った程窮屈でもなかった。
尿路系への圧迫に関しては、坐骨を寝かせても立ててもほとんど無し。これはローラー台で試乗したときにも実感したんだけど、実際乗ってもそうだと感動。

まだ20kmも乗ってないんですが、サドルにはパッドがなくてもいいんだ!と思わせてくれた。
回してもサドル先端が内股に干渉することもないし、非常に回しやすい。
これで150km乗って痛くなければ、多分200kmも大丈夫だと思う。
とりあえず、ファーストインプレッションとしてはこんなところです。

あ、レーパンは必須かと思います。
レーパンいるならサドルにパッドつけりゃいいじゃんと思うけど、レーパンのパッドで丁度いいと思うのです。サドルにあのレベルのパッドつけたらすぐボロボロになっちゃうと思う。

印象としては、SMPのやりたかった事はコレなのかなあ・・・・と。
TRKは期せずして形状とパッドの柔らかさで、擬似的に再現出来ていたのかも。
パッド付きの奴は、コンポジットで合わない時の妥協点なのかもしれない。もちろん、ロングライドに対応とかそういうこともあるんだろうけど。

Dsc_3402
幅は随分細いのに、それをあまり感じさせません。
中央の溝は、やたらと通気がよくて股間が涼しい。

Sdsc_3427
中央のくぼみあたりが独特です。パッドタイプだとこのくぼみが消されてしまってるのがもったいない。このくぼみがSMPの真髄かと思ったので・・・

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2009年5月18日 (月)

レビューCW-X アームカバー

いままでパールの使ってたんですけどね・・・・
別にパールのでも困ってなかった。

でもなんとなく色々調べてたらちょっと思うところあって、買う事にした。

Dsc_3260

俺は腕細めなんでSサイズ。パールのSサイズとの比較。
こうして並ぶとCW-Xのほうが短いです。

生地自体の伸縮性があって、全く問題がないレベル。

Sdsc_3261

パールのアームカバー。
日焼けもちゃんと防いでくれて、装着すると気化熱飛ばしてくれてかなり涼しい。
しかし、ズリ落ちてきやすい。あと、だぶだぶ。これは腕が太ければ問題なかったんだろうな・・・(´・ω・`)

Sdsc_3262

CW-X。生地の伸縮性のおかげで、ここまでピッチリ。
実はこれを狙ってた。こうなるんじゃないかという気がしたから買ったけど、それがバッチリはまってた。
ピッチリすることで、二つ改善された事がある。
まずは、ずり落ちにくさ。
パールのはずり落ちてきて厄介だったので上部のゴムを折って縫い縮めてようやくなんとかなったんですが、これはハナっから全体的に密着してるので、ズリ落ちてくる気配がまるでゼロ。そんなもんだから、袖口ギリギリにはめられるので、かなり手首を覆えます。
そして、発汗性能。
これはでかかった。密着することで、皮膚が出した汗を余すところなく吸い取って、発散してくれる。
帰り際に装着したんだけど、むちゃくちゃスースーして涼しかった。暗くなってたからってのもあるんだけど、寒くなってきたほど。行きにしていったパールのよりかなりスースーする。
これはちょっと期待出来る。晴天の昼間に使ってみようかと。
もともと、パールのでも晴天下で使うと、装着してない時よりひんやりしたくらいないんで。

白を選んだのは、ヒルクライム時を考慮したから。ヒルクライムの時は速度が遅いゆえに空冷の効果が極端に落ちるうえに、日が照り付けてどんどん暑くなっていく。ただでさえ汗が出まくるほど体温があがるわけだし。
光を吸収して熱にするような色だとちょっとキツイかなーと。
あと、スズメバチ対策。
これは冗談じゃなくてマジで。
奴らは黒い色を敵の色とみなして襲ってくる性質を持っている。
今の時期ならまだいいけど、夏から秋にかけて奴らは攻撃的になってくる。峠にいけばそいつらと遭遇する可能性が高まってくる。万が一襲われた時に、ちょびっとでもかわせる確率をあげられたらいいなと・・・

耐久性は不明。パールのよりは引っかきに弱いかもしれない。という予感。

こんな感じ。

ピッチリ&発汗性能
これだけで買った目的が果たされた。発汗性能は追ってレビューします。

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2009年5月11日 (月)

レビュー:OGK モストロ

もう今更な感の強い程、そこらでレビューがいくらでも見られるが、とりあえず買ったもんは個人的にレビューしておかないとっつうことで。

OGKのメットはW3Rとかセストとか使ってたんだけど、いかんせん空気の通りがあまりよくなかった。穴は開いてるけど、穴が開いてるだけ。空気ってのは通らないとあんまり意味がない。どうせ通らないなら穴あけずに水滴スタイルにすりゃいいんだけど、そんなの頭髪の危機なのでイヤすぎる。

まあ、そういう密閉型のよりは全然よかったW3Rとかセストですが、セストに関しては発泡スチロールがくたびれてきたっていうのがあった。あと、首への負担をちょっと減らしたいとも思った。
そうなってくると、最軽量の呼び声高いOGKのモストロが気になってくる。
とはいえ、あれも結構なお値段で躊躇してたんだけど、行き着けの店で、一番安い奴が15000円切ってたので買ってみた。

最軽量は伊達じゃない。持った瞬間わかる軽さ。
振るとさらに分かる。明らかに手首へかかる抵抗が少ない。

Sdsc01765

黄色。
形状は上部が見た目ではちょっとペタンこに見えるけど、被ってみるとちゃんと丸い。
側面は、耳の上から指2本分の隙間がありました。浅いのかな?W3Rは1.5本分くらいだったけど、これでも十分かと。

Sdsc01768

後ろ。
モストロの後ろは凄く特徴的。トゲトゲな感じで、エア抜きの穴も沢山。
後頭部へのダメージの際、このトゲトゲっぽいのがつぶれてかなり吸収してくれそうな気がする。

Sdsc01766

インナーパッドですが、網つきの広範囲タイプ。
虫の侵入を防ぐ目的と、あとフィット感の良さを出すためのようですが、前者に関しては、穴に虫が入った時点でもう駄目な気がする。メットを脱げばとりあえず虫もろとも外せるくらいで、メットの中で暴れまわる虫を防ぐという目的は達成出来そうもない。虫を防ぐつもりなら、穴の外に網をつけないとw

後者のフィット感の向上ですが、これが実に効いてる気がする。
被った瞬間、頭がふわっと包まれるよう。どこも痛くないしきつくない。頭でっかいんでLサイズ選びましたが、もうジャストフィット。かつてない被り心地の良さでした。いろんな店でいろんなメットの試着しましたが、ダントツでした。
ダイヤルで調整出来るので案外楽。あご紐も柔らかい素材でしなやかで付け心地がいい。
あと、ツノや3連モヒカンにならずにすみます。ただ、長い髪の人はぺったりになっちゃうかも?
通常の網じゃないパッドも付属してるので、気になる人はそれに取り替えてもいいんじゃないかと。そっちのほうの付け心地は試してないけど。

風通しに関しては、内側の造形を見る限り、ちゃんと通り道があって空気は抜けてるようです。背後の穴にもちゃんと繋がってる。
前まで使ってた奴は、このラインが足りなかった。
今は、鏡に向かってから後頭部からライトをかざすと、ちゃんと前の穴に光が通ってるのが見える。

実際箱根往復とかで使ってみましたが、軽さに関しては終始軽い軽いと実感する程ではなく、かといって重いってことでもなく、メットしてる事が全く気にならないレベル。
首の疲れはほとんど無かった。そういう意味では地味に効いてるのか。
頭の蒸れも気にならなかった。メット外しても髪の毛デロデロとは程遠かった。

耐久性については、このメットが実用範囲内であるうちは絶対に試したくありません(´∀`;)
高いし軽いし被り心地もいいメットなので、大切にしようって気が湧いてくるのはいい傾向かもしれないw

悪い点って正直見当たらない。
せいぜいデザインと形状くらいだろうけど、それも個人的には全く問題なしのレベルなので。
あとは事故時の耐久力とかくらいだけど、こればっかりは悪いとか良いとか言えない。事故時の状況比較が出来ないから、あれでは大丈夫だったけどこれじゃ駄目とか言えない。受ける衝撃や角度が全く同じケースの事故なんてありえない訳だし。
それに、メットは頑丈ならいいって訳でもない。適度に壊れやすくないと、衝撃が脳をかき回す・・・(´・ω・`)かなり難しい話ですな。

まあ、とにかく軽いのは正義だ。と思いたくなるくらい持って軽い。
首への負担も少ないようだし。

かなりオススメです。

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2009年4月29日 (水)

レビュー:SH-RT80

今使ってるBGタホですが、SPDシューズとしてよし歩いてよしの、レース指向じゃない自分にとっては、申し分の無いシューズではあったんですが、いささか欠点が少々。
一つが、紐靴ゆえに、きつくしめていると、靴べら支援がないと履き辛い事。
これはホントに苦労してて、出先で脱ぐ機会があるとちょっと躊躇うほど。靴べら無くても履けるは履けるんだけど、指の先に血が集まるのでキツイ。
なら一旦紐解けばと思うけど、結びなおすのはめんどいので・・・しかも結構キツくしめないと靴の中で足が浮く感じになる。
とりあえず、不満の一つはずーっとここにあったんだけど、それを解消しようと靴紐を上の方まで締めないで、半分くらいのところまで靴にかけてから結んだ。上はベルクロバンドでの締め付けが出来るので、紐の支援は必要ないし。
結果、靴の入り口が広くなって履きやすくなった。
が、どうも紐は所詮紐なのか、甲のあたりが段々緩んできて、イマイチ足が固定しきれない。
加えて、少し前に書いた「音で知るペダリング」で得たペダリング感覚で、どうにも足の固定感の無さが気になってきた。
日増しに「もしガッチリ固定されたらどーなるんだろ」と気持ちが強くなってきて、えいやっとRT80を買ってしまった(゚∀゚)

Sdsc_2816

銀色すぎ。レーサータイプってどうしてこう主張した感じになるんだろうw

まあ気になるのは最初のうちだけで、あとは慣れですな。

Sdsc_2819

バックルによりかなりガッチリホールドされるようになりました。
甲の部分のベルクロバンドもかなり幅広で、乗ってる最中に足元みないでも簡単に調節出来るようになってるので楽ちん。
俺は結構つま先結構広いタイプなのですが、40サイズでピッタリで窮屈感はほとんどなかった。
ショップでRT51にするつもりでいったんだけど、RT51はサイズが無かったのでこっちにしたけど、これは正解だったかもわからんね。
ただ、RT51のほうが20gくらい軽かったけど。
RT80は、クリートつけて350gくらい。
BGタホより軽いのは確実。

これはSLじゃなくてSPDモデルなんて、SPDのクリートがつく。
もともと、降りて歩くことが多いので、SLは個人的には向かないから今回はスルーした。
憧れはあるけどね・・・

Sdsc_2818

裏面はさすがにロード専用というだけあってスッキリした感じ。山野で歩きにはあんまり向いてないだろう。家の周りを歩いてみたが、舗装してあるところなら、全くもって十分なくらい歩けます。小走り以上の速度で走ってもOK。
あと、少しクリート横のソールがBGタホより高いので、A520との相性はかなりいいです。
A520のケージにちゃんと接地するので、面で踏めてる感じがする。
実際A520はアルテグラのSLペダルと同等の重量で、RT80もそれなりに軽い部類。
RT51だったらかなりの靴と同じレベルの軽さなので、軽さからいえばSLにひけをとらない。

で、肝心の靴の効果といえば・・・

ショップの帰りにクリートつけてそのまま履いて帰ってきたんですが、これはちょっと驚いた。
今までペダリングの事を気にしながら乗ってたのが嘘のよう。
足がクランクの一部にでもなったような気さえする。
これは多分RT80だからっていうんじゃなくて、足を締め付けるベルクロバンドとバックルがあるシューズならどれでもそうだと思う。
まずペダルを「踏む」という力をほとんど意識しなくなってた。変な話、足(つま先からくるぶしあたりまで)に力いれて無いのになんで回ってんだ?って不思議に思うくらい。
どんな方向に力をいれても、それが回る力になりやすいからなんじゃないかと。
駆動音をシャーーーーーーと抑揚もなく出すペダリングで使う筋肉を勝手に使ってくれる。今にして思えば、BGタホの時は足に遊びが多少あったから、それで無駄になる部分があったのだろう。それを補うためにとにかく無駄のないようなペダリングを意識してたのが良くわかった。
前に書いた「楕円のペダリング」とかそういうのペダリングが当たり前に出来る!
とにかく回る。回る回る東芝!ってくらい回る。
140rpmとかで回しても全然体が暴れない。
世界がかなり変わった。
「ああ、こういう靴はいてる人はみんなこんなに楽してるのか」と・・・・
BGタホだって普通のSPDシューズとしてそんなに駄目なモンじゃない筈なんだけど、やっぱりバックルやベルクロバンドでの固定力には到底及ばない事を実感。
でも、逆に言えば固定力の小さいシューズに乗ってペダリングを終始意識しまくってたおかげだったかもしれない。そうでもなかったら、この感じを得られなかったと確信してるくらい。ある意味この手の靴を早く導入しなくてよかったとさえ思ってる。

普段タイム取りにつかってる近所の坂なんですが、通常は1:32秒平均。ここんとこ上る練習はほとんどしてないので、頑張ったつもりでも30秒台だった。
が、しかし・・・・靴かえてから、アタック開始。
なんか初っ端からして違う。
全然失速しない。
後半でスパートのダンシングでも、ちゃんとペダルに体重が乗せられてる。
いつもより明らかに速いペースなのは明らかにわかってて、正直ちょっと戸惑ってたw
で、タイムは・・・1:16秒!
ちょっと待て。練習してなくてウォーミングアップもなしでいきなりこれか(;´д`)
しかも、上ってる最中車がゆっくり下りてきたのとすれ違って微妙に注意減速してるし、ライン取りもベストの状態じゃなかった。ゴールあたりでも、まだちょびっとだけ余力が残ってた。
これはRT80のせいなのか?たまたま体調がよかっただけじゃないのか?とか思ったり。
今まで何度も上ってて、体調のいい日でも20秒後半くらいが関の山だったから、体調とかは多分関係ない・・・となると、あとは良さそうなのを履いたという思い込みのせいかもしれない。
とにかく思い込みだろうがなんだろうが、固定力のあるシューズを履いたら、タイムを物凄く短縮できた事だけは事実。

てな感じで、シューズの威力は凄い。コンポをDURAにするより効果あるんじゃないか?w
これはRT80のレビューじゃなくて、もはや固定力のある靴を使うとこうなりますよ。っていう体験談になってきた。
あと、とにかく楽。しかし、楽に走れてしまうので、実際の速度と体感が少しズレてきて、普段の力で走ろうと頑張りすぎてしまう。メーターの数値じゃなくて、脚への負荷のかかり方で調子やスピードを計ってる部分があったんだけど、それがかなり崩される。だから勢いに乗っちゃうとかえって疲れるのが困ったもんです(´∀`;)

久々に自転車アイテム買って感動した物だった。
もうSLにしなくてもいいんじゃね?と思ったりする。


・固定力よし
・SPDなのいで歩きやすい。歩いてもSLみたいにクリートの減りを気にしないですむ。
・そこそこ軽い

×
・銀色で派手

あとは生かすも殺すもライダー次第・・・
正直、RT80に限らず、固定力の強いのは最初っから使うのはお勧めしない。
慣れた人はもうとっくに使っててその威力はわかってるだろうと思うけど、まだ乗り始めの人は、それほど強くない固定力の靴から始めて、ペダリングをしっかり意識出来るようになってからのほうがいいんじゃないかと。
結構適当に回してても回せてしまうので、実際は回してるつもりでも回されてる状態になってるかもしれない。固定力の弱い靴で回せるようになった。と思い始めたら、満を持して導入すると驚くかも。

BGタホは、たまに履いてペダリングの修正に使おうと思う。MTBで未舗装のとこ行くときにも使えるし。

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2009年4月22日 (水)

レビュー:SCIO W-3.3つづき

割と既存のサイコン(主にキャット)のになれてると、操作が混乱する可能性高いです。
正面の右ボタンは主にライトをつけるボタンなので。
まあ、前述した通りに、親指でつっついて操作するというのを前提にしてあれば、横ボタンは非常に理にかなった物だと思いますが。

ストップウオッチは、距離と時間どっちかでオートラップさせることが出来ます。
たとえば10kmと設定すると、10km走った時点で、2LAP目に入ります。
クリテリウムみたいなコースだと一周分の距離を設定しておけば、操作することなく勝手にLAPをとってくれるので便利かと。
個人的には、そういう周回コースよりも、峠でのタイム取りに使いたい。
例えば箱根旧道とかだと、全長10km程なんで、1km刻みくらいに設定しておいて、スタートからゴールまでを計測。それを何度か繰り返して、区間ごとのタイムで対策を練ったりしてみたい。
時間刻みで設定した場合、設定した時間毎にLAPをとってくれます。
マニュアルモードだと、ストップウオッチとなってるけど、実質ラップみたいなもんで、取ったLAPごとのデータは個別に記録されてて、AvやMax、ケイデンスやらが見れます。これはV3でも似たような事が出来るので、第二計測として使えるんではなかろうか。

前のレビューと被るかもですが、数値の反応は速度ケイデンスともにとてもグッドです。
V3との併用で、情報量が増えて、走行の組み立てしやすくなりました。でも、速度だけはV3もW-3.3も固定表示なのでそこだけ情報が被ってて残念。温度計もそう何度もチェックする類の情報じゃないんで、いらない時は他の情報を表示出来るようになってて欲しかった。

そうそう、前のに書き忘れたんですが・・・

Sdsc_2382
ケーブルはちょっと太めなんですが、アウターに巻き付けた時の整いっぷりが良いです。

とまあ、こんな感じですが。
最初の方の印象は、でかいしちょっと安っぽいか?なんて思わないでもなかったけど、なかなかどうして合理的で、見慣れてくるといい感じです。ボタンの安っぽさだけは拭いきれませんがw

良点
・液晶がめちゃくちゃ見易い。
・到着予想時刻最高。
・慣れたら納得のモード切替が横ボタン。
・機能豊富だけど、案外煩わしくない。
・ケイデンスセンサーがちっこくていい。
・数値の反応がとてもよい。
・5分ほどでSLEEPになるけど、走り出せば自動的に目覚める。V3とは違う!

悪点
・本体がちょっと大きい。
・もうちょっとフレキシブルに表示設定をさせて欲しかった。
・説明書がちょっとだけ説明不足w
・PCの液晶モニターや蛍光灯に近づけたり、ワイヤレスマウスに近づけると混信する。91kmとか出る。
(街中で混信はいまんとこないですが、混信の可能性はあります)
・下段のドット部分に表示される単位の文字が大文字。RPMとかKMとか違和感あり。(これは好みの問題か)

とまあこんなところです。
一番の懸念材料としては混信でしょうか。外して家電店に持ち込んだら、多分91km病が出ると思います。試してないのでわかりません。今度ヨドバシに持ち込んでみようと思う。
正確な数値が欲しい人は、持ち込まないが吉です。
街を走ってるだけにおいては、今のところ混信とは無縁ですけどね・・・・
それ以外は、サイコンとしては機能豊富でよかった。機能つきすぎもっと煩わしいもんだと思ってたけど、案外操作しやすかった。

とにかくこのサイコン、web上での情報がやたら少ないので、相当迷ったけど買ってよかった。
またなんか使ってみて感じたら書きます(´∀`)

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2009年4月20日 (月)

レビュー:サイコン(シマノPRO SCIO W-3.3)

よくロングツーリングに出て、目的地まで何時に着くのか気になりつつ走る事が多い。
時間が無尽蔵にある生活は出来ないので、色々と時間に縛られざるを得ない訳ですが、大概は残り距離と現在速度、あるいはアベレージからだいたいの算出は可能とはいえ、道中色々寄ったり力を抜いたり本気になったりと、結構変動が激しい。
PDAのGPSに、到着予想時刻がついてればよかったんですが、生憎と持ってる奴にはそれがない。

そういうのは無いのかと色々探したら、ポラールのサイコンでそれが出来るっぽい。しかしいかんせんお値段が高い。
さてどうしたもんかと探していたら、一つ見つけた。

それが今回のサイコン、シマノPROのSCIO W-3.3である。

Sdscn2187

スピードはフォークにセンサーを取り付けるタイプで、ケイデンスはワイヤーです。

Sdscn2188

説明書が超分厚い。これならナイフも通りません。胸か腹にいれておけば、命拾いする可能性もあります。
黒い部分がそれぞれの言語対応の項目ですが、ぶっちゃけた話、この説明書の日本語の所はよくわかりません。日本語がおかしいという意味ではないんですが、説明不足が多い。あとカタカナも多い。もうちょっと図と言葉を使ってもいいと思う。一ページが小さいせいもあるからちょっと読み辛いってところもあるかな。まあ、熟読すればちゃんと使えるレベルにまではいきます。こういうのはいじって壊れるってことがないから、最初に納得いくまでいじるのが正しいかも。めちゃくちゃになったらACすればいいだけだし。

Sdscn2186

CATのV3との比較。ちょっとでかいです。厚みも結構あります。
ボタンは手前に二つ、サイドに二つの合計4つ。
実は、このサイドのボタンの右側が、モード切替のボタン。
普通に考えたら、正面の二つのどっちかがそのボタンだと思うけど、そうではなかった。
なんか違和感あるなあと思っていたんだけど、装着してみてその意味がわかった。
ハンドル掴んだまま親指でモード切替が出来る!
ステムにつけてるんで、ちょっと遠いんですが、ハンドルのところにつけたら、親指で自在に切り替えが出来るようになるかも。
つうかV3もそうなんだけど、ステムじゃなくてハンドルのところにつけたら、物凄く見やすくなった。

Sdsc_2343

フォークについたセンサー。前の方が少し細くなってて、空力的にちょびっと有利なのかな程度。使われてる電池は、ボタン電池ではなくて小さいアルカリ電池。 23Aの12V電池です。入手性はどうなんだろう・・・あんまり見ないけどw 持ちはいいのかな・・・

Sdsc_2505

装着しました。サイコン一つにするつもりはないので、こうなりましたが・・(´∀`;)
これでも、親指でサイドのボタンを押せます。

Sdsc_2365
リヤのセンサー部分。
V3のセンサーの下あたりについてるのがW-3.3のセンサー。
非常にちっさいので、ほとんど目立ちません。前についてたCATのセンサーよりコンパクトで実にスッキリです。

Sdsc_2357

とにかくこのサイコン、めちゃくちゃ見易いです。大きい表示に明るめのバックにハッキリした文字なので、ほんとに見易い。
この表示が、目玉の「到着予想時刻」モードです。

とりあえず外見上のアウトラインはこんな感じです。

機能面。
温度計がついてます。
画面の一番でかい表示は時速表示固定。ここは正直ケイデンス表示にも出来たらいいのにと思う。
横の小さい表示は温度計表示固定。ケイデンスがでかいところで、ここにスピード表示できればなと思う。
温度計に関しては、要るのか要らんのかわからん機能ですが、外気温でどれくらいの調子でいけばいいのかわかるようになるのは美味しいのかもしれないが実感はない。でも気温という物が実感としてわかるようになってきたのは面白い。
温度って、天気予報で○○度ですとかいわれても実感わかないけど、こういうので見て「ああこんな感じの時がこの温度なのか」ってのがわかってくると、天気予報のサイトで各地方の温度を見たときに、色々準備が出来るようになるんじゃないかと。

その下にある表示は、乗車時間オンリーです。スリープ時には時計表示になりますが、使うときはここは常に乗車時間しか表示できません。
このあたりの融通はもうちょっと利いてもいいと思うんですが・・・
まあ、良く使う機能なので問題はありませんが。どのみちV3との併用なので、情報量が増えるに越したことはないけど、単体で使う人が殆どだろうから、ここはどんな用途でどんな情報を求めるかによりますね。まあ大概乗車時間は必須表示の一つには違いないと思いますが。

この時間表示と上の速度表示の真ん中にバー表示があるんですが、それが残り距離を相対的に表示するバーになったりします。あと、スピードバーにもなったりするので、ぱっと見で視覚的に速度がわかるようになってますが、速度表示がでかくて見易いんで、これは要らない気もする。速度表示部分がケイデンス表示にでも出来れば、速度表示バーとしての役割も果たせると思うんですが。

最下段は、ドット表示なので、結構色々な表示が出来るようになってます。
平均速度と最高速度を一度に表示出来るのは結構便利。V3はAvとMaxが全ての数値表示を支配してしまうので、それを見てる最中は現在の速度が見れないんで結構不便だったんですよ。平均ケイデンスと最高ケイデンスも表示出来るようになってる。V3みたいになぜか199になるなんていうのもないし、これは極めて信頼性は高い。
あと、V3に比べてとにかく表示が敏感。V3はデジタルIDのせいでしょうかね・・・混信がものっすごく少ない代わりに、反応速度がちょっと鈍いような気がしてきたんで。まあ微々たるもんですが、坂で追い込んで、下り始めた時に心拍が最高値を出すんですよ。V3は・・・

で、目玉であり目的でもある「到着予想時刻」。
カーナビでは当たり前のこの機能ですが、これはもう便利というか面白いというか・・・
例えば、待ち合わせがある時に、とりあえずPCの地図でルート検索をして、ある程度正確な距離を割り出しておく。そこから準備なりなんなりして自転車に乗って、さあ出るぞっていう時に計測スタートさせると、現在のスピードから到着時刻を割り出してくれるので、ある程度走ってペースをつかめたら、「○○時くらいに着く」と連絡しておけばだいたいOK。
当然、急げば急ぐほど到着時間が早まる。急がなくても、到着時間の予想がつけば、現地での行動計画を考える余裕がある。
この到着時間が早まるというのは、かなりのご褒美効果みたいなのがあるんですよこれが。数値を減らす快感とでもいうんでしょうかね。
本来ならこれくらいかかる所が、頑張ったらこれくらいでついちゃいました!という感覚は、かなり励みになる。
これが残り距離の場合、あと3kmの場合でも、どんなに頑張っても3kmは3km。3kmが1kmに減ったりはしない。
じゃあストップウオッチと何が違うのかというと、やっぱりゴールが見えるって所でしょう。
到着予想時刻は、常にゴールを見ていてくれます。ゴールが見えてると、人間無茶が出来る。

ただ、この機能は、GPS機器との連携で最大限の真価を発揮するタイプかと思います。
何しろ走るべき距離数がわからない事には、数値を入力しようがないから。
案内標識とかで、○○まであと○○キロと出る場合は、その数値を入力すればOKですが、無い場合はわかりません。

そんな感じなので、この機能は使いようが人それぞれでしょう。個人的には切望してた機能なので、非常にありがたい。
この機能だけでも買ってよかった。

長くなったので、一旦ここまで。後日続き書きます。

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2009年3月22日 (日)

レビュー:プレクサス(艶出し保護剤)

Sdsc01061

http://www.plexus.cc/

いわゆる保護艶出し剤。
宣伝文句とかやり方は、アメリカの通販番組的で非常に胡散臭い物を感じるけど、これがまた結構いい感じです。
今まではフクピカを使ってましたが、あれは一枚出したらそれで拭ききらないといけないところがあって、ちょっと拭きたい時に不便だった。
で、前から気になってたプレクサスを探したが、いかんせんこれが高い。さすがに保護剤にそれは無理だろって思いながらも、どうしようかなと迷ってたけど、ある時、バイク屋に入ったらかなり大幅に安売りしてて、即買いしてしまった。

さっそく使ってみたが、とにかく臭い。甘ったるいような化学臭がすごい。手についたらどうしようってレベル。アメリカのこういう製品では、強く臭いをつけるような基準があるとか聞いた事がある。
とりあえず使用時には手袋とかはしたほうがいいかもしれない。軍手よりもゴムコーティングがしてあるような奴。
ただし、臭いといっても塗布したあと1日でも走ったらもう臭いなんかは飛んでますけどね。
室内で使うのはやめたほうがいいでしょう。

とりあえずフレームに軽く吹き付ける。ブレーキやリムサイドにかからないような手段を講じたほうがいいだろう。タイヤは外してブレーキは新聞紙あたりで包んでおけばOK。

シューっと拭いて柔らかい布で少し拭いて終了。
結構綺麗にツヤが出ましたね。水分あるようなしっとりとした感じのツヤ。
そんなに大量につける必要もなくてこれだけのツヤが出るなら十分です。
塗布後にまたがってみたが、トップチューブと内股が擦れる時、ツルツルっとした感じがシリコンスプレーを塗った後みたいだ。
フロントとリヤのタイヤが一番水や汚れを跳ね上げる部分はしっかり塗布っといた。そうすることで、汚れても落としやすくなるだろうと期待して。

とりあえず安く買えたら非常にいいと思いますが、定価だとさすがに躊躇う。
ブリジストンのポリッシュ100でもいいんだけど、あれはどうも石油っぽい臭いが強くてねえ・・・ちょっと研磨も入ってるのか、汚れが擦るとよく落ちるんだが塗膜への攻撃性も気になって、あるんだけどあんまり使ってない。

とにかく高いのと臭いのが難点。それ以外はいいと思います。
紫外線防御力にも期待してます。
ピカピカになって良い感じです。
ちょっとうっかりついてしまったような小キズは別にしょうがないんで気にはならんのですが、汚れたままにするのは別の事なんで、綺麗にしておくにこしたことはない。フレームの状態確認も出来るしね。万が一どっかにクラックが入ってたりするのも見つけられるし。

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2009年2月 3日 (火)

レビュー:HOZAN Z-305 クリップライト

夜に走る時、サイコンの数値が見えません。
CATのV3にはバックライトがついてるけど、3秒しかつきません。
色々とサイコンを照らすアイテムとか売ってないこともないし、大昔のCATのサイコン用ライトとか、SIGMAから出てる奴とか使いましたが、光量不足だったり取り付け位置に不満があったりで、とても使えたものではありませんでした。

で、どーしたもんかと思っていたら、某所でこんなライトがあるよと紹介されたのが、HOZANのZ-305というライト。

http://www.hozan.co.jp/catalog/etc/Z-305.htm

クリップ式のライトで、いろんなものに挟めます。
4つのLEDがついてて、結構明るい。

Jyoumen

上向いてます。角度が横と縦で変えられます。

Kubiage

Met
こういう風に、メットのベルトに挟んで使います。

これでサイコンの場所を照らそうって訳です。

で、どうだったかといえば・・・・

バッチリです。
明るさは、ボタンで切り替えが出来る。2灯→4灯と切り替えられますが、正直2と4の違いはほんのちょびっとあるか無いか程度なので、2灯で十分です。たとえハリソンフォードが4つくれ!といっても、2つで十分ですよ!と突っぱねましょう。

4tentou
4つくれ。

2tentou
2つで十分ですよ!

どれくらい明るいかまだ疑問を感じている人がいるかと思いますが、比較でいえば、ほんのちょっと暗いEL135レベルです。レンズとリフレクタがあれば、ほぼEL135並みになるんじゃないでしょうか。
それほど明るいので、ちゃんと角度合わせてサイコンのところを照らすようにすれば、チラ見で十分見える程照らしてくれます。この明るさでサイコンが見えないなんてことはまずないと思います。あるとしたら、ちょっと視力的に不安があると言わざるを得ません。
結構ワイドに照らすので、調節も比較的楽かと思います。
表の黒いボタンで照射切り替えなので、消す時もつける時もポンポンと叩けばいいだけなので、非常に使い勝手がいいです。さすがHOZANわかってらっしゃる。
ボタンを叩く時、カスタネットみたいに動きますが、根っこのところで板バネみたいになってて水平がデフォルト位置なら、叩いても元の位置に戻るので安心して叩いてOKです。

電池はCR2032を2個使用します。4灯をつけっぱなしにするとすぐなくなっちゃうと思いますよ。  それだけ明るいので・・・

Ura
クリップの挟む力もそこそこなので、ガッチリベルトを挟めば外れるなんてことはまず無いでしょう。

サイコンを照らすアイテムが欲しいと思ったら、これはオススメです。ハンドル周辺が煩わしくなりません。正面に向ければ、前照灯の役目もすると思います。暗所作業にも重宝するかと。超小型のヘッドライトみたいなもんなので。

問題は明るすぎるゆえに、電池の消費が激しい事くらいかな。2灯は絶対で、あとは必要でない時は消しておくといいでしょう。点灯消灯操作も楽なので。

お値段は840円でした。定価は1000円くらいだったかと。
実店舗にあったらそれが一番安いかと思います。通販は送料取られるので・・・

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2009年1月26日 (月)

レビュー:セラSMP TRK MEN

実の所、結構昔から股間系へのダメージは感じてました。
調子の悪い時は自転車乗ったあと、鈍い痛みが続いたりとかで、なんとかならんものかと、ポジションを徹底的に見直したり、それでも駄目ならサドルを変えたりと結構やってきましたが、やっぱり駄目な時は駄目だった。
そんな時、SMPというサドルがあることを知った。
が、しかーーーーーーーーーし、安いモデルのすぐ上がおしなべて2万突破!

アホか!

と思った。青銅聖衣の上が、白銀を通り越していきなり黄金聖衣かよ!みたいな。

まあそんな事もあって、しばらくスルーしてましたが、最近近所の店でローラー台の上で上位のを試乗する機会がありまして乗ってみたわけですよ。
PROとかPROエボリューションとかですが・・・

なんだこれ?

まず、股間が超絶にフリー。メンズな部品がかなり自由。圧迫というのがほとんどない。
前傾してみてもそれは同じ。無理やり押し付けるようにしてもほとんど圧迫なし。
これのおかげで、ちょっとSMPに対していいイメージが植えつけられた。

で、しばらくしたら、店にあったので突発的に一番安いTRKを見つけたので買ってみた。

Sdsc00352
結構物としては幅広くてゴツイと思ったが、装着してみたら案外・・・いけるか?

Sdsc00350
こうみるとさすがに広い。

Dsc00351
でっぷり。

買った時は、早く試したくて帰りに付けてしまった。当然のごとく、セッティングは出せてなかったけど、初めての乗り心地は、上位のとは違った異次元感覚。
一瞬座布団にでも座ってるかのような・・
このサドルは何かいままでとは全く違う!?という予感が。

そこから、ちゃんとポジション出しするのが大変だった。
思えば、自分用にポジション出してない試乗サドルはよくフィットしたな。

原因としては、TRKはパッドが物凄く厚い事にあると思う。
パッドの厚みは、懐が広い反面、安定しないという欠点があるのかと。
とりあえず、納得の行くポジションが出たので乗ってみる。

見事に股間がフリーです。中央の開口部が広くて、そこに尿路系がスッポリ収まる感じ。
前傾しても窮屈さがほとんどない。いかに今までが窮屈だったか・・という感じはその時にはなかったけど、普通のサドルに乗った時に、初めてそう思った。
50kmほど乗ってみたけど、股間へのダメージほとんど無し。いやこれはイイね。
ただ、たまーに、猛烈な激痛に襲われる事がある。それは乗り始めに発生しやすい。
もうあまりにも痛くて腰あげるほど。
でも、この痛みは実に簡単に解消可能。しばらく腰あげてればすぐに消滅する。
思うに、局所的な筋肉疲労(?)なんじゃないかと。
その後はこなれてくると全然発生しない。
あと、ジャストフィットな座面は結構ピンポイントに近い。でも割と前後にもマージンが全くない訳でもない。


良点
・ロングライドへ向かう際の股間のダメージを気にする事が大幅に激減した。なのでロングライドへ行く事に対しての敷居が物凄く下がった。

・パッドが厚いせいもあってか、振動と衝撃を感じ難い。そうしてると、いままでいかに体が衝撃に対してこわばっていたのかを痛感させられた。そうなると、足を回せるか!?って気になってくる。
フルカーボンが速い理由がなんとなくわかったような気がする。
木と鉄使いのフレームビルダーさんに話を聞く機会があったのだけど、その時に「振動は速度を奪う」といっていたのを思い出す。

・とにかく股間がフリー。

・前傾が楽。前傾しても股間に圧迫感を感じ難い。積極的に前傾を使える。その為に余裕が出来て、骨盤を立てることに集中したりも出来る。

悪い点
・パッドが厚いせいか、腰が安定しにくい。ペダリングとかポジションをちゃんと出せないと、いらない所が痛くなる可能性があるかと。あと、力が逃げ易い気がする。スプリントみたいなのには向かないかも。

・ノーズが太いので、内股に干渉する。これも、コレにのった後に普通のサドルに乗ると、TRKがいかに太いのかわかる。個人的には、最初は気になったけど、今は特に大問題といえるほど気にはならなくなった。

・重い。これは乗り心地とのトレードオフなので、気にしない方向で。もちろん軽いにこしたことは無いけど。これはこれ。と割り切ったのでOK

・レールの後ろが物凄く開いてるので、ブラケットにはめこむ式のサドルバッグが使えない。自分はベルクロ式使ってるので、ここらへんは弊害ではないんだけど、ブラケット使ってる人はこれを使うのはキビシイ。

こんな感じです。
悪点の中の、スプリント的な乗り方をするにはちょっと向かないのかな。というのが一番のマイナスポイントだけど、脚を綺麗に回せれば大丈夫な気がしないでもない。
とにもかくにも、股間に優しくロングライドへの不安材料がほぼ無くなったということで、自転車へ乗ることの変な不安感がごっそり抜け落ちて、その分走りにいくのが、以前より楽しくてしょーがなくなりました。
まだ若いうちは、股間へのダメージなんか関係ないと思いがちですが、割と長く乗ったり歳をとってくると、ここらへんバカに出来なくなってくると思います。股間へのダメージでお悩みの方には、特にSMPシリーズはオススメかと。
もちろん、万能サドルではないので、どうやっても合わない人は居るかもしれない。でも試してみる価値はありです。SMPに限らず、股間へのダメージを減らすにはどうしたらいいかに腐心することは、決して無駄ではないので、これを気に考えてみることをオススメします。

他人のサドルの評価はアテにならない事が多いけど、異次元の乗り味なのだけはガチだと思います。良かれ悪かれ。

しかし、TRKでこれほどの効果を得てしまうと、上位も試したくなる・・・・
が、2万オーバーはちょっと・・・

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2008年12月20日 (土)

レビュー:EXUSTAR クリートカバー

SPDシューズといえども、クリートのカチカチは避けられません。
というわけで、前々からSPDのクリートカバーを探してたんですが、これがなかなか見つからない。見つかる物と言えば、SPD-SLのクリートカバーがほとんど。

とまあそんな感じで見つからないまま時がすぎていった訳ですが・・・

今月の13日に行われた東京エンデューロに参加した際、物販で見つけた!

SPDのクリートカバーがまさかこんな所で見つかるとは・・・

EXUSTARというメーカーの物らしい。
ぐぐったら、ダイワ精工が扱ってるとか。
でもページ見たら商品の説明一切無し。

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こんなパッケージ。

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素の状態で荒れた道を歩いたりすると、隙間とボルトの穴に小石とかが詰まって、回したい時に大変。ハンマーで思い切り叩くか、穴は釘を打ち込んで中の石を粉砕するかしないと駄目になる。そこでこのカバーが活躍!

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こんな感じでカバー。
歩いてて違和感はほとんど無いです。カチャカチャ音もしないので、割といい具合です。
普通に歩いてる分には、脱落することはないと思います。山野で足を踏ん張りながら坂を駆け下りたりしたらどうなるかはわかりませんが(^^; 無いと絶対駄目っつうアイテムではないので、そういうときに無くしてしまってまあいいかな程度。

まあ、使用頻度はそんなに高くないと思います(´∀`;)
あと、これ使ってる時に自転車にのって「あれ?SPDはまらない!」と慌てるのもお約束です。

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レビュー:シンプルグリーンフォーム

掃除物です。

以前から、エコテック2と超音波洗浄器の二本立てでやってきましたが、スプロケットの掃除だけは超音波洗浄器が大きくないことから、結構な手間を食ってましたが・・・
この度、シンプルグリーンという奴にちょっと手を出してみました。

この中にあるシンプルグリーンフォーム(泡)というのを使用。
泡タイプなので、洗剤が泡となってこびりつく。すぐ流れちゃうよりはいいかと思った。

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こんな感じでしばらく放置。

結果としては、この状態を洗い流せばピカピカ!という訳にはいかなかった。

結構それだけでもかなり汚れは落ちた。ちなみにこの状態でブラッシングすると、かなり落ちます。もう見た目それだけでいいくらいには落ちます。やっぱり完璧にやるには超音波は必須だけど、そこまでしなくてもいいかってくらいの時は、これで十分といえるくらいに。
特にチェーンリングあたりには便利。
チェーンは、これじゃどうしようもないので、エコテックでシェイクした後、超音波洗浄器に水を張り、シンプルグリーンを少し吹いて溶かした奴でやった。まあ普通に綺麗になった。
超音波のせいなのか、それともシンプルグリーンのせいなのかは不明。
まあ効果ないってことはないと思う。

気軽にある程度綺麗にしたい人にオススメ。
必要に応じてブラッシングすれば◎。
ただし、洗剤は弱アルカリ性なので、よーく洗剤を落とす必要があると思います。

やっぱ綺麗な駆動系は見ていて気持がいい。
漕ぎも軽くなった気がする。
気のせいでもそう思えるなら効果ありですΣb(゚∀゚)

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2008年11月15日 (土)

レビュー:エアボーン ミニポンプ

airboneミニポンプというのを、半ばネタ的に買ってみた。
1600円だったので、ネタ買いにしてもそれ程痛くない。一応軽く前評判ぽいのは見聞していたので、失敗はなかろう・・・ということで。

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右のがグランジのポンプアダプタ。ミニポンプは左の本体とブラケットのみになります。
で、まず最初に思うのが、「小さい」ということ。

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単三電池との比較。ちょっと太くてちょっと長い単三電池といったところか。
本体のバルブのところは米式になってます。なので、ポンプアダプタのネジ部がしっかりガッチリはまります。前に使ってた時は、 これに米→仏アダプタを使用し、カーブワンの穴にぐっさりさしただけの状態だったんで、空気抜けこそなかったけど、 空気抜けするかもしれないという一抹の不安を抱えながら入れてました。が、今回はネジでしっかり止まってるので、そういう心配一切無しです。

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ブラケットはこんな感じです。ブラケット部に見える金色の部品は、米→仏アダプタで、これまた両方ともネジ式。仏にもネジで回しこめるので、 空気漏れの心配ほぼゼロです。

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ちなみに、ブラケットがL2Dにピッタリだったというのも、買った理由のひとつ。これでハンドルにしっかりつけられるようになるかも。 若干緩いんで、幾分工夫は必要かもしれません。まあそれについては後々やっていきます。

で、肝心の使い心地はといえば・・・
正直、最初はネタ買いしたので、期待はしてませんでした。こんな小さいので入るのかよと。
今回は初っ端からポンプアダプタ装着にて空気0のところからポンピング開始。
まずは両手で端を持って、伸ばして縮めるの連続。最初はとにかく抵抗がないので、物凄いスピードでポンピングできます。で、 2分くらい経ってから、ちょっとだけ重くなってくるので、そしたら地面に立てるように置いてから、重力と腕の力と体重(?) を借りてポンピング。上部がまっ平なので、グローブさえしてりゃ全く痛くなくポンピング出来ます。とにかく体重をかけるのがコツ。 回数は多いけどとにかく押し込む操作が大して苦ではないので、いつまででも入れていられるような気がする。
で、5分経ったところで外して計測。6bar入ってました。本来ならこれで実走としては問題ないレベルです。 あと一分シュコシュコやってれば7barいったでしょう。
この5分が長いか短いかは、使う人次第でしょうけど、とりあえず入れる作業が思ったより苦ではなかった。
カーブワンの場合、先端が尖ってたから地面を利用すると先っぽが傷みそうだったし、なかなかキツくてしんどいと思うこともあった。 仏アダプタがいつスポンと抜けてしまうかという不安もあったけど、今回それらが全く無し。

本体がとにかく金属で頑丈。あと、接続部が全てネジ機構で空気漏れは心配しなくてもいい。
(ポンプアダプタの先端だけが安いポンプのヘッドみたいで若干の不満はありますが)
あと、表面処理とか動作にガタがなく、物として持っていて所有感がやたらとある。
ちっさいのでサドルバッグに収まる。フレームに空気入れをつけなくていいのは割と新鮮というかなんというか。 汚れず劣化せずなのでいいのではいだろうか。
重量も59g。カーブワンより数グラム重い程度。

ネタ買いではあったけど、買って正解だった。カーブワン引退かも。

今、airboneについてた仏米変換バルブを利用して、ポンプアダプタ改を作った。

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かたっぽにねじ込んだ。このゴムがまたクセモノで、熱しても一切軟化しないので、少しドリルで広げて無理やりねじ込んだ。

これで仏バルブにネジ込みするので、空気漏れ無しでしかも確実に楽に付け外しが出来るように。
ポンプヘッドの分軽量化にもなった。ありがとうairbone(笑

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2008年10月18日 (土)

レビュー:ボントレガー 「バズキル」

ある意味、これほどレビュー向きのアイテムも無いんじゃないかという・・・・

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本日、多摩川関戸橋の自転車フリーマーケットにて500円で購入。
見た瞬間即買いでした。なんせ定価が3000円。しかも効果が効く効かないの二分状態。
気になるけど3000円という博打は打てません。そんな所に500円ですから、買わざるを得なかった!

まず構成をかいときます。
ホイール A-CLASS ALX320DX
チューブ フロント マキシス軽量チューブ リア R-Air
フレーム アンカー RCS8 (カーボンフォーク)
バーテープ TNi

そんなマシンにつけました。

結論から言うと・・・・

効果は体感出来ず。でした。ほとんどというか全くというか。ちゃんとバーテープを巻き込まないようにめくって直接いれました。 それでも全くです。

それで考えたんですが、
現在、ハンドルバーの肩んところに、ソルボセインの薄い奴が貼り付けてあります。あとタイヤがR-Airです。(リアだけですが) もしかしたら、カーボンフォークやらチューブ、グローブやバーテープや、 ソルボセインといった要素ですでに振動消しは完了しちゃってたんじゃないだろうか。R-Airなどは、 割と衝撃をマイルドにするチューブとして知られているし。なのでいまさらバズキルを入れても、温度が下がりきった氷水に氷を一個追加しても、 ほとんど温度が下がらないといったのと同じではないかと。

とりあえず、車体構成に物凄く大きく左右されるアイテムではないかと思います。
買う時は、自分の車体構成を考える必要があります。多分。
ガチガチのフルアルミのフレーム+固いホイールのマシンで試したいところですが、生憎とそういうのはないので、効果を実証出来ません。 その点では、レビューとしては半端すぎなのかも。
しかし、そういうアイテムが3000円というのはさすがにどうかと・・・
作りを見ても、これは3000円の作りではないよなあと思った。

500円で売られていたけど、案外それが真の値段だったんじゃないかと思った(^^;

体調とか気分の都合で、また感覚が研ぎ澄まされる可能性もあるので、また日を改めて導入してみようと思うけど、 それで変わるレベルでは意味があんまり無い気もしますが。
定価が500円くらいなら、試しにつけてみようと思える人も多いかもしれないのに・・・

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2008年10月13日 (月)

レビュー:assos(アソス)シャモアクリーム

今のサドルにしてから、180km以上とか走ると、ケツあたりがスレてきて痛いので購入。
かなり探したんだけど、ようやく入荷した・・・長かった。

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買った帰りにとりあえずつけてみた。
ちょっと痛かったところが、かなり痛まなくなりました。元から擦れて痛いとこなので、完全にはなくならないけど、 別段我慢余裕で出来るというか、不快ではなくなる程度くらいにまで低減。
一応効果はあるようだ。
量は140ml。痛い部分にベッチョリではなくて薄すぎない程度に塗るだけなので、結構十分な量かもしれないけど、 なんだかんだ言ってるうちに無くなりそうな気がする。効果がかなりあるとわかるだけに、頻繁に使いそうだ。 欲しくなったときに品切れとかだと困るので、もう一個くらい買っておいてもいいかもしれない。
横の赤いのは、中身を小分けするのに使った。
泊りがけツーリングとかの時にもっていけるようにした。

オイルっぽいベタツキは一切なく、レーパンでふき取ってちょっとするとすっかり乾いてる。
履いた時も最初はペタっとするけど、すぐになじんでほとんどわからなくなる。
臭いも全然キツくない。鼻を近づけると微かに臭うけど、イヤな臭いではない。物凄く薄いムヒっぽいというか、 もっと柔らかくて爽やかな臭いというか・・・レーパンに塗った状態なら、周囲に臭いが立つなんてことはまず無いでしょう。 万が一臭ったとしても、不快な臭いではいので安心。つうか蓋あけて30cm離れると全然臭わんので、万が一にも臭いそうもないけど・・・
ディクトンの奴はつけたことがあるけど、あれはイヤな臭いではないけど強いにおいがいつまでも残ったな。油っぽさ感も微妙にあったし。

とりあえず、30kmほどの短距離ですが、効果は実感出来ました。(一昨日に180km走って擦れた部分があったので、 それが低減したってあたりでの効果実感ですが)いずれまた150km超の長距離で使ってみようかと。しかし、 短距離でも実感出来るというのがクセモノで、ついつい使って消費してしまいそうな予感。ヘタすりゃ20kmくらいで使ってしまいかねない (笑
もっとも、50kmそこらでは痛みを感じる事もないんですが、蓄積はそれくらいから始まってると思うので、その蓄積を低減出来れば、 より一層快適になるんじゃないかなーと思わせてくれる。

擦れに悩む人は「買い」です。しかし、その前にポジション見直しをするのが前提。
長距離でも無い限り、擦れが出るって場合は、大概ポジションに問題があったりすることが多いと思う。
まあ擦れより先に尿路系が痛くなったりする方が先かもしれませんが。
何はともあれ、ロングツーリング派の人は、持っておいて損は無いと思う一品かつ逸品かと。

良点
ベトつかない。これが一番。手にいつまでもぬるぬる感が残ったり洗ってもベトベトが残ったり、臭いが残ったりを一番懸念してたけど、 それが一切無い。これに尽きる。旅先で塗っても指を洗うのに水道を探したりしなくていい。レーパンのパッドでふき取ってしまえばいい (笑 

悪点
うーん・・・・指で塗らないといけないとか・・・それくらい? いやこれが悪点だったらそもそも成り立たないし。
まあそれくらいしかないってことです。

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2008年9月15日 (月)

レビュー:その後のアイテム達

ファーストインプレッションと使った後に感じてくる色々な物は、ヘタしたら180度違う結果になる可能性がある。
そんな訳で、前にレビュった物達のその後を。

・ドイター トランスアルパイン25
調節ベルトのビラビラがとにかく煩い。
それ以外は概ね満足ですが、使用頻度は高くない。ツーリングにはこれの下のモデルを使ってしまうので。
あと、数年前にユニクロで買ったリュックが、色々な意味で使い勝手が良すぎるせいもあるけど、 背中の蒸れ難さではまだトランスアルパインが勝利。冬場になると衣類などで荷物が増えるので、これの下のモデルでは手一杯になるので、 また活躍するかな。

・WH-M505
未だに不満無し。重いせいもあるのか、高速を維持しやすい気がする。
フレも出てないし、ほんとに不満が全くない。なんかあってもまたこれでいいやという安心感が非常に強い。
上位クラスのだと、なんかあったらまた凄い金が・・・なんて心配しなくていいのは良い事なのか悪い事なのかw
そりゃー金が潤沢にあって5万は財布の肥やしみたいな状況だったら別ですが(´∀`;)

・A-CLASS ALX320DX
これも現在ではなんの不満もなく。ステッカーがどうにも安っぽいというか派手なのくらいか。
これに関しては、次はMAVICのアクシウムでも使ってみてもいいかなという気にはなる。同価格帯なので。
あんまりかわらなかったらまたこれでもいいやって感じですが、ロードのホイールに関しては、MTBより差が出やすい気がするので、 色々と試してみたいですが、キリがないので、個人的にはこれでも満足。

・FENIX L2D CE Premium Q5
相変わらず明るいです。ランタイムに関しては、当初2時間くらいと書きましたが、最近では1時間半も持てばいい方で、 1時間くらいと考えてた方がいいかもしれないという感覚です。エネループヘタってきたのか、使用頻度と体感のズレかは不明。 いずれきっちりと計測しないといけませんが、それでも予備電池もっていけば不安は全然なく。
最近はフラッシャーモードの重要性を痛感。いくら明るくても、光源そのものが小さいので、 視認性としては実は凄く悪いのかもしれないと思った。視認性といっても「あ、なんか明るいのが来た」 という意味での認識は凄いと思うんだけど、明るすぎて、しかも光源が小さいので、距離感が掴み難いのか、なんか通行人とかの反応が妙。 なので、フラッシャーを多用してます。
これだと、相手からはあらゆる意味で視認性抜群なので、安心感あります。
前を歩いてる人はほぼ100%といっていいくらい振り返りますw

・CATEYE MSC-HR20(ハートレートモニター)
送信バンドの固定が難しい。キツすぎると胸が苦しく、ゆるいとズリ落ちてくる。これはどこのメーカーも同じかもしれませんが。
あと、最高心拍数はあてになりません。よく190とか200とかいってるので。実際出てるのかも?
ヒルクライム中でさえ170近辺出てやっとなのにありえませんね(笑
まあ、普通に現状把握の場合は全く問題ないです。 GPSを使って地図と地形とケイデンスと心拍数を同時把握できるようにしたい人には全く向きません。

・OGKカブト KG-4
グローブ。指のところの輪を引っ張って取るのと、手首のベロを引っ張ってはめる機能は素晴らしい。
だんだん慣れてきて、これ無しじゃないとってくらいにまで。
リングが結構頑丈なのか、依然として千切れそうだとか伸びてベロベロだとかそんな感じにはなってません。
手の甲側の布が、ところどころ毛羽立ってます。丁寧に大切に扱えばこんな事はないと思いますが、 おっかなびっくりで遠慮した使い方してたんじゃ楽しさ半減だろうと思うので、乱暴にさえ扱わなければ長持ちしそうです。

・パナレーサーデューロ(PROTEX)
装着してからいままでパンクはしてません。
峠での急減速ではリヤはよくすべります。(当たり前ですけど)
コーナリングでのグリップは結構安心。砂が浮いてたらグリップしなくなるので、無茶はしませんが・・・
それはどのタイヤでも同じですね・・

・WIZARD ホルスター6
ホルスターの下のポケットはもうちょっとでかいと良かったなあ。
上のポケットは申し分なしです。デジカメとかスッポリ入るし。
何気にジャージですが、背後のポケットがかなりでかい事に気づいた。
両サイドの奴、少年誌の単行本なら2冊入ります。
収納力はかなりあるかと。
でも、襟の素材がいまいちで、ちょっとビラビラになりやすい。

・WIZARD ウインドブレイカー
良いですね。寒い時は、パールのウインドブレイカーとレイヤー着で問題ないです。ポケット部の縫いつけが弱いのは前に記述した通り。 補強縫いはしておきました。アパレル系は親兄弟知人友人にそういう技術がある人がいれば簡単にどうにか出来るので、工夫して使うのも手です。

・ボトル類
OGKのスクリューボトルは、まだ消臭中。蓋開けて放置してるだけですが。
ペットボトルのは昨日使用。蓋が邪魔以外は問題ないです。この蓋邪魔なのはどうにかならないかなあ・・・
かといってしてないと飲み口が、排気ガス・ブレーキダスト・砂ホコリで結構汚れるし・・・
一分一秒を争うような状況ではないから、都度減速したり停止したりして飲めばいいだけですけどね。
その点では、キャップオンキャップは非常に便利でした。街乗りで使うならコレ!

・セラサクセス WIZARD(GAGE)
坐骨が痛くなります。が、個人的には「これで正解」です。
これは別記しようかと。

・CATEYE EL-135
鞄にそっと忍ばせておいて、使う予定がない時間に帰るつもりだったけど、結局なんか色々あって使わないといけない時間になった時には便利。 L2D慣れしてるので、これはもうライトというレベルじゃなくてただの目印程度ですが・・・

 

まあ、こんな感じです。買う前に比較的吟味したりしたやつはあまりはずれがないですが、衝動的に買った奴は結構不満点が多いかも。 代表的なのがTNiのリストバンドポーチ。100円の価値もないのに値段10倍。
買う前はしつこい程下調べが肝要だなと思う今日この頃です。

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2008年9月13日 (土)

Selle Success Wizard

何気に前々から、尿道あたりの痛みは何度か繰り返す事があって、いい加減なんとかせんとな。
と思っていたのだが、今日はまったく同じ物をつけているMTBのサドルよりも、 ロードにつけてたサドルがヘタっているのを実感してしまったので・・・・交換することにした。
背に腹は変えられない。
尿路系は大事にしないと。

買ったのはセラサクセスのWIZARD。
これはSelle なのか WIZARD(みどり製作所)なのかよくわからん・・・
でWIZARDで探してみたらGAGEっていう名前であった。
http://www.wizard01.com/products/parts/parts.html

いきつけの店で、かなり安かったので。
Selle SMPシリーズを買おうかなと思ってたんだけど、あれは6000円から上のモデルっていきなり2万円に飛ぶので、 ちょっと冒険に2万は無理ってことでSMPの中堅の奴にしようかと考えてたが、いかんせん重い。
あとパッドが厚すぎる。

で、目にしたコイツを買ってみたという訳ですが。

買った帰りに公園で交換した。
後部あたりは、いわゆる平面ではなくて少しアーチがあって湾曲してる状態。ホントは湾曲してないのが良かったんだよなあとか思って座ったら、 これがまた意外で、結構しっかりケツを支えてくれる。
パッドは薄いけどある。でも、それ故か固い。それなのに、ケツのノリがいい。坐骨をしっかり支えてくれる。
中央の穴は、サドルの半分くらいから後ろが開いてるくらいで、前半は凹みだけになってるからどうかなと思ったけど、 それでも尿道あたりには違和感少なし。
「これはいいんじゃない?」と直感。
固いから、振動も割りとあるんだけど、なんでだろう・・・前のよりマイルドな振動になってる気が。
チタンレールとカーボンベースのせいか・・・? でもこの構成でSMP中堅より安いってのはどうしてだろ。
重量ですが、素材のせいもあってかなり軽いです。今まで使ってたスペシャ、アバターGELの半分くらいかも? かなりの軽量化になった気がする。見た目もスマートなのでいい感じに。

個人的経験からして、柔らかいサドルはケツ痛の元なので、今回のサドルは合ってる気がします。固さと振動が心地いいです。 レーパンとの相性もなかなかいいかと。
後ろの幅が160mmもあるのに、あんまり太いって感じしません。湾曲してるせいか、ペダリングもそんなに妨げないです。
まだ6kmしか乗ってないのでなんとも言えませんが・・・ファーストインプレッションとしては申し分ない。

ただ、うちのはシートポスト(スペシャライズド 旧Pave)が2本止めで、 以前はサドルの穴からレンチつっこんで前のネジ調整して角度を変更してたんですが、そこまでの穴が開いてなくてちょっとだけ不便。 一本止めの人なら無関係の話ですが・・・

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サドル表面はケブラー繊維の布で覆われてます。滑り止めになってるようです。
背後の穴は結構広めで、座ってからサドルの穴から指つっこんで尿道を触ると、 睾丸から尿道のあたりまでは結構フリーになってるのがわかります。睾丸のあたりまでは穴が行ってないですが、腰立てて乗れば、 そこまで接触はしないです。
穴の部分にある樹脂の枠はちょっと浅いところにあるので、この枠は取っ払ってしまいたい。接着してある感じなので、 マイナスドライバー突っ込んでグリっとまわしたら取れないだろうか・・・

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湾曲してます。最大幅のところは脚には無関係かな・・・前からみると妙にコンパクト。もっと幅広い筈なんですが。
セラのほかの奴は、後部が結構フラットになってるので、それはそれで気にはなったんですけどね・・

sDSC06398  sDSC06401
最大幅の所が160mmほどです。座面のジャストポイントはそれほど広くないので、ポジションは固定されてしまうかも。
中指を尿道とすると、これくらいの余裕が。セラSMPほどフリーにはなりませんが、腰立てならツメの下あたりはこれくらいでもいいのかも。

デザインと形状に関しては、かなり満足の部類。
あともうほんの少しポジション出しすれば、ほぼ満足の行く物にはなりそう。
それで長距離乗ってみてどうかってトコですね。20~30程度だと分かる前に終わるので、 100kmを超えてみないとちょっとわからないかもですね。
これで尿道痛ともおさらばできれば言うこと無しです。

人間柔らかい物に座るのはよくないのだなあと最近ちょっと思う。
GELサドルカバーとか使ってたこともありましたが、あれは3kmくらいでもうケツが痛くなりだして参った。
しかもぐにぐにして腰が落ち着かないし。
比較的固い物のほうが、結果的に楽に走れるようになると感じる今日この頃。

サドルのインプレほどあてにならない物はないので、どんなに事細かに書いても、参考程度に過ぎません・・・
自転車のパーツの中で、最も選ぶのが難しい物は何かと問われたら、もう即座に「サドル」って答えてもいいくらい難しい。

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BETO ペットボトル・UNICOキャップ・オン・キャップ・OGKスクリューボトル

ボトル3連発。

夏場は通常のボトルでは速攻お湯になってとてもキツくてほとんどボトルは使わなかったんだけど、もうそろそろ気温も下がってきたので、 ボトルが活躍させられる・・・と思い、とりあえず買っておいたのを一挙に出してみる。

BETOペットボトル


材質がペットボトルと同じPETを使ったボトル。
色はクリアスモーク。
素材がPETボトルと同じ物なので、ボトルにつき物の化学臭(味)が、ほぼありません。つうか個人的には全く無いですが。
これがこのボトル最大のメリットのうちの1つ。
あと一つが、飲み口に蓋があること。

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ロングライドや車の多いところでは、飲み口に砂埃やら排気ガスやらが付く。それらを体内に出来れば入れたくない。 とりあえず蓋しとけば飲み口が汚れる事はない。
大きな砂埃がついたまま口に運んで、口の中でジャリっと言うあの感覚を味わうと、相当萎える。

飲み口を引っ張りだしたままでも蓋は軽く飲み口に引っかかる構造になってるので、蓋を指で弾いてすぐ飲めるようにはなりますが、 その際には蓋は引っかかった状態で隙間が出来ているので、砂埃や排気ガスからの防御力はガクンと落ちます。
しかし、蓋を開けて(弾いて)も、飲み口の上あたりをブラブラしてるので、これがまた飲むときに邪魔・・・・
顎か頬でよけながら飲み口を口に運ぶ必要があります。
一分一秒を争うようなレースやる人とかは、蓋は取り外しできるので取っ払ってもいいかと。
そうすればなんのことはない、普通のボトルになります。
ケースバイケースで使いましょう。

持つ所はイボイボがついてて持ちやすくスクイーズしやすいです。
肩の下あたりの細くなってる部分は、他のボトルに比べて多少控えめですが、指のかかりは悪くないです。

容量は750mlまで入るので、結構もちそうです。

・飲み口が保護できる
・ドリンクに臭いが付かない
が最大の特徴。
個人的には、臭いが付かないってのはホントに嬉しい。
普通のボトルは熱で可塑剤を溶け出さすだけやっても結局臭いは消えないようなので。
しかしPETボトルも熱は厳禁です。一回熱湯とかかけてしまうと、もう冷まそうがだめのようです。
ペットボトル 熱湯 でぐぐってみてください。

UNICOのキャップオンキャップ

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自販機とかで買ったペットボトルのキャップを外して、これに交換するだけでいいというお手軽ボトルキャップ。
飲み口が蓋で隠れるので、飲み口が汚れる事はありません。
自転車用の飲み口と違って、吸わないと出てこないといったつくりではなく、ただの管がついてるので、飲みやすいとは思います。

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開くのは、指でクリップを押すと、パカンとバネの力で蓋が弾かれます。蓋はかなり横の方までいって止まるので、 飲むときに邪魔になることは全くないです。
閉じる時も片手でイケます。
非常に便利。
旅先でも、不要になったペットボトルはゴミ箱に捨てられるので、荷物を肥大させないで済む。
うっかりつけたままゴミ箱に捨てないようにw
欠点としては、ペットボトルにつけるタイプなので、ボトルケージがペットボトルサイズに対応してないと、 衝撃があったときにケージから飛び出してしまうっつうことくらいでしょうか。その時にキャップの蓋を破損する可能性が高いです。 つうか前に破損させたことがあります(´・ω・`) ヒンジのトコが折れてしまいました。
ペットボトルのサイズに対応したケージがあれば問題ないのですが。
あとは、スクイーズすると余分に水が出て浪費してしまう事になるので、水を頭や足にかけたい時に調節に気を使います。もっとも、 これはそういう激しい走りには向かないキャップだから、気にしなくてもいいかも。別に使ってもいいとは思うけど、 ペットボトルの内容量はそんなに多くないですからねえ・・
気軽に走りにいくときには、もはや必須アイテムといっていいかも。 いちいちキャップを手で回すという手間から解放されるだけでも十分にありがたい。
ボルビックとかの口のサイズにはちょっと合わないかもしれませんね。
一般的なサイズになら合います。

オススメ度は非常に高いアイテムです。

OGKカブト スクリューボトル

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基本的には、BETOのと見た目同じです。ただ本体素材がKレジンというものを使用していて、蓋をあけて臭いを嗅ぐと若干化学臭がします。 水であらってちょっと飲んでみたけど、味移りはほとんど無い気が・・・まだちゃんと飲んでないから不明。
他のレビューを見ると、「する」って人と「ほとんどしない」っていうので二分されてますが、いまんとこ「ほとんど無い」側です。 あくまで今のところなので、今後どうなるかはわかりません。
本体の首はBETOのより深くて、指のかかりは抜群。滑り止め加工がされてますが、まあ無いよりまし程度でしょうか。

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BETO 同様に飲み口保護の蓋がついてますが、BETOと違うのは、蓋をあけると、 蓋の裏についてるツメが飲み口を引っ張りあげるという役目をします。蓋を開ける=飲める状態になっている。という事。
これが便利かどうかは不明ですが、開けるのに若干力が要るのが難点でしょうか。親指一本でパチンと弾くって訳にはいきません。 脚を休められない状態で走ってる時に、この蓋を開ける行為は少々煩わしい。蓋も外れてもBETO同様に上の方でプラプラしてるので邪魔。
これも同様に蓋は取り外し可能なので、要らなきゃ取っ払ってOK。
それ以外は特に不満は無いですね。スクイーズもしやすいし。今後の臭い移りと耐久力は、今はまだなんとも。
臭い移りの可能性が低いBETOの方が使えそうですが、全体的に大差ないです。

 

総評
BETOとカブトのはほとんど同じ。両方とも飲み口ガード蓋がついているのは非常にポイント高い。
容量も同じ。性能もほぼ同じ。
BETOの方は、PET使用なので、臭い移りの心配がまず無いのはさらにポイント高い。
蓋に関しては、OGKのはわざわざ飲み口を引っ張りだす機構はつけなくてもいい気はするんですけどね。
それをなくして、キャップオンキャップみたいにバネで跳ね上がるタイプの方が邪魔にならなくていいなと思うけど、 機構として破損の心配があるって意味では、今後もそういう風にはならないのかもしれない。
甲乙つけがたい両者なので、どっち選んでもいいような感じですが、個人的には臭い移りの心配が無いBETOをオススメかな。

キャップオンキャップは、他の2つと発想が異なる製品ですが、通常のシティライドで使うなら、 まずこれで十分なんじゃないかっつう出来です。欠点は書いた通りにボトルケージのサイズあわせくらいですが。
飲み終えたあとのゴミをすぐに処分出来る気軽さがあるから、ロングツーリングにはいいかもしれない。
何気に今回三つのうちで一番高いポイントをつけたい。

本気走りしたい人はOGKかBETO。気軽に補給したい人はキャップオンキャップ。でいいと思います。

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2008年9月11日 (木)

ANCHOR RCS8 というフレーム

DSCN1353

なんとなく、今更ながら乗ってて色々このフレームについて考える。
全てのフレームを試した訳ではないけど、このフレームに限っていえば、物凄く素直なフレームだなという感じ。
いい意味で空気のようなフレーム。
主張せず控えめでもなく。
ライダーの期待にかなり応えてくれる。
ガッチガチの剛性バカではないので、どこかまろやかな部分は多少はある。
それでも腰砕けに感じない。
カーボンがいい具合に、人間が「硬い」と感じる振動の波形を吸ってくれているのだろうか。
悪く言えば特徴の無いフレームとも言える。
が、良く言えば、自分のもう一本の脚のような、物凄く自然な感じがする。
乗り手のやる気を倍増してくれる時もあるし、乗り手がやる気無いと、なんとなく重く感じる事もある。
それだけライダーの状態を映す鏡のように素直といいますか・・・
そう思うのは、フレームのせいじゃなくて、ホイールやらチューブやらタイヤ、サドルなど諸々の事も合わさってくるから、 他のパーツと交換すれば、性格は大きくかわるのかもしれない。
それに、このフレーム以上のフレームはきっといくらでもあるのだろうと思うけど・・・・
でも、個人的には、もうこのフレームに望む物はないくらい。強いていえば軽さくらいだが、軽さも諸刃の剣。

唯一の不満は、ANCHOR とRCS8 の文字が多すぎるってことくらいか(´∀`;)
シートチューブには文字いらんと思う・・・あとダウンチューブの白文字でRCS8も要らんかなあ。
コラムのヘンな断層と隙間には参ったけど(^^;(交換してもらったけどね・・)

sDSCN9892 
なんか、イメージとして「醤油」っぽい。
色とかそういう意味ではなくて、質として。時に甘く、時に辛くピシっと切れがある。料理によって変幻自在に味をかえ、 素材を引き立たせるような・・・それでいて後味のスッキリとしている。

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2008年8月24日 (日)

レビュー:ホルスター6の続きとドイター ツアーEXP

ドイターのツアーEXPという鞄を夏の始まり頃に買ったんですが、それのレビュー。

写真に関しては、サイクルベースあさひでの所に一杯あるんでそっちのほうがいいかな。
http://www.cb-asahi.co.jp/image/kaigai/deuter/08/tourexp.html
ショップリンクはあんまりしないようにしようとは思ってたんですが、とりあえず写真が豊富なのはここだけだったので。 自分で撮るよりはよかった。

このリュックの一番のポイントは、肩ベルトが網になっている事。
目の荒い網目なので、蒸れることがありません。汗を吸って臭くなることもありません。
網目になってるから肩への負担がとお思いの方も居ると思いますが、ぐにゃぐにゃと変形してフィットするので、 特に圧迫感を感じた事はありません。フィット感がむしろ心地いい程です。胸ベルトと腰ベルトをしめれば、全力で走っても(もちろん足で) 背中で跳ねない。
背中も、ドイターお得意の蒸れ難いパッドがあるので、通気性もいいです。

sDSC02683
全く貼らないつうのもなんなので、とりあえず。
フラッシュつけたので、再帰反射の部分がわかるかと。フロントからは肩ベルトのあたりに一箇所。

sDSC02680
背中から。二箇所に反射材。
見た目は凄くシンプルです。 前に紹介したトランスアルパイン25よりはるかにシンプルです。
物凄い気のせいなんだろうけど、これ背負って走ると、なんか空気抜けがいいような気がするんですが。

容量は10リットル。
素材が薄くて柔らかいおかげで、荷室が結構広く使えます。
中に小さい荷室がありますが、小物入れ程度なので、基本単室と思っていいです。
サイドにジッパーがあって、これをあけると3リットル分拡張します。このモードになればいろんな物が入るようになります。
取り出しやすさを無視して入れるだけいれれば、かなり入ります。
まあ実用範囲内で入れるとなるともうちょっとだけ容量は減ると思いますが、
外側のポケットは、かなり小さい。
任天堂DSライトを二個入れたら、もう一杯一杯かと。個人的には、このポケットをもちっと大容量にして欲しかったかな。せめて倍くらい。 デザイン的にもジッパーの口部分をもちっと上に上げるだけでなんとか出来そうなだけに惜しい。

あと、内部にキャメルバッグをいれられるようになっているのは、キャメルユーザーには何気に嬉しいかもしれませんね。 私は使ってないんですが。

 

このバッグは、物凄く手軽でシンプルで軽量で、結構良点が多いです。街乗りや日帰りツーリングなら、十分実用的です。

泊りがけのロングツーリングとなると、割とシビアになるかと。特に着替えの多い冬場の一泊以上。
旅慣れしてて、自分の体質や性質や経験を積んでいる人ならこれで十分かと思いますが、そうでないと少し手狭かもしれません。 このバッグを使いこなせたら上級者かもしれない。
ああ、もちろん私はまだまだ使いこなせてませんけど(´∀`;)

 

良い点
とにかくシンプル。この一点に尽きる。
肩ベルトが網なので蒸れない。汗が染み込んで臭わない。
背中に当たる部分は、ドイターお得意のパッドで通気性がいい。
体に非常にフィットする。

悪い点
体型次第だろうけど、胸ベルトと腰ベルトをしめると、余りベルトがびらびらする。まあ止むを得ませんが。
外のポケットの容量が少なすぎる。
レインカバーはついてないモデルで、生地も薄いので、雨降ったら中のモンはびしょぬれ必至です。


近いところで使うには、とても実用的なバッグです。

 

ルスター6と上記のバッグの相性について。

DSC02679 
バンドがうまい具合にジッパーを避けてて、使い心地も問題ありませんでした。
バンドだらけでえらいことになってますがw

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レビュー:WIZARD ホルスター6

http://wizard.typepad.jp/apparel/2008/02/wizard6-d166.html

ホルスターが欲しくて買った。
正直ジャージはどうでもよかったけど、セットじゃないと駄目っぽいので、まあいいや・・・とセットで購入。

ジャージは普通のジャージです。単色で、バックに3つ+ジップポケット付のいつものWIZARDジャージです。終了。

ホルスター
メインはこれです。
前々から、とにかくポケットが欲しかった。
走りに行く時は、小物を持っていく事が多くて結構収納に苦労してたんですよ。
鍵、携帯、小銭入れ(サイフ)、デジカメなどなど・・・それらをバックポケットにいれておくと、それだけでもう4つ取られてしまう。 同じポケットに二つ入れると、何かを出した時に他のがこぼれ落ちてしまう可能性があるのでそれは避けたい・・・ でも背に腹は変えられないからしょうがなくバックポケットに収納していた。取り出す時も背中にいちいち手を回したりして、 今まで結構めんどくさい思いはしてましたね。
ウエストバッグを使ってもいいんだけど、りウエストバッグを前に回してきてごそごそと中探るのも案外面倒だしスマートではないので、 胸元あたりに小物収納が欲しいと思ってたんですよ。
あと、冬になった時、パールのウインドブレイカーとウインドブレークタイツを着た時、一切収納が出来なくなってしまうんですよ。 ウインドブレイカーの下にジャージを着ていれば、めくってバックポケットから・・・ということも出来るんですが (バックポケットがあるウインドブレイカーもあるけどね)、寒い時期にあんまり無駄にめくりたくない。そんな時にもこれを装着していれば、 ウインドブレイカーにポケットを増設出来る!
しかし、基本的には、自転車乗り的機能ウエアには胸ポケットなんか大概ないので、今まであきらめていた・・・・が、これを見つけて 「これだあ」ってことで、即座に注文した訳です。

ヒップホルスターとか似たようなのって無い訳じゃないんだけど、どれも自転車向きって感じではなかったので・・・

第一印象。
ポケットが想像してたのより1cmほど小さい。なので総合的な印象では「思ったより小さい!」です。
しかし、上のポケットは、SONYのサイバーショット(Tシリーズ)ならスッポリ。折りたたみ携帯もスッポリです。
下のポケットは、さらに小さい。鍵とかを入れられればいいかなと思ったんですが、あとで携帯入れてみたら入った。 ちゃんとジッパーもしめられた。携帯なんか出先でそう頻繁にいじる訳でもなし、バックポケットにいれといてもいいかと。
両方とも携帯が入るくらいの大きさがあるので、収納力としては申し分ない。必要に応じて「携帯・サイフ・デジカメ」 を入れておければいいかなってところ。

DSC02670
装着図。
伸縮する素材なので体にピッタリフィットです。ポケット2つの割には大げさな感じもしますが。 
なんか闘将拉麺男のプロテクターっぽい!だがそれがいい。
首のところと、胴に回してあるバンドは、ジョイント式なので着脱も結構無理がありません。胴に回してあるバンドをパチっとはずせば、 ジャージの開閉も楽々。
シンメトリーなデザインではなくなりますが、個人的には片側にプロテクターっぽいのがあるというのは結構好きなので・・・(´∀`)

DSC02671
背中。
ポケット以外の素材はメッシュなので、蒸れる事はまずないでしょう。

とりあえず、自転車を乗る際の動きを妨げる事はほとんどありません。殆どつうか全く無いんですが。
胸ポケットにデジカメか携帯をいれておけば、小さな銃で胸を撃たれた時に助かる可能性が出てくるかもしれません。

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こんな文字を入れてみたくなる今日この頃。

 

総評

・ポケットが思いのほか小さい。
だがしかし、通常すぐに取り出したい小物「デジカメ・携帯・小銭入れ」の2つを入れておけるので、実はこれでも十分だったりします。ただ、 下のポケットは携帯が入りますが=入れやすいということではありません。もちろん機種にもよりますが、平均的な折りたたみ式のだと、 すぽっと入れる。という訳にはいかないでしょう。
まあ、冷静に考えたらジャージのポケット込みで合計6個のポケットが存在することになるので、しょっちゅう使う状況でなければ、 携帯はバックポケットに入れっぱなしですね。
とりあえず、必要十分の小物が持ち運べると思います。

・素材がメッシュ。
ジャージよりも伸縮性があってメッシュなので、体にジャストフィット。ちょっとジャージがたるんでもこれで押さえる事が出来る。 蒸れも少なそう。というより、この素材でジャージ作って欲しいんですが。小さいサイズのをきればピチピチなのが出来そうなのに。

・バンドで固定。
首と胴のところにバンドで回して固定するので、どんなに動いてもポケットは安定したまま。
ただ、そのせいで若干派手に見えるのはご愛嬌か。本家ページの写真では胴に回すベルトは写ってない。
多分これは故意に写さなかったのかと・・・・
バンドの長さ調節はちゃんとしないと締め付け感は多少あります。もちろんすればほとんど問題にならないと思いますが。

・見た目が派手
シンメトリーデザインではなく、片側にプロテクターみたいに存在してるので、これを「ダサっ」と思うかどうかは人次第。 個人的には変わってておもしろいし、装着して歩くのにも抵抗はないのでOKですが、これは俺駄目だわ。って人も居る可能性は否めない。

小物で難儀してる人や、純粋に走りにいくので鞄は持ちたくない、でも必要な小物は持って行きたいし、 それらは取り出しやすい位置に収納していたい。という人には激しくオススメです。
こんな小さなポケット二つでも、小物持ちにはありがたいスペースでした。特にデジカメとかは機動力あがりました。 あんまり分厚いデジカメは入らないと思いますが・・・

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2008年8月 7日 (木)

レビュー:パナレーサーデューロ(PROTEX)

今まで使ってたLITHIONのリヤが、すっかり台形になってしまったので交換することに。
耐パンク性能で定評がある「らしい」、パナのProtex使用の奴を買う事にした。

sDSC02384
外から見た限りでは、なんかトレッドがとんがってます(´∀`)

ベビーパウダーをまぶしてから、タイヤ交換。
んービードが結構キツイ。きついけど、まあそれほど凶悪ってほどでもなく、ALX320DXには、 最後レバー一回使っちゃったけど使えばあっさり入るレベル。これがシマノリムだとちょっとキツイかもですが。まあケブラー物だから、 はめてりゃちょびっと緩むので、そうすればレバーはいらないと思われます。
タイヤの噛み込みチェックも念入りにして空気注入。
昔ちょっと怠って、チューブを爆発させた事があったのが、いまだにトラウマ。あの音は犯罪級。
近所の人にパトカー呼ばれてもおかしくないレベル。

sDSC02386
推奨空気圧は7気圧から。LITHIONは6気圧からOKだったので、体重が軽い自分的には、低圧気味にいれたかったが・・・
7気圧いれてみた。物凄いとんがってます。前のタイヤと比較したら、おおげさに見ても2mmくらい高さが違う気がする。
漕ぎは、めっさ軽くなってました。する~~~~っと進む感じ。乗り心地はもっとガチガチに固いかと思ったけど、案外良かった。 LITHIONの7気圧とほとんど同じ。ただ、7気圧以下にすると、結構顕著に乗り味がもっさりする気がする。とりあえず7. 5気圧くらいにして調子みるかな。足に来ないといいけど、それよりもケツに来ないかどうかってところが気になる。
あとで坂でも登ってくるかな。

追記:7.5気圧はちょっと無理かも。かなりガチガチになって乗り心地悪し。

とりあえず、耐パンク性能の部分が生きてくれると買った甲斐がある。
出先でパンクされる事ほど疲れる事はないので。それはまだ不明。 とりあえず前のLITHIONはパンクの心配すら忘れるくらいパンクは少なかった。三浦に走りにいったときに、 何か謎の物を踏んでプシューとパンクしたのが最後だった。

 

関係ないけど・・・

sDSC02383 
バックミラーつけてます。
バックミラーは必須かと思います。後ろ振り向き(チラ見)は、後続車へのアピールとしてはいいんですが、 実質後ろの状態ってほとんど視認してないんじゃないかと思います。つうか自分でチラ見してる時がそうなんで・・・後ろから何かが来た (かもしれない)ということくらいで、何がどれくらいの距離で近づいてくるのかわかるには、 しっかり振り向いて2秒くらい見ないと駄目かと思います。振り向くのに1秒。目視2秒。戻すのに1秒。(しっかり把握しようと見た場合)
4秒も前を見てない状況。これはかなり危険な時間と思う。
バックミラーも、ちゃんと見ないとわかりませんが、チラ見でも何が来てるのかは、だいたいわかる。視線移動だけでも大体把握が出来るので。

とはいえ、路駐を避ける時は、バックミラーと振り向きを活用してアピールは必要かなと思うけど。

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2008年7月 9日 (水)

レビュー:OGKKABUTOグローブ KG-4

ロードに乗っていると、ドロップハンドルのあちこちを掴んで、 体勢を変更したり体重を分散させたりして楽をしたり力を入れたりするわけですが、それも長時間になれば、必然的に手が痛くなる。
あとは落車したときに、人間本能的に手をつく事が多いので、その時に必要なのがグローブ。
ロードに乗り込んできて、フィット感も速度アップの為に必要だっつうことを痛感。もし地面が物凄いフラットで凸凹もなく、 バーテープがほどよくやわらか過ぎず固すぎずなら、ほんとは素手が一番w

まあ実際は凸凹ありの落車の危険もありのなので、なにかこう、ばっちりフィットする物がほしいなと思い始めていたときに、 ちょっと安くてよさげなのを見つけたので買ってみた。

OGKKABUTOのKG-4

    sDSC01956 sDSC01957

手が小さいんで、Sサイズですが。とりあえずフィット感はかなり良いです。
ここを見ると、おやっと思う人が居るかもしれません。
そうです。通常サイクルグローブってやつは、手の甲側にベルクロのバンドがあって、それをベリベリと剥がし、手を入れやすくしてますが、 これにはそれがない。
そのせいか、店で試着した時は、あまりにもキツくてこれ無理にいれたら破けそうだなとか、伸びちゃったりしそうだなと思って、 ビクビクしながら試着したんですが、はめるときは、手の平の手首のあたりにベロが出ていて、それを引っ張って入れるように出来てるようです。

sDSC01960 
このようにベロを引っ張りながら入れると、結構スルっと入る。手に汗かきまくりだと抵抗が多くて、それほど簡単じゃないかもしれませんが、 それでもそう苦労はしないと思う。この比較的はめにくいのは、フィット感を得るための代償と思えば、さして苦にもならない。欠点としては、 このベロも長い事使ってたらちぎれてしまうんじゃないかっつう不安もあるし、手の甲側のOGKのマークから下の部分の布が、 中に巻き込まれてしまうことがある。といっても、それは指でちょちょいと引っ張りだせばいいくらいのレベルなんで、 ベルクロバンドをしめる手間よりも簡単だし、気にならなければそのままでもいいくらい。
ベルクロバンドの隙間の穴だけ日焼けするような事もない筈だ(笑

反対に取りやすくするにはどうしたらいいかっつうと、手のひら側の、 中指と薬指のところについてるわっかを反対の手の二本の指で引っ掛けて引っ張るようにすると、それなりに簡単に取れる。 手が汗まみれじゃなければ、「へ~」と思うくらい楽に取れる。フィットしたグローブをはずす時は、 指の穴の部分に結構負担がかかって広がっちゃうことが多いので、これはありがたい。 わっかも握りに特に気になるほどの突起感を感じさせるような事はないと思う。ただ、 これもわっかに力いれて引っ張りすぎるといずれヘタってくるんだろうなという気はする。このわっかだけに頼ろうとせず、 とりあえず少しだけとりかけてから、最後に引っ張る感じだと無理はありません。

手の甲側は、かなり薄いメッシュ生地で、手にピッタリフィットする感じです。夏場は非常に通気性よくて良さそう。ただ黒色なので、 熱は吸収しやすいかと思うけど発汗蒸散が促される分よさそうな。
UVカット素材らしいんで、日焼けも大丈夫か・・・?ちょっとメッシュだから、厳密にみればその穴分日焼けはする筈だけど、 まあ黒くなるような事はないでしょう。どっちかっつうと素材の退色を防げますという意味合いの方が強い気がする。
人差し指と親指の間にあるスウェットパッドは、まあそこそこの面積です。大量に汗掻いたら、 とてもじゃないけどこんな程度では吸水しきれませんけどねw それはどのグローブも一緒かと。
指の股は、割と柔らかめの素材なので、それほど指の股を刺激するような事はありませんでした。
とりあえず、甲側から地面についてしまったら、防御力はほぼ0に近い、全く無いよりはマシ程度ですw

手の平のパッドの配置ですが、指の付け根と中心部分に薄く。
これはまああってもなくてもいいんじゃないかという気はしますが、無いよりは衝撃吸収性は良いと思うので、 グリップ感と衝撃吸収性の最大限の妥協っぽい。後述しますが、指の付け根部分にかなりパッドをいれてるグローブがあって、 そのグローブはそこが抵抗になって引っ張られてしまう為に、指の股に痛みではないものの刺激を感じるような事もあったりした。コケたときも、 特にグローブと手にダメージ大きい気がする。
一番のポイントは、手首付近のパッドでしょうか。

sinkei 
手には二つの神経がこんな感じに走っているようです。
若干位置には個人差とかあろうかと思うけど、基本的に、手相でいう生命線とかの終端付近に大元の管がある様子。
どのようにハンドルを握っているかによりますが、フラットバーなら基本的には根っこの近接してる部分はあまり触れないんだろうけど、 ドロップハンドルの上持ちの場合、丁度その辺りはストライクに触れると思います。下ハンを持つ時は、青いラインの尺骨神経が結構ストライク。
下ハン時は、脇を締めるようにして、手首を自転車の前輪の方に向けるように握るという話を聞いた事はあるんですが、 正式な持ち方はポジションによって千差万別だからどうかわかりませんが、そういう持ち方をするのであれば、 とりあえずは回避出来るのでしょうか。
それでも、神経経路に負担がかからないようにパッドが配置されていれば良いかと。

OGKのコレを買うにあたって実際他のグローブと色々比較した部分は、フィッティングもさることながら、手首付近のパッド配置。 その中で、薄さと配置さで唯一よさそうなのがこれだった。


sDSC01954 sDSC01950
二つの手袋を見ていただきたい。
左はパールイズミ、右がスペシャ(旧型)のやつだ。
どちらも、丁度手首の真ん中あたりのガードが甘いのである。パールのは、指の付け根の謎のパッド部分もやたらとでかい。 これはドロハンには非常に向かないと思った。何かにつけて引っかかり抵抗となり、生地を引っ張って指の股に負担をかけてしまうのだ。 転んだ時もここが引っかかってしまう。いわばフロントブレーキのような役割だが、転んだ時にわざわざ制動をかける必要などなくて、 滑らせることで手の皮を保護出来ればそれでいいのだ。そこがこのパールグローブの惜しいところだが、 尺骨神経の保護あたりはパッドも厚く良く出来ているが、総じてオーバースペック気味。あくまで「個人的に」ではあるが、 これはMTB向けと感じた。
スペシャの旧型のは、親指の付け根あたりのパッドが薄く、これは非常に邪魔にならずに良い。が、 これも手首あたりのちょっと保護してほしいところのガードが甘い。黒いゲルパッドの部分が少し被っているが、 このパッドが活きたのは最初だけ。だんだんと偏ってしまうのだ。新しくなったやつだと、パッドが偏らないように工夫がされているが、 それでもよっぽど手にピッタリでないと、だんだんパッドがへたってガードが甘くなってくる。

他のメーカーの新しいのも色々見たが、基本的にここらへんはガードが甘い傾向がある。
すべてのメーカーのを見た訳ではないからわからないけど、リーズナブルな値段ので良く出来たのは少ないと思う。
OGKのは、尺骨神経あたりのガードとしては、厚みでは上記のパールとスペシャのよりは劣るものの、 必要な箇所は最低限以上に保護してくれている。厚ければいいってもんじゃないと思うのだ。というより、 要は配置と使い方の問題なだけだと思うけれど。
パッドは控えめでも、きっちり縫い付けてあるので、ヘタりはするかもしれないが、よれてくることはないだろう。

総評としては

良い点
サイズが豊富でとにかくフィットする。
指の股に負担がかからない。
丸い日焼け跡が出来ないw
通気性がいい。
手首付近のパッドの配置と厚みが、必要十分と思える。二つの神経を圧迫から守ってくれつつ、邪魔にならないレベルで存在できている。

悪い点
慣れないとはめ辛い。外し辛い。
手に汗掻いてたりするとさらにはめ辛い。外し辛い。
引っ張るベロとリングは、力をかけてるとヘタリが早くなってくると思う。
(これだけ薄くてフィットしてれば、ほとんど外さなくてもいいような気はするが、欠点は欠点なので)
甲部分の生地が薄いので、防御力は低いと思われる。掻き裂にも弱いと思う。

しかし、結局の所、グローブは自転車で使う物の中で、消耗度の激しい物TOP3のうちの一つだと思うので、これくらいの値段 (購入価格2350円)のをだめになる度に買い換えていた方が結果的にいいのではないだろうか。
個人的には、つけたらほとんど外さなくてもいいと思うくらいフィットしてるし、ベロとリングが思った以上に耐久力あれば、 むしろ他のグローブよりへたりは遅いんじゃないかっつう気はしますが、まだ買ってから日が浅いので、 その辺りはなんとも言えない部分があります。
とりあえず、必要にして十分。予備といわずメインでもいいのでは?と思う感じでした。

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2008年4月 3日 (木)

レビュー:TranzX ラバーバーエンド

TranzXのラバーバーエンド。そのエルゴ形状が気になってて買おう買おうと思いつつ、 実店舗で置いてあるところをほとんど見かけなかったので、今まで前に壊れたサーファスの奴をつけていた隙間をずっと開けっ放しだったのだが、 つい先日友人が店で売っていたのを押さえてくれたので、めでたくゲット!(゚∀゚)

sDSCN0646
こんな形状。横から見ると何かを思い出すようで思い出せないヘンな形をしております。
しかし、これは握りやすさには定評のある形です(多分)

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上から見るとこんな感じです。
耳たぶの部分が肝です。ここの部分は、掌の小指下の部分をしっかり乗せられて、実に心地よいです。
ロングライドで、持つポジションが増えるのは非常に良い事。
ラバーの表面も、ザラザラしてて指のかかりも非常にいいです。ヒルクライム時に、力を入れやすくなりました。

 sDSCN0661
全体的にはこんな感じです。

一応幅的には、前回のが壊れて以来、隙間を空けておいた部分そのままのとこにつけたので、幅としては何故か増えた感じがしました。 ごっついからだろうか・・・w
あと、このバーを掴むと、手の厚みの分、およそ3cmくらいは増えます。すり抜けにちょいと気を使うかな。
ここの部分を持ったまま長距離乗ると、いざという時、普通状態に持ち変えるのに時間がかかりますw
とはいえ、それは他のバーエンドにも言える事かもですが、このバーエンドは持ち易さのせいもあって、 長時間持ってしまうので余計その傾向があるかとw

外見は少々ごつくなりますが、バーエンドをつけようとか、ロングライドをよくするという人には最適かと。
バーエンドにも色々あるから、一概にコレが決め手!とはいえませんが、オススメの一つかと。
これと同種のは、シマノPROとかBBBのとか色々あるんですが、シマノPROは形状がほぼ同じですが、値段がほぼ倍近い。 BBBのは耳たぶの部分がちょっと小さいので、これほどではなさそうです。

なんにしろ、長距離の強い味方となること請け合いです。
だが・・・俺たちはとんでもない勘違いをしているのかもしれない。

sDSCN0658
バーエンドは、実はこうやって使う物だったんだよ!!

な、なんだってry


そうそう、このバーエンドで気をつけなくてはならない事が一つ。これじゃなくてもバーエンドはみんなそうだけど、 何か物に引っ掛けると猛烈に危険。でも、これは特に気をつけなくてはいけないのが、良く道路になびいてる旗ありますが、 あれに引っ掛けると猛烈に危険。ラバー故に布に引っかかりが良く、巻き込んだら旗を破くかコケるかどっちかです(´∀`;) まあ、 多分コケますが。

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2008年3月25日 (火)

追加レビュー:CATEYE ハートレートモニターMSC-HR20

使用感など追加。

センサー
緩めにしておくと、気が付くとずり落ちてる事がある。
ずり落ちた状態だと、なんか200超える事がある。心電以外の何かを捉えているのか?
ちょびっとだけきつめにすれば、大丈夫ではあるんですが。苦しくなく、緩くも無いという辺りを探るのがちょっとだけ難しい。あとは慣れ。

本体
特に問題なし。でも、センサーを家に置いて車に乗ってたら、時計からピッピ音がするので何かと思ってみたら、心拍数230とかになってる。 なんかの電波を拾っているものと思われます。自動ドアか、トラック無線か・・・

とりあえず、最高心拍数を正確に測りたい人には向かないと思った。
そうでない人なら、別に問題になる程ではないかなと。
個人的には、まあこれでOKかな。
余裕があれば混信しない奴を買ってもいいけど、今んとこ困ってもいないので。

センサーの方、どのメーカーのも絶対バンドで巻く方式にはなってると思うけど、案外めんどいよなあと思う今日この頃です。 ペタっと貼り付けられるようなのだと楽だけど、 テープでもない限り汗で剥がれそうだしコストもかかりそうだしまあしょうがないかなという感じですか。
気軽に装着出来て楽な奴があればなあと思う。

 

昨日のコクーン丸めた奴ですが、ツーリング中はこんな状態でくっついてます。

DSC00315
ボトルケージにキッチリ入る。

コクーンといえば
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=244677
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=518308

エクストリーム輪行っていうらしいんですけどね(笑
しかし、あと3分しかない!って時でも、落ち着いてやれば間に合うという安心感はかなりの物。
18切符と相性がよさそうです。
それはいいんですが、まだ手馴れてない人は、フロントエンド保護パーツ(樹脂製)はつけた方がいいでしょう。
自転車屋に行くとタダでくれる場合と、100円くらいで買う場合があります。
ぶっちゃけ、スポーツ車系の店なら、よっぽどの事がない限りくれると思います。 自転車を納品するときにフォークとフレームにくっついてくる物なので、通常ゴミとして処分される事が多いと思われます。
前に1個100円で売ってた店を見たことはありましたけどね・・・・あと、某大手通販サイトでは5個数百円程度で売ってるとか。 近所の店だと、ご自由にお持ちくださいとかいって箱の中に沢山入ってました。
欲しい人はとりあえず店で聞いてからでも遅くはないかと。
日東の用心棒っていうのが、 金属製で頑丈ですが、そこまでする必要はないかと・・・確かに樹脂のよりは確実に安心ですが。

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2008年3月 6日 (木)

レビュー:CATEYE MSC-HR20(ハートレートモニター)

ねんがんのハートレートモニターを手に入れた!
ドキがムネムネさ!

POLARの安いのを狙ってたんですが、たまたまCATEYEのがあった。
MSC-HR20という奴だ。
安かったので思わず買った。
走行中の情報中毒者にはありがたいアイテムw

sDSCN0257

このシリーズ、実の所評判は良くない。レビューでもヘンな数値になることがあったりするとか色々。
だが、まだ一日しか使ってないけど、特に問題になるような状況にはなっていない。
一度だけ、東京のアメ横あたりを通った時に230とか出て驚いたくらい。なんか電波の影響があったかもしれない。ただほんとにそれきりで、 今の所問題はない。

しかし、体内の様子が数値化されて見れるというのは非常に面白かったw
特に足というのはちょっと動くだけで如実に心拍に影響を与えるのが凄い。

時計本体
思った程安っぽくない。バンドはまあまあ。装着感はそこそこだったので質感は特に気にならなかった。
裏は螺子をはずせば自分で電池交換出来るようになっている。
各種ボタンは、ちょっと小さいせいもあるのか、若干押しにくい。もちっと広いボタンを採用しても良かったと思うのだが。
メインの心拍数表示は見やすいけど、上の写真の時計表示の所は、ドット表示なので、若干見づらい気がしないでもない。特に夜。 バックライトもそう明るくなく3~4秒しか点灯しないので、基本心拍数しか見えないと思っていいかと。昼は特に問題なし。
同社のワイヤレスメーターがあるのですが、特に混信はしてないようです。

とりあえず機能ですが、とにかくわかりづらい。操作体系がわかりづらい。
トレーニングに特化したモードとかもあって、それらの切り替えの操作とかがほんとにわかりづらい。
そもそも、ストップウォッチモードの計測時間をリセットする方法すらわからない。
この操作体系だけはいただけない。
もっとわかりやすく作ってほしかった。操作をちゃんと覚えればいいんだろうけど、説明書もちょいわかりづらい。
じっくり読むか・・・・

センサー部分。
センサーの裏側は単なる平面で、電池のふたがあるだけです。
そういや、POLARの安い奴は、センサーの電池が自分で交換出来ないちょっとふざけた仕様なので (防水性とかその他動作の確認保証みたいなのでもするのでしょうけど)この自分で交換出来る仕様はありがたい。
どのみち、水泳に使ったりつけたままシャワーとか浴びたりする気まったくないので。
こんな平面で心電を感知できるんかいなと思えるのだが、ちゃんとする。不思議だw
装着感は割といいです。どこにも際立って当たったりするところが無いので、バンドをちゃんとした長さで止めれば、呼吸も楽だし、 つけてる事もちょっと忘れかけたり。でもあまり緩いとズリ落ちそう。呼気時と吐気時の胸周りサイズは相当変わりますしね。 まあそれはどのメーカーも同じだと思いますが。
基本的に、センサー部には不満はないですね。
なんかバンドしつつ上にずりあげてると、ブラってこんな感じかいなと思ったり(笑
猫の胸にあててみたけどやっぱり駄目だった。説明書に胸毛が濃いと駄目とか書いてあったから当然といえば当然(´∀`;)

あくまで「現在は」ですが、至って快調です。
なんか無闇に装着して心拍とってます。
装着してから肌がじんわり湿ってくるくらいに、心電を拾い始める感じなので、すぐには反応しない事が多いです。 ここらへんは保湿乳液とか使うといいとかいう話も。

にしても、カロリー消費のところを見ると、人間生きてるだけで消耗してるんだなあっつうのがまじまじと見て取れる。 よく動かないで体力温存するんだ!とかいうけど、あれはほんとにそのとおりだと思った。
人間は結構厳密な有機機械だな・・・と。

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2008年2月21日 (木)

レビュー:FENIX L2D CE Premium Q5

ライト関係で色々探しまわってたら、どうもFENIXという所から出ているL2Dというライトがスゴイらしい。という話を聞いた。
どうも、単三電池2本らしい!
うちにエネループとかなんか12本くらいあるので、それを生かさない手はない!というか、願ったり叶ったり!
でも、単三2本とかだとたかが知れてないか。

とか思いつつ、注文した・・・んだが、店頭在庫してる所を発見した。武蔵野市あたりらしい。
こりゃちょっと行くしかない!その前に電話・・・・
そしたらなんか違う所にかかってしまった(;´д`)
何度も確かめたんだが・・・まあ19kmくらいだし行けばいいや。
と思って、即座に出撃。
夜の環八に怯えながらなんとか到着。ちゃんと在庫あったので即座にお買い上げ。
行く途中にハロゲンライトのが電池不足で切れたので、帰りに交換。こんな事もあろうかと持っていたエネループを仕込んで点灯。あれ? 点かない・・・と思ったら捻り不足でした(´∀`;)

点けてみる。
うおっ、まぶし!
直視してはいけません・・・
すぐ消した。

マグライトを装着するためのホルダーも同時購入したので、装着してからライトオン。
最初の印象は、まあ明るいかな・・・という感じ。
びっくりするほどでもなかった。
でも、街灯が多い所だった。さすがに街灯の明るさに勝てるライトはそうそう無い。
しばらく走ってから、少し暗い所に来た。

うお、明るい!!

確実に明るいです。ハロゲンのでかい奴と同等か、それ以上。
何より、単三乾電池×2本です。
自転車が上を向くと、遠くの建物にも確実に光が届いてるw
路面なんかばっちり照らしてくれる。
EL510とかとは比較にすらならない。
聖闘士で例えるなら、青銅聖闘士見習と聖闘士と白銀聖闘士の一番強い人くらいの差がある。
さすがに黄金聖闘士の位置はムーンシャインとかに譲らざるを得ない。
フラッシングモードにしてみたら、ピカピカピカというレベルじゃねーぞ!みたいな感じ。
ベカベカベカベカベカ!!
って感じ。
これはちょっとヤバイです。
前を走ってた自転車が少し驚いてました(;´д`)
あと、町にある「再帰反射」が使われてる物が容赦なく光ってました。 なんか視界のあちこちがピカピカ光ってるなと思ったらフラッシングのせいだった。降りて前から見たら、このモードは迷惑である事が判明。
相当下げてつけてる筈なのに正面からだと眩しい。異様な程。
でも、町中がピカピカ光ってるの見て面白くて笑ってしまったw でも、これくらいのフラッシングなら、気づかない奴は居ないんじゃないかと。

暗い道では、確実に明るいです。夜のCRでもこれがあればまず安心。無灯火野郎がいても、 これ点けてれば突っ込まれる事はないでしょう。
とりあえず、照明としての性能はすごいです。これが単三×2とか信じ難い。

sDSC00190 
とりあえずパッケージ。ライトは出してあります。

sDSC00191
大きさ。単三電池3本分。小さいです。細いです。このボディからなんであのバカみたいな光が出てくるのか。

sDSC00194
リフレクター部分が、ちょっとゴツゴツになってます。このおかげで、ムラの少ない綺麗な配光になっているかと。

sDSC00195
ユニコのバイクライトホルダーも同時購入しました。
中央のユニットがゴムなので、ホールド感もばっちりです。

とりあえず、もう光の配光とか強さとかなんとかは、写真に撮るの止めます。
写真に撮るにしても、露出の関係で印象が違って見えたり、実感が薄い場合があるかと思います。

ただ言えるのは、本当に明るい。
前述しましたが、EL500系とは比較にすらなりません。
周辺への配光も結構ワイドで、一点だけ明るくて他暗いなんてこともないです。
帰りも多摩川のCRを走りましたが、なんの不安もありませんでした。
もうこれでいい感じです。
前のレビューに書いた、EL135並に小さくてムーンシャイン並に明るくて・・・に一番近いライトを思いがけなく発見してしまって、 なんか信じられん気持ちです。
さすがにムーンシャインには遠く及ばないようです。そもそもムーンシャインがどれくらい明るいか見たことないのでわかりませんが。
あと、EL710や700と比較したらどうだろう。という感じもしますが、少なくとも、 700系を買うよりこれ2つ買えば値段的にも明るさ的にも大勝利な予感がします。

そのせいもあるんですが、電池は単三×2で、ランタイムが2時間ほどらしいです。実測してないからわかりませんが・・・
それを短いと取る人がいるかもしれませんが・・・
電源はあくまで単三電池です。そこらのコンビニいけばまず売ってると思います。それに、エネループが使えます。(ホントは二次電池の使用は、 ガスが発生して膨らむ可能性がありますと書いてはある。それだけ機密性が高く、防滴性能はあるようです)
エネループを予備に4本もっていけば、最低でも5時間は明るいまま走れると思います。4本は、 EL700と比べたらバッテリーパックより軽く、EL510と比べれば元から4本使ってるので、 +2本で猛烈な明るさのまま走りつづける事が出来ます。
電池も、エネループならメモリー効果をさほど気にしないで使えるので、便利な事この上ありません。
でも、弱モードもあります。それだとEL510と同じくらいの明るさです。一番最強なのがTurboモードという奴で、最大級に明るいです。
弱なら、5時間くらいは持つのでは。

あと、付属物ですが、ライトホルダー(布製)と、予備のOリング×2 予備の電源ボタンがついてます。

総評としては・・・

1万以下でしかも単三電池2本でこの明るさ。
ライトに1万近くはどうかなと思ってる人は居るかもしれませんが、これはある意味納得の値段。いやむしろ安いとさえ言えるかと。
思った程明るくないじゃん。と思う人も、もしかしたら居るかも。
しかし、敢えて言います。
明るいです。これ使った後にキャットの乾電池系のライトどれ使っても、暗くてこれは駄目だ。と思うようになること請け合いです。
二つ買っても、710より安いので、710を考えてる人はこれをとりあえず1個買ってみるというのはどうでしょう?


ああ、それにしてもEL510、、、、どうしよう・・・もう多分これは使わないなあ。部屋の常備懐中電灯にしちゃおう(´・ω・ `)

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2008年2月17日 (日)

猫目キックを見せてやれ!

CATEYE、ライトシリーズ。
夜間走行に使ってます。
しかし、どれも乾電池なので、大容量高輝度のライトには敵いませんがそれは仕方の無い事です。
RC700とかムーンシャイン(HID)があれば、どんな山道も怖くないのでしょうけど、 さすがに下記のライトだとそういうシーンでは使えないと思われます。とはいえ、低速で走れば使えますが・・・

 sDSCN9978
左から、HL-500Ⅱ EL510 EL135 EL130

ハロゲン、高輝度1W相当LED 高輝度LED×3 高輝度LED×1

という構成です。
明るい順から並んでます。
さすがハロゲン。明るさが違います。ただ、配光ムラが酷い。なんかドクロのマークが地面に落ちるような模様になってて気味悪い(´∀`;) 固体差とか見方によって違いますが。
あと、電池の消耗も半端ないです。エネループで使ってますが、2時間くらいになるとすうっと暗くなっていって、プツっと。 これは普通のアルカリで使ったらもったいない事この上ありません。他のライトにも全部エネループ使用してます。全部問題ありません。
ただ、エネループは○で囲ったRという文字がついてる奴を買ったほうがいいかと。若干+側の肩の部分が低いので、収まりがいい筈。 今売ってる奴は大概マイナーチェンジエネループだと思いますが。
とりあえずハロゲンはすごいということで。黄色い光なので、地面の凹凸がよくわかります。ただ、 遠方を照らす能力はLED程ではないのが難点ですが。ここらへんはもっと強力なハロゲンだとその限りではありませんが、3WLEDとかだと、 光の届く距離が半端ないので。ただ一点集中になりすぎますが。

次にEL510.
これより上位の520がありますが、それのほうが基本明るいと思います。友人がつけてますが、さすがに明るいです。とはいえ、 河川敷RCや街灯少な目の道をある程度の速度で走るにはやはり心許ない。 基本LEDのライトはアスファルトの凹凸を見つけるのには向いてない気がします。もちろん光量次第であろうと思いますが・・・あと、 一点集中になりやすいが故に、明るい部分と暗い部分とのコントラストの差がありすぎて、 むしろライトが当たってる以外の所が暗く見えてしまう傾向にあるかと。(これももちろん配光と光量次第ですが・・)
スイッチは、1回でHI、2回でLOW、3回で消灯というサイクルです。フラッシングは520からなのでありません。ただ、 自分的には長押し消灯ってあまり好きではないので、510のボタン回数の方がいい。
配光は一点集中タイプ。
電池は4本で持続時間は比較的良い方です。十分な光量が無くても、点灯するだけなら数十時間。 ハロゲンみたいに突然暗くなる事はないので良いかと。

で、今までそんな感じで使ってたんですが、駐輪してから盗難防止に取り外してから、 ポケットやカバンの中で異様なまでに存在感を主張して、結構邪魔だなあと感じてました。ウインドブレイカーだけの場合、 後ろのポケットに入れる事になるんですが、ごろっとしたのが入ると邪魔だし重いし・・・
あと、例えば峠に登りに行く時に、朝早いうちから行って夕方帰ってくるってパターンで、帰りは明るいうちに帰ってこられるかもしれないけど、 でも色々回ってたら夜になってしまうかもしれない。という曖昧な時に、重量物であるでっかいライトは精神的物理的にきついので、 常備灯として申し分の無い小さいのを買おうと思い、購入を決定。

EL130は私のじゃないので、比較用に借りてるだけ。まあ、とりあえずレビュー
EL130は、高輝度1個で、レンズが物凄い分厚くて、正面から見るとLEDの中身が拡大されてる。

sDSCN9980

点けてみると、確かにまぶしい。一点集中型だけど、比較的柔らかい光が多少広範囲に集まる感じ。

sDSCN9986
中心に均一の光点があり、周囲がちょっと弱い光点が囲む。
コントラストの差が極端ではないので、比較的体感として明るい。
ただ、光量が不足してて、これは道路の路面をはっきり照らすとかいうレベルではなくて、あくまでアピールとしての前照灯でしょう。 2mくらい前の地面に向け、なおかつ低速で走るならこれでも十分かと思う。
ボタンは、1回点灯、2回点滅、長押しでストップです。
ブラケットへの固定は、スライドさせてハメこむタイプなんですが・・・・外す時は、嵌めるときとは逆方向に押すだけ。 それはボタンを押す方向でもあるので、うっかりボタンを強くぐいっと押してしまうと、前にスポーンと勢い良く飛んでいきます。 軽くやれば問題ないんですが、人間ついつい状況によっては強く押してしまう事もあるでしょう。そんな時、 前にスポーンと飛んで困る事請け合いです。壊れるかも。

これは非常にいただけません。最悪と言っていいでしょう・・・・

で、本日購入したEL135
高輝度LED×3つということで、多少期待してました。店頭で見たら、レンズ部分が130より薄くて、 EL100を買ってげんなりしたときの悪夢が蘇る。あっちもLED的には3灯で似てるので。
とはいえ、EL100よりは多少レンズに工夫があるっぽいので、えいやっと迷い無く買いました。
sDSCN9979
多少レンズ。

実際点けてみると、これが明るい。EL100などとは比較にならないと言っていいかと。
このコンパクトさでこの明るさならと思えるほど。
配光は、中心点が明るくなった130という感じで、130の上位版であるというのがちゃんと出ている。

sDSCN9987
中心が一番明るい。これなら地面をちょっとだけ照らしてくれそうです。周囲のライトは若干黄色がかっているのは、 コントラストで路面状況を見やすくするためだろうか。確かそういう配光配色のライトが同社から出ていたはず。 でもあれほどあからさまではないか・・・
ボタンによる点灯モード切替は130と全く同じ。130と135は、長押しで消した時のモードを記憶していて、点灯で消した時は、 つけた時に点灯になってる。点滅の時に消せば点けた時に点滅。
点滅速度は両方ともほぼ同じで、速過ぎず遅すぎず。人によっては若干遅めかなと思うかもしれません。
で、ブラケットですが、ネットで探してみると結構不満点として上げられてて、130と同じなのかと思いきや、そんな事はありませんでした。 キッチリ改良されてるようですが・・・

sDSCN9984  sDSCN9985
左が130。右が135です。
まず取り外しの方式ですが、突起の左側にある部分を押すと突起が下がる方式になってます。しかも、写真では区別つきにくいかもですが、 130より突起が微妙に大きく形もはっきりしてるので、135は押したくらいでは取れません。 ちゃんと押し下げてからすっと抜かないと駄目です。 その押し下げですが、135の方が軽いです。写真見てもらえれば判ると思いますが、 135の方はボタン部分が本体から分離されてます。130は本体にくっついてます。力をいれると、130の方は、 ボタンが本体と地続きになってるのが災いして、画面の右方向への押しに対して対抗してしまい、スルっと抜けてしまうのかと。135は、 ボタンが本体とは地続きではないので、 右方向へ押すとボタンが突っ張らずに浮いてガッチリとブラケットの穴に食い込むのではないかと推測してます。
そんな方式なので、ネットで言われてるような、外れてしまう。というのはどう見ても当てはまらないんですが、 こっそりマイナーチェンジとかになったんでしょうかね?それとも、何か壮大な勘違いをしてるのかな?
今んとこ、ボタンを押さないと外れない事には変わらないので、その点では問題無しといえるでしょう。
それに比べて130ときたら・・・130にしないでよかったと思いました。ええ。

光点比較として並べておきますね。

sDSCN9986  sDSCN9987
左130、右135。光点の大きさは大差ない感じですが、やはり中央の光が強いのと、全体的に明るくしてるのはやはり135.でも、 これでも光量は足らないと思います。後で実走してきますが、そうたいした差はないかと思います。でも、 アピールライトとしては全く問題無いレベルではあると。

とりあえず、ヒルクライムに行く時に重宝するのは間違いないと思う。都心部ではこれで十分かと思います。尚、 防水性は皆無かと思います。強い雨に降られたらまず浸水するかと。

総評としては・・・
EL135は都心部で使うには必要十分。
コンパクトで軽量。
懸念していたブラケットの固定もなんら問題とならず。
コンパクトなのがいい人には買い。
がっつり使いたい人は、520以上を買いましょう。
いずれ、EL600系が出るので、それも気になる。ただ、700系と値段の差があまり無いと意味ないかな。

 

今は、HL500と510+135の3灯つけて走ってみたい気分w
あと、実は12Wくらいのハロゲンライトがあるんですが、充電池でっかすぎてアウトです。明るさは相当なもんですが・・・・

まあ、夜もがっつり走るというのが最初からわかっていたら、EL510をもっていきます。さすがの光量なので。 ハロゲンも同時使用出来たら、ちょっとした山道でも高速でなければ問題ない・・・かも?
そういえば、ちょい話は反れますが、リヤフラッシャーの事について。
個人的に、車に乗ってて一番目立つなあと思ったのは、リヤフラッシャーじゃなくて、ペダルについてる再帰反射のパネル。 あれが上下に動くから、物凄い目立つ。フラッシャーより目立つ。なんせ光源が明るい自分の車のライトだし。それに限らず、 再帰反射のシールとかベストとかそういうのは本当に目立つなあと思った。

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2008年2月12日 (火)

ケミカル

自転車に使う潤滑油。いろんなメーカーからそりゃもう多種多様なのが出てて、怪しげなワードで、 まるでこれを使うと速さも倍増みたいな魔法にかかってしまうという恐ろしさ・・・

とまあ、そんなワードに多少なりともやられて、結構色々買った訳ですが(笑

結果的に、現在では「シリコンスプレー(無溶剤タイプ)」と「FL(フィニッシュライン)ロードセラミック」の2種で落ち着きました。
シリコンスプレーは、チェーン以外の全ての駆動部分に(グリス封入されてるような所は除く)
ロードセラミックはチェーンのみ。
シリコンは、特にアウターケーブルの中に吹くと効果覿面。通常のオイルよりすごいんじゃなかろうか・・・
ロードセラミックは、世間的には「墨汁製造オイル」と呼ばれています。
つけるてしばらく(つっても一週間以上)走ると、真っ黒な、まさに墨汁みたいな状態になってきます。
しかし、潤滑力は今まで使った中でも相当に良くて、音は激減するわ漕ぎも滑らかになるわで、 墨汁発生のデメリットを補って余りあるというくらい。
でも、これもやり方次第で全然減らせる。
まずチェーンを完全洗浄。ディグリーザーでも灯油でもなんでもいいので、チェーンを完全脱脂。
その後に、一こまに一滴づつ垂らす。しばらく置いてからおもむろに水ですすぐ。あんまりやりすぎても難だけど、 水道水の水流に15秒くらいでいいかも。
で、よく乾燥させて終了。XTR・DURAチェーン以下だと錆びる可能性があります。
そうすれば、あまり汚れないし潤滑力もあるままなのでいい感じですよ。
本来は、二度塗布するということになってますが、それやると壮絶に墨汁が発生するので・・・
切れてきたら、上塗りくらいでいいかと。その時も1コマに一滴。その後、猛烈に表面をペーパータオルかなんかでふき取りましょう。 もう表面のオイル全部拭き取るくらいの勢いで。
表面のオイル拭き取っちゃったらダメじゃないか。
そう思われるかもしれませんが、心配ご無用。
例え表面カラカラにしたとしても、1キロも走ればチェーン油でテカテカです。コマの中に異様に浸透してるのが出てきてしまうので。でも、 それくらいで丁度いいです。

ロードセラミック汚れますが、他のオイルも結局は汚れるので、どのみち同じではありますが。

あとは、チェーン掃除しやすいように、私はKMCのミッシングリンクを使用。
これ使ったらもう普通のコネクトピンには戻れませんw

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2008年1月22日 (火)

レビュー:deuter トランスアルパイン25

去年買ったバックパック。
ドイターのトランスアルパインをレビュー。
今まで使っていた奴は、背中の部分がほぼ平面で背中がべったりになってしまうので、とりあえず必要に迫られて購入。
下のクラスのシンプルな奴と迷ったんですが、結局収納力など諸々を考えた結果、25の方になりました。

今回写真大きくなりません。

sDSC00183 
くしゃっとしてますが、25リットルで中は空なのでやむをえません。メットホルダーもこの状態だとごちゃごちゃするので、 ベルトはきっちりしめておきましょう。
このバッグ、ぱっと見であちこちにバンドが露出しすぎなのがちょっと気になるといえば気になる。
なので、非常に外見的には「煩い」です。スマートさが足りないというか・・・・機能を考えたら致し方ないところもあるのでしょうけど、 そこらへんはマイナス点でしょうか。

sDSC00184
メインの荷室と下の荷室のジッパーには、こんなボタンがついてます。両方をボタン止めすると、 どっちかを引っ張ってもどっちかに引きずられるので、開く事がありません。誤って開くのを防止するためか、バックパックだから、 背後から勝手に開けられ難くする目的かなんかでしょうか。
ジッパーはYKKですが、どうも開閉はそれほどスムーズではありません。例えば上の写真ですが、 ジッパー部分が上のカバー部分に隠されてしまうつくりになってるせいか、そこが抵抗になって開き難い。めくって開けばなんとか。
まあ不用意に開かなくなるのでいいかなとは思いますが。もうちょっとスムーズに開けられるようにはならんかったのかなと思います。

sDSC00186 
背面の下の荷室。メイン荷室の次にここが一番でかい荷室です。長袖のシャツを丸めて3~4つくらいは入ります。 ここは上のメイン荷室の真下にあたる部分なので、荷物が奥の方にいくこともあるので、収納には計画性が必要かと。あと、 青いジッパー部分を開くと、メイン荷室にアクセスが可能です。例えばメイン荷室にいろいろ詰め込んだはいいけど、 下の物を取り出すのに上の荷物が邪魔だーって時は、ここを開けると下の荷物が取り出せる仕組み。ここを最初から解放しておけば、 メイン荷室の容量が増えます。ただし当たり前ですがここの部分は個別の荷室としては使えなくなります。それは結構痛い・・・
そういう性質の場所なので、荷室の真下という意味がわかってもらえたかと。なので、細かく出し入れするのが必要な荷物の場合、 カバンを縦に膝に置いて取り出そうとすると少し取り出しづらい。

sDSC00188 
バッグの真下にはレインカバーが収納されています。雨が降ったらこれを使用。しかし、背中部分は防水仕様でもないので、 そっから水が染み込む可能性はありますが、まあ即座に中身がびちょびちょになる程染みては来ませんので、これがあれば十分かと。 でもこれ取っ払ってしまえば、そこが荷室になるのでなんか入れられるかも。もちろん直下なので、壊れ物をいれて縦に置くと、 中身がどうなるかは言うまでもありませんが。

sDSC00189
背面部の上部荷室。主に小物類でしょう。ここは背中にくっついてる形の荷室なので、下の荷室よりは取り出しがしやすいです。 コミック単行本が2冊ギリギリ入るかどうかくらいの容量。網部分は2つに区切られてます。ジッパーの所は、小物くらいですかね。 自転車旅行がメインなら、ここにちり紙やら応急キットとかいれとくような感じです。左上にちょろっとみえるオレンジ色は、 先に樹脂のフックがついてて、鍵かなにかを引っ掛けられるように出来ています。使ったことないですが、鍵でもかけておけばまあ安心かな・・ という程度。

sDSC00190
メイン荷室。収納かどうかはともかく、まず説明書きみたいな裏にウレタンかなんかのパッドが入っててそこをカウントするならそこがまず1室。 次にメイン荷室で2室目。説明書きのすぐ下のポケットが3室目(薄いけど結構深くて、A4ノーパソくらいならすっぽり)。 上のほうでばっくり開いてるので4室目です。メインだけあって収納力はありますね。どっちかというと、きっちり整頓して入れるというよりも、 詰め込んだほうがいい感じのスペースです。1~2日くらいのツーリング旅行に必要な物なら、大概入ると思います。
町で使うには少々オーバースペックか?という気がしないでもないくらい大きい。ただ上部が丸みを帯びているので、 ギリギリの大きさの角い物をいれるとしまらなくなるかも。

sDSC00191
背面。ここからキャメルバッグの管を出せるようになってます。キャメルバッグの収納場所は、前述した1質目とかでしょうか。 まあどこに入れてもいいんでしょうけど。
しかし、取っ手の部分が非常にクセ物で、メットを被っているときにこの取っ手がメットの後頭部あたりに猛烈に干渉してきてこの上なく邪魔、 ヘタすれば走行に支障が出る可能性すらあるので、この穴に取っ手を突っ込んでます。

sDSC00194 
ウエストバンドです。ワイドでなんと小物入れがついてますが・・・・・
身体にピッタリさせようとちゃんと締めると、この小物入れの中に物を入れるのは困難になると思っていいでしょう。立体縫製されてないので、 身体にピッタリとしてるとジッパーは開くけど収納があまり開かない。ここに入れられるのは小銭くらいかと。しかも10枚くらいが実用限界。 わき腹よりちょっと上で、なおかつかなり後ろ気味になるので、手触りで小銭を探す形になりやすい。もちろん目視も出来るけど、 結構首を曲げます。使い辛い。
正直これは色々期待してたんですが、思い切り使えない個所と相成りました。 ちゃんとしめなければ少しは奥行きが出るのでいろいろいれられるんですけどね。

DSC00195
さて、最大の売りである背面の通気性のよさ。二本のパッドが結構分厚く入っていて、中央部分は通気が良いという事ですが、 その効力については、確かにその通りだなと思う。夏場は、背中にびとっとくっつかないと快適。ただ、冬場はあんまり意味ないかな・・と。 どういう走行でどういうウェアを着てるかによります。厚めのを着てれば着てると程、恩恵は無いです。 びったりしてるのよりはあるんでしょうけど、あんま大差ないです。
ショルダーベルトに関しては、肩に食いついてこないし結構背負いごこちはいいです。ウエストとチェストのバンドをしめて、 肩ベルトを引っ張りあげるバンドも締めれば、バッグが背中にピッタリと張り付き、大概の動きをしても振られる事はないです。 背中のパッドも特に主張しすぎてる感じもないですしね。
パッドにはフレームが入ってるらしく、多少背中の丸みにあわせて曲げる事が出来ます。自転車乗車中は背中は湾曲してると思うので、 ちょっと曲げておくとピッタリ感が増します。

だいたいこんな所です。
総評としては
・良点
背中が多少蒸れ難い。
バンド締めにより、身体に密着して一体感が生まれる。
下の荷室のジッパーからメイン荷室の下部にアクセスできる。
メットホルダーが応用次第でメットだけではなく、なにか荷物をくくりつける事が出来る(かもしれない)。逆に言えば、 これは必要性を感じない場合は、物凄く外観を煩くしてる要素の一つなので、邪魔な事この上無い。 メットホルダーがあって便利だなと思ったことは今まで一度もないので・・・

・悪点
バンドがびらびらぶら下がりまくりで外観が非常に煩い。切ってある程度長さを調節する必要があるかもしれないというくらい。
取っ手がメットに猛烈に干渉する。特にロード乗ってる姿勢だと、はさみで切ってやろうかってくらい邪魔。
ウエストバンドの小物入れにほとんど物を入れられない。強いていうなら鍵と百円玉と十円玉限定でいれるくらい。
下部荷室が、背中側へ入り込みすぎている。ここを解放してしまうと、個別の荷室が一つ減るので、ちょっときつい・・・
ジッパーが比較的開けづらい。

こんな感じでしょうか。基本的にこのトランスアルパイン25に限っていえば、使い勝手の悪さのほうが多い気はします。

ネットで見る商品の写真は、いつもパンパンです。しかし、こんな常に満載してる人もそうそう居ないでしょう。
萎んだ状態は、結構きついですよ・・・・(^^;


ベストな使用想定状況。
夏に、薄着で三日ほどのツーリング(宿泊前提)で旅に出る。ちょっと山岳の方にいって、自転車だけでなく、 降りて山登りするとか多少アクティブな散策をする。
という所でしょうか。
そういう用途になら、かなり向いてます。
逆に街で使う分には、ちょっと煩い外見かなと。
正直な所、街乗りだったらこれより容量の少ない 同社のレース(10L)がベストかと。

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2008年1月17日 (木)

レビュー:靴と自転車

スペシャライズドBG TAHO にクリートをつけた。
靴底のゴムがシマノより低く出来てるのか、クリートがコンクリにあたってジャリジャリ鳴る確率大幅アップ。
これは困った。何か良い手段はないものか。
サイドのゴムにゴム用接着剤で、クリートのところにあったカバーゴムを切って、貼り付けてしまおうかなどとも考えている。
こういうSPDのクリートカバーとかないんですかね・・・SPD-SLはそういうカバーはあるんですが、さすがに小さすぎなんだろうか。
とりあえずゴム貼り付け増量の方向で。ゴム用の強力接着剤買ってくるかな。

 

で、自転車の方ですが・・・

sDSC00132
側面。今回はフレームの話なので、こんな感じだよっていう写真。カラーリングはどうでもいいのです。
スペシャのと比べると、ほぼホリゾンタルに近い。スローピングも攻撃的で好きでしたが、やはりホリゾンタルに近いとそれはそれで味がある。 ああ、ロードだなっていう印象。いやどっちも好きですよ?

DSC00133
カーボンバック、ちょっと細めです。これもスペシャのと比べて結構細い。大丈夫かいなと思うんだけど、まあ大丈夫なんでしょうな(^^;  大丈夫じゃなかったら大変です。


DSC00135
カーボンバックの上部はブレード状になってて、風きりは良さそうですが、 まあこういう形状してないよりは数値上では全然マシかなという程度でしょう。カッチョイイのは重要です(゚∀゚)


sDSC00148
チェーンステーが角いです。
さすがに新品だけあって塗装もテカテカ。まだ汚れてないうちに、ポリマーとかで磨いて汚れを付き難く落としやすくしておこうかと。
特にシートチューブ後ろとダウンチューブ下腹部分。タイヤが汚れを跳ね上げるので。

sDSC00150
RCS8と6箇所くらいロゴありますが・・・そんなにいりません(;´д`)一個か二個でいいです。
いつか黒で塗りつぶしたい・・・
今思えば、やはりロゴは要らなかったな。カラーオーダーのところでロゴ無し設定しとけばよかった。
レーシングレッドと黒の組み合わせはかっこいいんですけどねーレッドが深くてツヤツヤした感じで、なんか所有満足度が高いだけに。でも、 ロゴ全く不用って事もないのが・・・1つか2つくらいでよかったなと。
個人的には、フレームの素性なんて本人が知ってればどうでもいいことなので。メーカーロゴとかもほんとに要りません・・・・ ロゴ消しておけば、盗難防止に一役買う可能性も0ではない筈。

DSC00146 
はいはいTIAGRATIAGRA(´∀`;)
いいんです。9速なので(笑 初めて買ったバイクについてた奴は、唯一これだけ。
とりあえず装着イメージはこんな所です。

最初に靴にクリートをつけたと言いましたが、昨日乗ったのは普通の靴ででした。前のレビューはその状態でやりました。 サイクルモードで乗ったCR1と同じ条件で張り合いましたすいません(´∀`;)
前に使ってたくリートの靴はBG TAHOみたいに足の外側をフォローしてくれないので、それは使いませんでしたが・・・
今日はそのBG TAHOにクリートつけてSPDはめて乗りましたが、昨日とは別物。SPDにまかせて回す事に専念したら、 結構ぐいぐいとスピードが出た。これはちょっと驚いた!
コイツの真の力はこれか! うん、これだよこれ!
(でもCR1とかにSPDつけたらもっとえらいことになるんだろうけど(´∀`;)ノーSPDでも上記以上の加速だし)
バイクが固いので、その分足もきっちり固定してやらなきゃ駄目とわかった。やっぱフラペじゃ限度あるね(^^;  TAHOのいい具合にまっすぐ踏みおろさせてくれる感覚も相まって、力が余分な所に逃げ難い気もする。
でも、チェーン交換の効力だったらどうしよう・・・(´∀`;) まあいいか・・・
これで、事故以来何か漫然としていた状態が完結しました。
現状もうやることはありません。
まあいずれコンポとかは入れ替えるにしても、今はこれで十分。
そんな訳で、無事ロードフレーム入れ替えが完了しました。
これでまた安心してロードライフを送れます。
・・・・・が、走ったらやたら臆病な走りになってました。新品フレームっていう事が一番大きな要因かもしれません。 コケないように事故らないように・・・と、交差点や街中ではえらい気を使ってしまう。しかし、それが本来の乗り方なのでしょう・・・
現状の状態で複製をとってそれに乗れればいいのに。そしたら傷破損盗難も気にしなくていいのにw


 

そういや、チェーンを新しくしたんで、パークツールのチェーンチェッカーではかってみると・・・・
前に7000km近く乗ったチェーンとほとんど同じ伸び率でした。
どうなってんすか?(;´д`)
いくらなんでも7000km近く乗ったのと新品が同じ幅ってのも変だが・・・・
ああ、前のチェーンと長さ比べしてみればよかった。
メンテを良くしてしっかり注油すれば、9sチェーンに関して言えば、4000km交換はありえないかなと思う。
ハイギアを物凄い回して追い込んで走ったりする人は別かもしれませんが。

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2008年1月15日 (火)

RCS8組上がり。

ようやっと完成。
丁寧に色々やってたし、寒くて作業スピードも落ちたせいで随分かかってしまった。
しかし、なんとかやってようやくセットアップ完了。
さすがにフレームもきっちりしてたし、チェーンも新品に変えたので、変速がスパスパ。気持ちいい。

走り出し。
ぐんと伸びる。けど、これはチェーン交換の効果なのかなと思うくらい。
前のセッティング数値はそのまま再現したので、ポジションは全く違和感ないのは前に書いた通りですが、 加速感だけはやっぱりSCOTTO CR1などのカーボンクラスには及ばず・・・
多少は近づくかなと思ってはいたんですが、そういう意味ではがっかり。
でも、前のよりは固いなというのがわかった。いい感じです。
ダイレクト感は随分増した。

剛性。
貧脚なんで、フレームの剛性がどうのとかほんとは言えるような立場でもないんだろうけど、前のよりはガッチリ感を感じます。 ダンシングしても安心感がある。昨日チェーンなしで乗った時に感じた剛性感らしきオーラは、まあそれなりに実感は出来ていたのかもしれない。

とはいえ、スペシャライズド 06 ALLEZ PRO と劇的な差があるかといえばそれは無かった。
劇的ではないけどそれなりに違うという感じはあったかと思います。
最近は、MAVICのアクシウムも気になっております。CR1がつけてたホイールはまさにそれだったし、装着した人の話では、 ホイールが重いくせに軽く走るとかいうのも聞く。こればかりは実際体感してみないと判りませんが。
でも、ホイールで走りが変わっちゃったら難だなあ(^^; いや、いいんだけど。

総合的には、安定していていいフレームだなと思いました。これ以上の事をするには、 フルカーボンにしたりホイールを換えたりするしかないのでしょう。
もうちょっと長距離乗ったり、風の向きがいい日に乗ったり、気温の高い日に等など色んな条件で乗って実感したいと思う。

写真は夜なのでちょっと撮れませんでした。また後日。

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2008年1月12日 (土)

レビュー:ANCHOR RCS8フレームセット

事故ってから数ヶ月、新フレームANCHORのRCS8フレームセットを注文して心待ちにしていたのですが、遂に来た!!

長かった・・・当初は事故ったフレームでも、なんとか乗ってて、でも実は結構乗れるもんだなあと思ってたんですが、 やっぱりハンガーの取り付け部分からして曲がってしまっているので、 輪行でタイヤを付け外しするだけでも少しRDの調整が少し狂うといった有様でした。 といっても通常使用においてはほぼ問題ないレベルではあったのですが・・・
まあそれはさておき、来てしまいました。今のが乗れるからこれはしばらく保留なんていう真似は正直無理です。一刻も早く使いたい気分です。 弱い俺を許してください。

sDSCN9904
箱ですが、前にスペシャライズドの買った時はもっとでかい箱だったが、予想以上に薄い箱だった。こんなんでいいのかと思ったくらい (笑 コストカットもあるんだろうけど、まあこれは必要十分な梱包だったかと。
ワクテカで取り出して持ってみる。ああロードのフレームはホントに軽いなあ・・・こんなに軽いのに完成車はなぜ重くなるんだろう・・ などと当たり前の事を考えつつも、ビニールを破く。ええい大人しくしてれば手荒なことはしないぜ!(゚∀゚)=3

レーシングレッドで注文したんですが、赤が思った以上に深い赤で、かつ微妙にメタリックな感じも。
塗装に関してですが、黒い部分が多分最終的な地塗りで、レッド部分はその上からやってますね。なので、 黒とレッドの部分にかすかな段差があります。これなら、ロゴ無しのオール無地黒でもよかったかなと思った。 別にフレームの素性が一切わからなくても物はかわらんので、全然拘ってないんです・・・ そのうちロゴんとこ黒で潰してしまおうかと思ってます。

重量は実測で1.9kgでした。

sDSCN9918
マテリアルはご存知デダフォース。プレートは金属プレートでフレームに貼り付けてあります。

sDSCN9919
付属品。塗装保護シール。アンカーナット。ヘッドキャップ。コラムスペーサー。コラムスペーサーは嬉しいですな。結構一杯入ってるんで。 基本的な物は付属してます。シートクランプもありますが、それはフレームに装着してしまいました。

sDSCN9884
コラムです。左がANCHOR。右がスペシャのコラム。
一目瞭然ですが、コラムの厚みにムラがあるのと、丁寧な作りは圧倒的にスペシャの方が上っぽいです。
カーボン繊維の重ね方とか樹脂の種類とか成型によって違うは違うんでしょうけど、常考すれば、 普通は均一均等で丁寧成型の方が安心感はありますね・・・・

sDSCN9890
あやしいにおいがする・・・・

sDSCN9906
縦に四角いチェーンステー。サイコンのセンサー、ちょっとつけ方を変えなければいけないか・・・
上下の撓みには強そうですが、果たして左右の撓みについてはどうだろう。

sDSCN9911 sDSCN9913
フォークの幅です。けっこー幅広い。続いてダウンチューブの幅。今までのスペシャの奴より結構細身です。
全体的にかなり細い印象。とはいえ、ダウンチューブは幅は細いけど高さが結構あるので横から見る分にはそれなりに「ある」ように見えますね。

sDSCN9915
こんな感じでガバっと。でも、縦に細ければ空気抵抗もそれなりに減るので、問題はないかと。微々たるものですけど。 正面からだと空気抵抗のあたりが良く考えられてて、シートステイのカーボン部分も結構幅が細い。これは良く風を切りそうだというイメージ。 フレームよりも人間の空気抵抗減らした方が効果でかいのは言うまでもないですが、やらんより全然マシということで。

sDSCN9896
BB下のワイヤーガイド。今まで青いプラんとこに直でワイヤー通してたけど、 チューブがあったほうがオイルも飛ばないしホコリまみれになることもない。この発想は無かったorz
RD側にもこのチューブ用意しよう・・・・

DSCN9902
精悍なイメージ。前の黄色と黒もいいんですが、やはり速いのは渋くてツヤツヤしてる。というイメージは拭えない。 でも味的には黄色黒のほうがクラシカルでよかったんですけどね。

とまあ見た目レビューはこんなところです。
現在は部屋に置いてありますが、自転車のフレームが部屋にあるだけで妙にワクワクニヤニヤするのはなんでだろう・・・特に新品。 インテリアに最適と思った時点で何かヤバイ。インテリア用のフレームが欲しいw

雨があがって晴れたら組み上げて走り出しますよ。その時には7000km走ったチェーンともおさらば。
チェーン変えただけでも相当踏み出し変わるので、フレームの変化との相乗効果でどこまで変わるか楽しみ。といっても、 フルカーボンのを乗った時みたいなびっくりするようなフィーリングを得られるかどうか・・・まあ無くてもしょうがないですけど。

現在のRCS8は
http://jinza-do.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post_78fb.html
などに。

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2008年1月10日 (木)

レビュー:スペシャライズド BG TAHO

1月2日に箱根駅伝が始まるより先に出発して箱根で待ち、その後帰るというコースを走ったんだけど、 その時に右膝の外側がやたらと痛くなって途中輪行で帰るという屈辱を喫した。
で、原因としては、足の角度がどうもそれっぽい。
膝の外側が痛くなるということは、主にそういった理由があるという事らしい。
なので、最近は拇指球側を意識してペダルを回してみたり。
そのせいかまあまあ具合もいいんですが、また長距離乗ってみないとわからない。
しかし、意識して長距離乗るのもしんどいので、靴を買う事に。
スペシャライズドのBG TAHOというのをちょろっと試着したんですが、これがなかなかイイ。

ちなみに、今まではシマノのSPDシューズでした。これも箱根行くまでは特に問題はなかったんですが・・・ 経年劣化とか底減りとか色々あるのかもしれない・・まあ正確なトコはよくわかりませんが。

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 色々検討をして、試着時の印象もよかったので買ってきた。

ピッタリはまあ言うに及ばずですが、底面の形がなんというか・・・内側に傾こうとすると拇指球側の斜面に食い止められ、 小指側に傾こうとすると、そちらの斜面に食い止められ、結果、個人的には丁度いい「まっすぐ」感を良い意味で強制されている感じでした。 まだビンディングつけてないんですが、その状態でフラペに乗った感じでは、ちゃんとまっすぐ踏みおろせている感じはありますね。 紐もしっかり引いて、最後にベルクロバンドをきっちり止めれば、 同社のSONOMAより爪先あたりまでホールドしてくれてる感じがあるので良いです。実はSONOMAとどっちにするか散々悩んだんですが、 その部分が決め手だった。
歩行に関しては、インソールのかかと部分が少し厚いので、衝撃も少ない。拇指球から爪先にかけて、結構靴底に角度がついているので、 歩く時もスムーズに歩けたり。うまい具合に角度つけるもんだなあと感心。
こういう靴の性質上、踏み面は固めに出来てるので、靴底が平面に近いと歩く時に爪先あたりが潰される感覚になったりするもんですが、 そう言うのも無かった。
靴底のトレッドもオフロードを意識したカットなので、自転車降りて野山に分け入ったりすることもある自分にはありがたい。

とりあえず、今んところはなんの不満もない。ただ、長距離走ってみて、強制が良い方向に働くかどうかはまだ未知数。 良ければ膝痛も発症しないだろう。逆に強制が裏目になってヘンなところが痛くなる可能性もある。それは今後の走行次第で。
ペダリングの仕方やら、ビンディング外す足を右足ばかりにしないとか、比較的低ケイデンスで回すとか(80あたり。 最大でも90をちょっと越える程度)の対策も必要になってのるのかもですが。
ちなみに、足は25cmなので、サイズは39でピッタリです。夏用の薄手の靴下なら窮屈感はまず感じないでしょう。
長距離レビューはまたいずれ。

話は変わって、TOPEAKから出てるスタンドのことについて。

img10394722236[1]
こういう奴ですが、ロードにはもちろんスタンドとかつけてませんが、 ロードの時は止める時に必ずどっかしらに寄りかからせなければいけないので、 場合によってはドロハンのエンドについてるバックミラーが曲がったり(戻せるのでいいんですけどね)フレームに無用な傷がついたり、 立てかけるところが無い場合は寝かせたりするんですが、そういう時にコレがあると便利だなと思う。
もっとも、フレームの傷に関しては別段神経質的に気にする事もないので、要らないアイテムといえばそうなんですが、 こういうのですぐに立てられるのならそれはそれでもいいのかな。と思う。
重量も130gとかなり軽量で、そう荷物になりそうもない。
あとは、写真撮ったりするときに、ここに自立してくれるといいのにな。っていう状況の時とかあるんで、そういう時に便利かな・・・ なんにせよ、軽量なのが気に入った。
しかし、あっても困らないが、無くても困らないだけに、買うかどうかは・・・・・
でも、畳まれた状態のが、なんか変身アイテムっぽくもあるのでカッチョイーなーとか(笑

でも冷静に考えたらやっぱり要らないなという感じは強いかな(´∀`;)

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2008年1月 9日 (水)

レビュー:小物入れ

sDSC09997
TNiの小物入れ。TNiリストポケット。
手首に巻くタイプの小物入れ。

ウィザードのウインドブレイカーには背中ポケットは3つついてますが、例えば自転車の鍵をかけた時、 小さな鍵を背中ポケットに入れた場合、当然の如く一番下に行ってしまう。それを取り出すために手を突っ込んで探るというのも、少々面倒。 ポケットに物が入ってるいる場合はなおさら。
というわけで、小銭や鍵やらをすぐ出し入れできる極力小型な何かはないものかと思っていたらたまたま見つけた。 前から知ってはいたんですが忘れていたという・・・(´∀`;)

で、とりあえずですが、これは・・・・手首に巻くと使い勝手が猛烈に悪くなります。
バンドはベルクロ式で、脱着は簡単なんですが、あまり強めにまくとベルクロは一切伸縮しないので、引っ張れない。 あまり立体縫製されてないので、腕に密着すればするほど口をあけにくくなります。
収納に関しては、鍵一個と小銭枚がいいところ。まあ当初の目的としては達成されてるんですが、収納しにくい点においてこれは駄目すぎる。
なので、背面にベルクロをつけた。ウインドブレーカーの方にもベルクロをつけて、くっつけられるようにしようと思う。 これは巻いた状態でなければ、口も結構開くのでいいのです。しかし、 ウインドブレイカーに余計な物をつけるのもどうかなと思わなくもないので、ベルクロのバンドを切ってゴムにしてしまおうかと。 そうすれば脱着はさらに容易になり、引っ張ることで口を開きやすく出来る。
今のベルクロバンドは、手首細めな自分でも、ぎりぎり伸ばしてようやくそれなりに口を開かせるくらいしか引っ張れないので・・・ 手首太い人だったらこれはホントに駄目だ。

と色々考えてたら、なんか小さな小銭入れ買ってきてそれにゴムバンドつけて使ったほうがよっぽど使い勝手がいいことに気づいた・・・ (;´д`)
それだと、100円ショップで大体そろう。まあ、よくて300円でコレより使い勝手がいいものを作れる。

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単体としての評価。
×点 口が狭くて出し入れがし難い。バンドが超やすっぽい。
○点 再帰反射素材で夜でも目立つ。
なので、×点が勝る。
縫製技術のある人(といってもミシンくらい)なら、小さいバッグとバンドかってくりゃすぐ作れるからそっちのほうがいい。そうすべき。

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2008年1月 5日 (土)

WIZその後3

背面ポケットの口の縁部分が破けた。
弱っ。
後ろからポリエステル破け補修用の布(?)貼ってミシンで強化縫い付けで解決。

まずWIZARDのウインドブレイカーを買ったらやること。

・撥水加工を落とす。 つまり洗濯してしまえということ。そうしないと湿気が外に出て行かなくて困る率高くなる。あと、念のためにホルムアルデヒド対策っつうことで。

・背面ポケットの縫い付け部分に、補修用の布を貼ること。それほど無茶やらなくても破けたりします。

この二つをやっとけばほぼ問題ないというか、これで十分というか。
とても実用的な自転車用ジャージなので、個人的には次もコレかなという気分なので。
縫製はパールくらいしっかりしててほしい。安かろう悪かろうなのに、機能は良かろうなのが困りものw

それはともかく、2008年も、だらだらとした自転車日記やらレビューやらを続けていこうかと。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

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2007年12月30日 (日)

WIZその後

何度か着用。
襟が短いのが、意外にレーシーな感じww
Mサイズを選択したけど、体(168cm55kg)にはぴったり。無駄なバタつきもなくいい感じ。

ただ、撥水加工が強力すぎるのか、なんとなく防風に防湿までついてる気がしてきた。
内側の汗が逃げ難い気がする。蒸れは逃げるが、水分が逃げないというか・・・奇妙な状態。
やっぱり撥水加工を落とそうと思う。
と思っていたら、今日雨に降られて少し役に立ってしまった(;´д`)
でも近々猛烈に汗掻くので、多分そんときキツイと思うので・・・・

あと、背後のポケット。実はちょっとだけゴムが効いてて5mmくらい伸びるのがわかったんですが、感覚的にはほとんど伸びない。なんとなくホールド力にかけるので、穴をあけて中のゴムを交換して、少し絞ってやろうかと計画中。あとポケットのフチをもちっと縫い付けて強化しようかと。

そういや、パールのウインドブレーカーと比べたんですが・・・メッシュの面積は実に2倍ほどありました。
背後の開きを足せば、ほぼ2.5倍くらい開口部があります。どうりで蒸れ感が少ない訳だ・・・

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2007年12月28日 (金)

レビュー:WIZARD ウインドブレイカー(2)

実走してきた。
神奈川川崎。気温は9~11度くらい。計ったことないからよくわからないw
寒いは寒いけど、比較的暖かかったような気もする。

インナーはユニクロの秋用DRY長袖と薄いフリースのタートルネックのみ。

走り出し
自転車乗るまでは特に寒さとかは感じない。
乗り出して風を受けると、少し空気の流れを感じるものの、寒いとは思わない。

気温がちょいと高めなせいもあるけど、走っててもそんなに寒いという感覚は無し。
ちょいと長い坂を登ると、内側からじわじわっと暑くなってきてじんわり汗を掻いてきたのがわかるけど、とりあえずまだ寒さは感じず。
すぐ下りに入る。暑さの残滓がまだ燻っていて、そう寒くない。しばらく平坦を走ると、なんとな~く冷えてきた感あり。
スピードを落としてゆっくり走ってると、体温上昇も少なくなって、なおかつさっき掻いた汗が冷えていくのがわかる。寒いというより、 汗のせいでひやっとする。あと、なんとなく生地全体を通して冷気が染み込んでくるような気が。
それからしばらくはペースをあげて走ったけど、そうすると段々体内の燃焼がサイクルに乗ってきたのか、そう寒さを感じなくなってきて、 同時になんとなく熱気が逃げていってるような感覚になる。空気抜けがいいというか、そんな感じ。その辺りまできて、「おお、これはいいかも? 」と思い始めた。

ポケットに関しては、デジカメは右のポケットにいれていたけど蒸れて結露するということもなかった。
中央ポケットにいれてたらどうなってたかはわからない。携帯に関しては、 防水仕様なんで水蒸気だろうが汗だろうがまみれてもいいので問題はない。 財布は蒸れて札がシワシワになるのはいやだし落とす心配もあるのでジップポケットへ。取り出しやすくて便利。 ポケットに関してはほんとに大正解だった。余計なカバン持ち歩かなくて済むのはありがたい。

家に帰ってから手洗いのついでに袖を流水にあててみると、水を弾いてた。玉になって完全に受け付けない。
どうやら撥水処理をしてあるようだ。まあ、これは何度か洗濯すれば落ちてしまうだろう。
そのまま再度撥水スプレーでもやっておけば、機能的には問題ないかな。やらなくても、どのみちレインウェアほどの効果はないから、 天気を読む力や、レインウェアなどの備えが要るかどうかを考える力が必要になる。

脱ぐと、内側にびっしり水滴が!
透湿性は悪いのか、それとも撥水処理が仇になってるのかは不明。なんとなく撥水処理のせいって気がするけど。 あんだけ薄い生地で透湿性悪いとかはちょっと考え難い。どうせそのうち落ちるもんだし、落としちゃうかなあ・・・ 熱いお湯にしばらくつけといて。ホルムアルデヒドとか最初にバリバリつかってそうな気がしないでもないし。

実走レポとしてはそんな感じです。
とにもかくにもインナー次第と強く実感。どのウインドブレイカーもそうだろうけど、これはメッシュ面積が多いせいもあって、 寒いと暑いのバランスを取るかが難しい。
まさにこれは(スポーツとしての)自転車に乗車中専用ウインドブレイカーという感じ。
吸汗性と発汗性のいいインナーがとにかく必須だと思う。蒸れと汗をいかに外側に出して、通気でいかに飛ばすかが肝か・・・

パールのウインドブレイカーと比較するなら、やっぱ開口部の多さによる空気抜けのよさでしょうか。体が熱を持って来た時に、 その威力を発揮するくらいで、低速時はパールの方が冷えが若干少ない。
ともあれ、1mm以下の攻防だから、実際劇的に違う訳でもありませんが。

3+1ポケット最高!ってことでw

DSC00064
フラッシュ焚いてみた。随分再帰反射が目立つ・・・

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レビュー:WIZARD ウインドブレーカー

WIZARDのウインドブレーカー届きました。

http://shop.yumetenpo.jp/goods/d/uemura-cycle.com/g/WIZARD_windbreaker/index.shtml

本家のとこにこのウインドブレイカーのページがなかったんで、テキトウにぐぐって見つけたトコのを。


薄っぺらい袋に入ってきました。想像以上に薄い感じです。

sDSC00012
袋から出したまま、まるめて見ました。缶との比較。高さはさすがにありますが、基本250ml缶の太さと大差ありません。これは細い。細すぎる。コンパクトは伊達じゃない。

sDSC00034
ちょいと膨らんでますが・・・きっちりしぼれば上記の通り、350mlよりは細い。

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前面。まあこれはページ類にある通りですが、思った以上にグレーが濃くていいです。深い色合いになってます。肩のところのロゴは再帰反射なので夜は車のライトが当たれば光ります。
フロントのジッパーの取ってには大きなロゴ入りタグがついてて、手袋してても余裕で開閉OKです。
首元は少し低くて、ちゃんと締めても首は露出するので、物凄い寒い日は辛いかと。ネックウォーマーを併用するのが吉。
生地に関してですが、猛烈に薄い感じです。パールのウインドブレイカーと通風テスト(生地に口を当てて息を吹き込む)をやったんですが、パールのは防風性能はかなり高いです。あれで口をふさがれたら長い間は持たない。WIZARDのは、スースー通ります。生地が薄いせいでしょうかね。口を離して息を吹きかけた場合は、パール、ウィズ両方とも風は通さない。

sDSC00040
背面。背中の所が開口してます。あと、ポケット3つ。

sDSC00041
ばっくりあいてます。フラッシュ使ったので肩のとこのロゴが反射してるのがおわかりいただけるかと。

sDSC00047
背面ポケット3つ+ジッパー付きポケット1つ。ロゴは再帰反射です。
実のところ、これが目当てでコレ買ったようなもんでして。今までパールイズミのウインドブレイカーとウインドブレークタイツを使ってたんですが、その二つを着ると身体に収納が一切なくなって、小銭1枚すらも持ち歩けない状況だったんで、ウエストバッグを常備してたんですが、それだとなにかと面倒で面倒で・・・
せめてウインドブレイカーにポケットがありゃいいのにと思ってただけにこれは嬉しい。お金と携帯とカメラが入るだけでもどんだけありがたいか。

sDSC00052
口の部分はゴムなどないので、一切伸縮しません。なので、開口部より大きい物は入らない。
大きさは、両脇のポケットは350ml缶がかなり余裕をもってすっぽり収まる程度。今350mlを入れて写真撮ってます。

sDSC00053
中央部。とりあえず任天堂DSと携帯電話をいれてますがまだ何か入りそうです。何故かジッパー付きポケットの外側(ロゴのあるほう)は、生地が二重になってて分厚いです。容量も結構あって財布くらいなら楽勝です。

sDSC00054
何気にこのジッパーがいいというのも、タグが太くて掴みやすい上に、ジッパーの動き自体も滑らかで、引き始めに引っかかるというストレスが全くない。背面にあるジッパーだけに、使い勝手も心配したんですが、これは問題なさそうです。 あ、今改めてやってみたけど、ほんのちょっとコツは要るっぽい。

sDSC00055
脇のメッシュ。ここらへん相当派手にあいてます。若干派手にやりすぎじゃないかっつうくらい派手です。
腕の脇の下部分まであいてるので、着用しても全面からメッシュが見えるくらい。

外観上はこんな感じです。
思った以上にコンパクトで、思った以上に機能的。というのが印象。
ただ、問題としては、メッシュの面積が広いのと、襟が短いということもあって、寒さに対してどうかという点があがってくると思いますが、これはインナー次第といったところでしょうか。あと走行の仕方とか。
これは蒸れには相当強いと思います。ということは、通気性能がいいという事。つまり寒いということ。
なので、インナーにはデッドエアーを多く含有出来る素材が望ましいかと。フリースあたりは良いのではないでしょうか。フリースもピンキリですが、そこそこ保温、そこそこ通気っという性質の物が多く、フリースを一番外に着るのは無謀だけど、外側が強固な防風だと蒸れるという欠点はあったんですが、これは組み合わせによってはフリースのよさを生かせるようになるかもしれません。
今まで、ウインドブレークジャージを着てたときは、中にとてもフリースなんか着れたもんじゃなかった。走ってるとだんだん熱くなってきてすぐ蒸れてくる。かといってジッパーOPENすると首元から猛烈な冷気が入ってきて暖めていたものを奪っていくという面があったのですが、これは調節幅を広げてくれそうな予感です。
もっとも、ゆっくりまったりしか走らない人にとっては、これはちょっと寒いかもですね。
ターゲットとしては、ある程度ガッツリ走る人で、しかもインナーの着まわしやら特性を理解している、ちょっと熟練者向けという感じがします。
軽量なので、例えば防風性能がすごいのを上に着てて蒸れた。でもこれからまだまだ走るぜって時に、これに着替えてさらに走るという使い方も出来るかと。ジャージのポケットにも余裕で入るし。
しかし、そういう使い方も、経験で学ばないとちょっときつい。
本当に使いどころが難しそうなので、経験と勘と工夫と体力が物を言いそうです。
逆に、マッチすればこれほど使えるのも無いかなと。

あとで実走してみますかねー

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2007年12月11日 (火)

WH-M505&ALX320DX

やはり廉価的なホイールなせいか、気になる方が多い様子。

今一度簡単にレビュー。

M505
・さすがというかなんというか、良くも悪くもシマノ。
悪いという点については、実に所重量くらいしか思い当たらない。ハブのつくりに関しては、そこまで粗悪なのかどうかというとそうでもないような気もする。見た目は安く見える程度か。
・剛性
どのあたりをどう使って剛性を語るかにもよるけど、無闇にダンシングしてもそうそうよれないし、登坂時もぐいぐいっと登ってくれます。重量はあるので、それなりにきついはきついですけど。
・見た目
エアロスポークにハブもリムも黒い。リムはステッカーが少々派手についてますが、これくらいならアクセントで片付けられるかなあとは個人的に思います。
足回りがぐっと引き締まって見えます。
・センターロック
至って快調。なんら問題とする事はいまんとこないです。

とにもかくにも安価。通常セットでの値段が、前後どっちかの値段も当たり前とも言える昨今の状況において、この値段でこの性能で文句は言えないと思うほどです。むしろ上位のが高すぎるんじゃないか?と言っても過言じゃない気が(^^;
上を見たらキリはないですが、おそらく下を見て一番納得出来るのはこれなんじゃないかと。
ただ、シマノリムなので、マビックにくらべリム径が少々大きいのか、タイヤを嵌めるのすこーしだけ苦労します。マビックは手でさくさく嵌ったんですけどね・・・

ALX320DX

・剛性
そこそこ。最初スポークテンションが弱い状態があるかもしれないので、少し上げるといいかもしれません。
リムの重量は480gなので、案外重い方かもしれません。
前に事故って曲げたホイール、全部分解して計測したので・・・(^^;
430は100gほど少ないようです。

・見た目
ハブは細いです。頼りないくらいに。スポークの首をひっかけてる所も、つくりが荒いというかなんというか。でも、荒いけどしっかりしてるとは思います。スポークはエアロでDTスポークです。
ALX320DXのシステッカーが派手派手すぎですw

・回転
なんといっても前輪はこれが一番。
強く回してから、しばらく家の中でお湯わかしたりコーヒー飲んだりしても、まだゆるゆる回ってたりして驚いた。ベアリングは日本製のが使われているようで、そりゃもう良く回ります。日本のベアリング技術畏れ。
しかし、ベアリングが駄目になった場合はどうするんだろうと思わないでもないですが。なんとか外して同径のを入れてしまえればいいのですが。
リヤも回転はいいんですが、フリーのラチェットは猛烈にうるさい。あと、ラチェットの抵抗がやたらとあるので、逆方向に回すとタイヤもだんだん後ろに回りだします。回りだすまでの時間は結構短い。
なので、漕がずにいると、ラチェットの抵抗で僅かに減速すると思われます。

とまあ、だいたいこんなところです。
M505は猛烈なコストパフォーマンスを発揮。
320DXは、そこそこ廉価でカタログ的には軽量ですが、リムは普通なので、回転としての軽さはどうかなって気はします。軽さについては、リムの重量>スポークテンション>ベアリングというあたりで関わってくる感じのホイールだと思います。
現在、MAVICの08年のAKSIUMが出ているので、あるいはそっちの方がいいかもしれないと思ったり・・・
前にサイクルモードで乗ったSCOTTのR4とかは、アクシウムついてたにも関わらず、異次元の軽さでぐんぐん加速してったので、ホイールの重さってなんだろうとか思ったもんです。
どちらも買って損はないかと思いますが、320DXに関しては、08AKSIUMが出た今となっては、劣勢を強いられる可能性もあります。でも、A-CLASSもMAVICもリム径ちょっと小さいんで、シマノリムよりはタイヤを楽に嵌められるので、ツーリングに使うならどっちかがいいかもですね。

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2007年12月 8日 (土)

レビュー:トレロック多関節 FS400

前にサイクルモードで見てきたトレロック フォールディングロック FS400を注文していたのですが、今日届きました。

http://www.rakuten.co.jp/silbest2/427747/604896/1940796/#1487628

sDSC09905

まず重量。
手にもった感じ。
重っ!でした。
サイクルモードでも持ってた筈なんですが、ほんのちょっとだけ重く感じた。
実測で1.1kgほどでした。
自転車の重量+1kg。まあ相当重いかもわかりませんが、重量は強度にも繋がる重要な要素なだけに、妥協してもいい重量かなとは思います。
折角軽い自転車なのにとお嘆きの貴兄。
逆に考えましょう。強固なロックで安全を得るために自転車を軽くしたのだとw
後悔先に立たずです。

付属品は、収納ケース(ナイロン製)
鍵×2
本体。
しかし、鍵2個ってのはちょっと厳しいんじゃないかと。これくらい強固のになれば、本鍵含めて3本は欲しい。
キーには番号が振ってあって、それで注文出来るっぽいですが、実際は注文したら取り寄せでもするのでしょうか。相当時間かかるような気がするんですが。
キーはディンプルではなくピンシリンダーのようですが、アンチピッキング式ので、ピッキングには多少強そうです。そもそも、盗難の場合、ピッキングよりボルトクリッパーで一撃というパターンがほとんどのようで、そういう意味では、それなりにセキュリティは高いのかもしれません。

sDSC09916 sDSC09918
大きさ比較。
ABUSのスチールリンクの奴と比べ。90cmある奴で、19mm太さです。
見ての通り、無駄の無い収納になります。ワイヤーのはどうにも収納に困る大きさなので・・・
円の大きさは、一回り小さいですが・・・標識のポールにフレームを繋げるくらいは出来ます。
地球ロックが基本なので、とりあえずこれでもっていかれる事を防いで、あとはイタズラ的にもっていかれるのを防ぐために、簡素なロックでフレームとホイールをつないでおけば安心かと。

sDSC09929 sDSC09930
収納ケース裏表。半端な長さのベルクロがついてますが、フレームには付けられないと思います。
でも、ベルクロのつき方見ればすぐにピンと来ますが、これはシートとシートピラーにつけられるようになってるようです。
実際つけてみたんですが、なかなか収まりもよく、取り出しやすい。
ただ、取り出す時に気をつけてないと、アームが勝手に垂れ下がりフレームを強打する恐れがあります。

sDSC09920
接合部分。
いろいろ確かめ様はないですが、硬いと思います。思い切り捻ってもほとんどびくともしません。
まあ、人間の力でこれを折り曲げるのはまず無理なんじゃないかと。理想的な状態でなら、端っこをもってぐいっと広げたりすれば、あるいは曲がるかもしれませんが・・・施錠状態なところを素手で。というのは不可能だと思います。思いますじゃなくて不可能です。まあどの鍵も普通そうですけどw
表面の黒いのは樹脂なので、フレームに直接引っかき傷を作るというのは無いでしょう。ただ重いのでぶつけたら薄いフレームなら凹むかもしれません。施錠状態で鍵を回した瞬間に外れて、垂れ下がったアームがフレームを直撃なんてのもあるので、十分な注意が必要かと。

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アームは全部で6本。全て樹脂コーティング。
厚さは10mm×25.5mm
ボルトクリッパーではちょっと挟めない太さです。ただ、樹脂を除いた分だと、厚さ5mmで幅19mmです。19mmはボルトクリッパーで挟めるライン。その剥き出しの個所が数ミリほどあるんですが、実際ボルトクリッパーでその部分を狙ったとしても、厚さ19mmの金属を切るには相当のパワーが必要かと。どれくらい硬いスチール使ってるかはわかりませんが、ホムセンレベルのでは無理なんじゃないかと。
ですが、どんな鍵にもいえることですが、切れない鍵はこの世に存在しないので、やろうと思えば切れるのでしょう。
でも、よく考えると、鍵無くしたりした場合、これどーすりゃいいんだろって感じでむしろ怖いですが。

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キミがッ!納得するまでッ!比較するのをやめないッ!!
ジャンプコミックの単行本サイズとの比較。

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厚さは、アーム自体の厚さは1.5倍くらい。

とまあだいたいこんな感じです。鍵穴とか鍵に関しては、一応微々たる情報すらチャリドロに与えたくないので掲載はしません。鍵穴は鍵穴のところにあるリングを回すと隠すように出来ます。

総評としては、安心感はスチールリンク式以上。これで切られてもっていかれたら、もうあきらめるしかないというレベルにはなってるかと。レッドバロンの鍵も持ってるんですが、さすがにあれに比べたら弱いとは思うんですが、比べるモン間違ってますね(笑
あれは伸ばした状態でどこかにかけておけば、ぶら下がれるくらいですしね。
作りもよく、何よりも収納性がかなり良いので、持ち運びもそう苦にはなりません。
TOPEAKの大きいサドルバッグにならすっぽり入りそうです。ワイヤー式のやつは丸まってとても入りませんが。

欠点としては、やっぱり短いってのがあるんでしょうかね。ホイール・フレーム・固定物をまとめてロックするにはちょっと足りない感じです。とりあえずフレームと固定物くらいで大丈夫かとは思いますが。
あとは鍵が2個しかない。最低3本は欲しかった。
それと重量。
その3点くらいですが、最後のは欠点ではあるけど利点でもあるので、一概に欠点とは言えないかも。

なんにせよ、ボルトクリッパーでやられないだろうか。みたいな心配は相当減るかと思います。
駄目ならこんな時代になったのを悔やむしかないですね・・・

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2007年12月 3日 (月)

レビュー:パールイズミ、ウインドブレークジャケット。ウインドブレイカー

そろそろ真冬の装備が必須になってくる時期。
人一倍寒がりな私にとっては、ここらへんには特に気にしてます。
というわけで、今回はパールイズミから出ているウインドブレイカー系のウェアです。

去年買ったウインドブレークジャケット
http://www.pearlizumi.co.jp/goods/detail.php?gdid=216

 

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しわしわですけどねw 
当方は神奈川の右端在住なので、現在の気温くらいでは十分です。
最初これを買った当初は釣りにもっていったんですが、最初は良かったんですがだんだん背中から冷えてきてきつくなってきた。 その時にああ自転車用なんだなと実感したもんです。
背中のポケットのあたりからグングン冷えてきます。
黒い部分は防風素材で、口を当てて息を吹き込んでもほとんど通しません。脇のグレーのところは防風ではないので、 空気はそれなりに通しますが、走行風くらいならほとんど通さないかと。
多少の水も浸透させないようなので、急の雨にも多少は耐えられるかと。前に洗濯するまえにこれ着て風呂場でシャワーあびまくったけど、 そう簡単には浸透してきませんでした。でも脇とかあたりからじわじわときましたね。
肩の上部のところとかは、再帰反射の素材なので夜でもキラキラです。背中にもラインが入ってます。

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毛玉汚れでサーセン(笑
ポケットの裏側です。生地薄いんで、ポケット経由で外気がこっから逃げていきます。走るには向いてるけど、 立ち止まったりするのにはあんまり向いてないですね。
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ポケットはダブルです。ツールボトルとかは余裕で入りますね。三つあるともっと楽かなとは思うけど、基本困る事はないでしょう。 当然といえば当然かもですが、ここに携帯とか入れとくと湿気でえらいことになります。
使ってる携帯は防水なんで問題はないんですが・・・
防風性能としては問題ないと思います。ただ、用途によって下に着る物を相当選ぶ必要があるかと。
前述した通り、走行時には申し分ないけど、降りて過ごしている時は相当冷えていきます。
峠に登ったりするときは、これの下は長袖のインナーウェア一枚でいい程です。ただ、峠の上で降りていろいろ行動するとなると、 それでは猛烈に寒すぎるかと。インナーも汗でびしょびしょだろうし。

ぶっちゃけてしまえば、少々蒸れやすいとも言えます。

なので、これは汗を掻くな。とわかっているところに行くには、着替えを持っていったほうがいいでしょう。
ついこないだ箱根で使った時は、登り終えた時は汗だくだくでした。まあいつもの事ですが。
最後で着替えてから移動したんですが、やっぱり冷えます。着替えと軽く保温できるタイプのシャツが一枚欲しいところです。欲を言えば、 下記のウインドブレイカーもあれば、背中からの冷えも多少は防げるかと。

次に、同じくパールイズミのウインドブレイカー。

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綺麗な画像はパールイズミのところで見てください(´∀`;)
一応ごくありふれた状況という事で・・・・

非常に薄くて丸めるとコンパクトになります。上のウインドブレーカージャケットのポケットにもスッポリです。
それでも、防風性能は結構あって、かなり良いです。

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脇の下はメッシュになってて、蒸れも相当防げます。上記のウインドブレイカージャケットに比べて蒸れにくいです。
実のところ、ジャケットとブレーカーを比較した場合、着衣の調節や使い勝手においては、ウインドブレーカーのほうが上かと思う。といっても、 シーンに応じてですが。
走るためだけに使用するなら、ウインドブレイクジャケットの方が、ポケットもついているので勝手はいいです。
ただ、乗る以外の目的で使うには少し厳しいかと。前述した通り、背中から冷えていきます。そういう時は、 上記のウインドブレーカーを併用すると多少良くなります。
このウインドブレーカーにはポケットがついてないので、そこがちょっと不便。
ナイロンのインナーにフリースのシャツを着た状態でちょっと羽織ってでかける時に、ポケットがないとカバンを持っていくしないなんですよね。 下はウインドブレイクタイツでポケットないし・・・
自転車乗り出してから、厚手のジャンパーは暑すぎるので着ないし、コートは空気抵抗多すぎるのであまり着なくなったので、 街にちょろっとでかける時は、やはりこのウインドブレーカーが一番いいですね。
結構な近所に出るなら、コードでもなんでもいいんですけど。

ウインドブレークジャケット

・防風、保温性能が高い。
・ポケットがある。
×
・蒸れやすい。
・背中から冷えてくる。

ウインドブレーカー

・コンパクト
・薄いけど防風性能は結構ある。
・蒸れにくい
×
・ポケットがない
・当然ながら、保温性はほとんど無し
・下に着る物をちゃんと調節する必要がある。(逆に言えば利点でもある。調節の幅が広いので好みに調節出来る。全てはインナー次第。 これはあくまで防風の為の皮)

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2007年11月20日 (火)

TIAGRA ニューモデル

少し前に出た、新型TIAGRA。
色々変更されて、メインといえば、ホローテックⅡではないものの、それ以外では上位のと同じ軸一体式。
あと、STIの変更。デザインが上位同様エルゴになった。
これが出たお陰で、9速では現在TIAGRAがトップグレードになってしまいましたw

というわけで・・・・・

STIを前にちょっと探してたんだけどヤフオクで安い新品があったので、即座に落札ヽ(`Д´)ノ

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左が旧105.右は新TIAGRA ST-4500

デザインは一目瞭然。ひょろーんと伸びてツンと上向きです。
グリップ部が少し細くなってて、手の小さい私にはかなり握りやすい物になってました。
あと、レバーが弧を描いて曲がる感じになるので、シフトもかなり楽になった。
その辺りは後で書くとして、とりあえず細部比較。

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並べるとここまで長さが違うのがわかります。
ニューオプティカルギアディスプレイなる物がついてますが、フロント側はいいとしても、リヤ側には正直不要かなと思いました。大雑把にどこらへんにあるのかがわかるくらいで・・・なので、今でもDURAのインジケーターついてます(´∀`;) まあ、インジケーターは目安程度でもいいんでしょうけどねー。
横のもさもさしてるのはうちの猫です。

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レバーの長さはこれだけ違います。下ハン持った時に指が届くので非常に良い。

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裏側。露出度が少なく見た目スッキリです。レバーの質感も思ったほど悪くないですね。ディスプレイ部分とかはちょっと安っぽいですが、まあほとんど見ないからいいか・・・と思います。
上のもさもさしたのはうちの猫です。

で、早速取り付け。

日東のドロハン。今まではSTIの取り付け推奨位置より少し上気味につけてたけど、今回はきっちり推奨位置にあわせた。 STIの根元周辺にバーテープを一周ほど多めに巻いておかないと違和感が出てくるので、ちょっと手間取った。

最初にちょっと変速がうまくいかなくてあれこれやってたんだけど、某サイトの調整ムービーのやり方思い出してやってみたらバッチリセッティングが出た。
まあ変速性能そのものは、前のSTIとほぼ同じなんだけど、トップ側に落とす時のリリースレバーの動きが軽い!軽すぎる。所詮TIAGRAっていう感じの感触ではあるんだけど、それでも前の105なんかより全然軽くて確実。前は操作するたびにパキ!って大きな音がして、それなりに固かったんだけど、今回はもうスコっという小さな音がするだけで全然柔らかい。10速のレバーとほぼ同じ軽さ。いやあ、、、これはいい。
それより何より、フロント側の変速!これがすごい。
今までは結構重くて、グイッガチャンっていう風な一連の動作だったのが、今回はもうフロントがまるでリヤのよう。これには一番驚かされた。同等かそれ以上の軽さ。ストロークはあるからしょうがないけど、それでも操作に使う力はリヤと全く同じ。
このSTIにして一番感動したのはそこ。
あまりにも軽く変速するんで、積極的にフロントアウターを使いに行った。
ここまで楽に使えるんだったら、9速のまんまでいいやと思った。
STIとFD、CSとチェーン以外は全部10速のパーツ使ってるし、困ることもない。
あー・・・CSが減ってきたらちょっと困るかな。

結論としては、9速のままでいいやという人には、これは買いです!
ホントに操作しやすくなってるし軽くなってる。握りやすさについては個人差あるものの、付属のシムを挟んだおかげで、レバーがぐっと近くなって握りやすくなった。坂を登るときも、ブラケットに指のかかりがよくて楽。
DURAの9速の奴はこれくらいなんだろうか・・・でも弧を描くタイプのは9速では唯一TIAGRAしかないので、結局DURAもってこようとも、やりやすさでは今のTIAGRAには及ばないという感じで。
とはいえ、そこはTIAGRA、確実性とか耐久性では劣りそうな気はする。
9速で105とかアルテの新作が出ればそっち買いたい気分ですね。

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2007年11月13日 (火)

MINOURAのローラー台(固定式)

冬場の夜や雨での走行は何かと危険もあるつうことで、前々から欲しかったローラー台を購入。
基本的に住居室内でやるつもりはないので、多少の音の大きさには目をつぶる感じで考えてたので、選択肢としてはまず基本的に「安い」を目安に。
MINOURA HYPER MAG 1200R-LWトレーナー
ブツはこれ。まあまあの機能っぽくて、廉価版でもないけどハイエンドでもないという中くらいの製品。
でも、結果いい感じに静で、負荷の切り替えも手元リモコンで出来るタイプだったので結構満足。

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ロードは現在ディレイラーガードがついてて、クイックを交換しないとこれにはつけられないので、とりあえず放置という形で、 MTBにつけてみた。
この機種は、ローラーとタイヤまでの距離を調節するネジがちょっと固めだったりして調節が大変ではあったんだけど、注油したら割と軽く回るようになったので解決。
いざ試乗。
基本的に、ケイデンスをほとんど変化させずに漕ぎつづけるということが目的といっていいくらいの物なので、それに丁度いい負荷のかけかたとギアを見つけるのに時間がかかった。普段ならこの足の軽さでこのスピードはないだろってくらい実走感とは結構ズレはあるんだけど、基本スピードよりも負荷と回転数がメインなので、まあどうでもいい・・・。とりあえずキツくもなく緩くもないという状況を探りあてて、そのまま延々と漕ぐ。

これがまた不思議な感覚で、自転車に乗ってペダルを回す行為に絶対につきものだったバランス取りというのをしなくていいせいか、なんだか体の芯が落ち着かない。目を閉じると酔いそうになる。
これが3本ローラーだったら、その場でバランスも取らなきゃいけないんだけど、固定式はそんな事をしなくてもいいので楽ちん。
ついでに、ワンセグ携帯に動画をつっこんで走行中見てたり。30分くらいあっという間に過ぎていきます。
忘我の境地ってやつですか?(違

走行中、目を閉じて実際の道路を走ってるイメージを強く思い浮かべる。
それが固まってきたら、十字路で止まるというイメージを浮かべる。当然ブレーキをかけますが、その時前ブレーキを思い切り引くと、心が体から引っぺがされるみたいに後ろ(前?)に行く感覚になって驚く。
よく、ブレーキかけてるときにワイヤーがぶっちぎれると、加速するという感覚になると言われてますが、それの応用版って感じです。ブレーキをするという行為につき物の荷重移動に対して、心と身体は無意識にちゃんと準備してたんだなっつうのを実感。
別にローラー上でなくても、普通の道でブレーキをかけるぞ!というイメージを強く持ったままブレーキレバーを握り締めるだけで加速感は味わえますけどね(笑

それはともかく、ケイデンスを一定に保つこと、あと回転を意識してペダルを綺麗に円としてまわすという事が出来るようになれば、自転車もさらに効率良く進んでくれるようになるでしょう。
実際、しばらく乗った後に実走してみたけど、なんかこう脚が軽かった。ぐんぐん進むような・・・
高負荷でこんなの長時間回してたら、そりゃ速くなるだろうってくらいのスゴイアイテムなのがよくわかった。
ローラー台スゴイよ・・・速くなりたい人は必須なんじゃないかと。
フィットネスクラブのエアロバイクとは違う、自分の自転車のポジションのまま乗れるというのはやはりでかい。
これは良い買い物だった。

さて、絶対車にはねられない安全なヴァーチャル自転車走行に出るかな。
割と楽しい。暇潰しの手段があるともっといい。

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2007年11月 8日 (木)

WH-M505レビュー

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シマノ の廉価MTBホイール。
通販で買ったけど、なんと12800円程。
ホイールは高額パーツの類ですが、この安さは異常。異常すぎてなんかあるんじゃないかと思う程でしたが、一つ上位のM565と悩んだ挙句、半額近いこれを買ったんですが・・・・

正解だったかもしれません。

ちゃんと剛性あります。回転もそこそこいいです。踏んだ分だけリニアに反応して進んでくれます。
重量こそ軽い部類ではないですが、MTBならこれくらいでも十分かと。私はロードと二台体制なんで、いっくら速度を追求したところで、結局ロードには及ばないので、MTBの利点を残しつつ最大限安くあげられればなという感じでした。そりゃーまー剛性あって軽くてよく回るホイールもあるし、そういうのを入れられればいいんですが、さすがにそういうのはメチャクチャ高いんで(^^; コストパフォーマンス万歳(w

スポークはエアロスポーク。ハブも黒くて、自転車全体が引き締まった感じです。

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シマノハブは、ちゃんとメンテしてグリス入れ替えてやれば、安くてもちゃんと回るようになるので、今後のメンテもかかせなくなってきました。楽しみだ。

センターロックで先ごろ買っておいたXTRの奴も入れておきました。

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センターロックの嵌合もガッチリはまっていい感じです。6ボルトの対角線締めもおもしろくていいんだけど、こういう嵌合方式になったのもわかる気がする。判りやすいし確実。ローターは最初効きは悪かったけど乗って皮剥けたらガッツリ効くようになった。剛性の高さを感じるのは気のせいだろうか。
リヤはVブレーキで使ってますが、リムサイドもちゃんと加工されてるので、いい効き具合です。
まったくもって恐ろしいまでのコストパフォーマンスです。

ベタホメですが、それもこの値段ありきです。この値段でこの性能で文句言おうにも言うところがないんですが(笑 これが4万とかだったら高くて買ってないだろうけど。もっと軽いのあるし。
でも、出来ることならここが駄目とか言いたかった。これじゃ堤燈すぎるので。でもしょうがない・・・

なんにしろ、買って良かったM505です。安くあげたい人にはオススメ。

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2007年10月29日 (月)

ディスクブレーキキャリパー

シマノ BR-M775を買ってきた。
前に使ってたのは初代XTのディスクブレーキキャリパー755だが、対向4ポッドで効きはそれなりに緩やかでいいという物だったんだけど、だんだんポッドの出が悪くなってきてついに片側だけほとんど出なくなってきた。フルメンテしようにも、ブレーキ周りの分解もちょっと恐ろしいし、修理依頼したところで、聞く所によると、どうも最初だけですぐにまたでなくなるという話も。
だったらもう現行かっちまえーってことでダイブ。

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黒いボディが初代XTを彷彿と・・・させるほどではなく、まあちょびっと劣るかな程度の質感だけど、コンパクトさだけは進化。フォークサスがインターナショナルなので、変換マウントも購入。
いままでスペーサーで調整という、今時それで調整とかってちょっとなあ的だったので、ポストマウントの便利さに感動w

とりあえず入れかえでオイル抜いて・・・・なんかそしたら空気抜きチューブにつないだ袋から油が漏れ、あちゃ~と思ってたら、リザーバータンクが空になって空気が入って・・・なんか油まみれに(;´д`)(;´д`)(;´д`)
もうなんか油デロデロで泣きそうになりながら作業。手袋してたけど、手袋の素材を簡単に劣化させちゃうんですかねー?破れて指が油まみれ(;´д`)
空気抜きとかめんどくさいのがオイルディスクの欠点。
正直、いいメカニカルがあればそっち使いたい。もうオイルイヤすぎ。
でもメカニカルもどっちみち調整をこまめにする必要あるようで、どっちもどっちかな。オイルは一回決まっちゃえばメンテフリーに近い。
このまま当分いきますか。

最初レジンパッドで乗ってて、全然効かなくて焦った。止まるとかいうレベルじゃないくらい。
いきなり効く訳ないのはわかってるので、危険な状況になった訳じゃないからいいんだけど、ここまで最初効かないと油でも飛んだかと思わざるをえなかったが、しばらく乗って坂を下りつつがっつりかけてたらどんどんパッドが剥けて効きが良くなってきた。しまいには、低速からでも強くかければリヤが浮く程に。
初代XTのキャリパーよりは、強く握るとかなりドンと効く感じ。フィーリングとしては前の方が良かったかな。でも効きとしては文句ないので、満足。

油まみれにならなければ(;´д`)
ミネラルオイル、手につくとくっせー・・・嫌いな臭い。石油も嫌いだけどこっちは地味に嫌い。

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2007年9月19日 (水)

A-CLASS ALX320DXを良く見る。

A-CLASSのホイール ALX320DXの詳細を見てみる。
スペック的な事は、ALX320DXでぐぐるといくらでも出てくるので省略。

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リムサイド。処理は見ての通りで、最近のホイールなら当たり前の処理ですが、制動力とコントロール性能はいいかと思います。ブレーキはアルテのBR-6600ですが、制動力に全く不安はないです。ちょっとだけリムサイドのブレーキゾーンが細いかも・・・パッドの初期状態がピッタリのサイズで、減ってくると少しパッドの方が幅広くなってくるかと。まあ問題にならないレベルですが。 320DXは溶接接合なので、接合部分が見当たらなくていい感じです。物によっては段差があるという報告もあるようですが、うちの物には全くそういった物は見当たりません。
ただ、以前にタイヤを回したらリムの中からコロコロと音がするので、何かと思ってチューブを外し、バルブ穴からそれを見ようとしたら、そこからコロリと何かが出てきた。何かエヘン虫のイメージ図みたいな奴で、地面にこすりつけたら、アルミの地金が出てきた。溶接カスっぽい・・・・
こういうのが出てくるというのはどうなのかなあと思う。
リムハイトは高くてエアロっぽいですが、効果を実感したことはありません(笑

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クイックは軽量タイプでした。もっとも、クイックそのものはホイールの重量としてカウントするものとは思えない場所にあるので、気休め程度でしょうか。まあ全体の車重の軽減には繋がるくらい・・・とはいえ、微々たる重量ですが。まあ、性能的にどうこういう物でもないので、軽ければ使わない手はありません。どうせ付属品ですから(笑

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フロントハブ回り。とにかくハブがほっそいです。良く言えばシンプル。悪く言えば安っぽい。こんなんで大丈夫なのかと思ったくらいです。フロントはタンジェント組。初期状態では、ちょいとばかりスポークテンションが低めに感じたので、私はショップでちょこっとテンションあげてもらいました。ニップル2回しくらい。そうなると、加速感に鋭さが出てきたように思う。とはいえ、16本スポークなので、強度の面でどうだろうと思わなくもないけれど、体重はそんなに重くないので、まあ大丈夫だろうということで。ほんのちょっとだし。
ハブはボールベアリング内臓なので、異様に回ります。日本のボールベアリング恐るべし。

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スポークはDTのエアロスポーク。首ありなので、破断するならこっからポキリ。このひっかけるあたりが見た感じはホントに安っぽい。でも割と肉厚。ショップの話によると、このホイールではないけど、ホイールのこういう部分がバカっと割れてしまうことも稀にあるとか。

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リムサイド、ロゴシール。
銀の部分がギンギラで、おそらく大半の人はこれはちょっと派手すぎると感じるかと。
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でかいしギラギラ。
片側に上下のシールが2枚づつ。一本で8枚貼ってあります。あまりにもハデなので、私は4枚ほどはがしてしまいました。手でこすったりして暖めておけば、楽にはがれます。糊が残ってもゴシゴシ擦れば取れます。ただ、はがすと猛烈に地味なホイールになります(笑 リムは艶消し状態なので。

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リヤハブ。スポークも両方ともタンジェント組。
ラチェット音は猛烈な爆音です。夜の住宅街を走ると特に音が際立つ。
リヤスポークは20本。でも、エアロスポークって、実際全く体感出来ないレベルですよね・・・

ホイール全体の重量で見れば、このホイールは破格と言えるかもしれません。ただ、全体的な作りとリムの重量などのスペックが不明なので、全体重量に対して、どこまで効果的なのかはわかりません。
ただ、初期状態だとスポークテンションが少し弱いので、あげられる人はあげても良いかと。
前に乗っていたのがR500なので、それと比較するなら、転がりの良さでしょうか。スポークテンションをあげる前は、実の所大差なかったです。R550からの人なら、ほとんど変わらないんじゃないかと。スポークテンションをあげてからは、結構いい感じでした。加速に鋭さが少し出てきたような。乗り心地に関しても、固くなったのだから、多少は悪くなってるとは思うんですが、空気圧は7気圧くらいで、パナのR-Air使いなのでそこらへんも乗り心地が悪くならずに、スムーズな要因でしょうか。
スポークテンションに関しては、もちろん自己責任で行ったのは言うまでもありません。

評価的には、売ってたら買って損無しです。この値段クラスだと、MAVICのアクシウム、フルクラムのレーシング7、シマノのR-5600が多少価格の上下幅はありますが、ほぼ同クラスかと。でも、個人的には、ボールベアリングに優位性を感じなければ、 R-5600はバランスのとれたいいホイールかと思うので、それをおすすめかな。グリスを交換して玉当たり調整をしっかりすれば、かなり変わると聞いてます。シマノのは総じてその傾向があるようですね。初期グリスが耐久性重視の固い奴のようなので。とはいえ、その手間も決して安くはないので、スポークテンションあげなくても普通によく回る320DXはオススメの部類かと。
でも、実のところ10月に出るMAVICの新アクシウムのほうが気になったりする今日この頃です(´∀`;)

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