カテゴリー「ツーリング」の記事

2013年12月18日 (水)

恒例伊豆一周(サバイバル)1

毎年友人兄弟(にっと&emina)と伊豆一周に行くのだが、今回はいろいろ予定的な問題で12月の中旬に決行。

仕事終わってからメシ食って輪行で平塚まで。
出発はAM3:00なので、それまでちょっと仮眠という事で、友人宅で休む。
お客様用布団の枕があったのか、コロっと寝てそのまま2:50くらいまで寝てた。友人はイベント前日眠れない症候群であまり寝れていなかったようだ・・・個人的にもしこの症候群にかかってしまったら、多分途中でバテバテになる気がする(;´д`)
土曜日早朝だったんでそのせいで良く眠れたのかもしれない。

起きてから準備して、eminaさんも合流。

クソ寒い中出発。
今回は、ワークマンで買った忍者マスクのせいもあってか、顔は全く寒くならず、これだけでも買って良かったと痛感。実にいい(゚∀゚)
シューズカバーとグローブもキメたので出だしでもほとんど寒くなった。
そういやeminaさんもニンジャマスクだった。自分も含めもうみんなちゃんと寒くない装備を揃えてきてるので地獄の寒さっていうのはなくなってますねー過去何度寒さにやられたか知れない。そりゃ学習もしますわな(笑

深夜の国道1号は車が少ないからまったりのんびり。
初っ端から疲れるのは疲労マネージメント的によくない(゚∀゚)

箱根で旧道か一号かどっちかでという事になったけど当然一号を選択。大平台手前くらいで、やうやう白くなりゆく山際。この時間帯の箱根登った事ないから新鮮だった。
でも箱根思った程寒くない。

と思ったら大間違いだー!

いや登ってる最中って結構暑い暑いって感じなんだけど、汗掻いてくると熱伝導がよくなっちゃって結構冷える冷える。動いてるうちはいいけど止まると途端に冷えてくる。
小涌園のファミリーマートで休憩するぞーカップうどん喰うぞーと息巻いていたのに、到着したらなんとスクロールカーテンが降りてるではないですか。
コンビニがまだやってない。昔のセブン-イレブンか!
ついたのが6:40くらいで、多分開店が7:00だから、こんなクソ寒いところで20分待つのは無理の助だったので、いいやとりあえず行っちゃおう!
小涌園からの道もまた似たような感じでキツイんですよねー体力的っていうより精神力的に。ガンガン回して行っちゃってもいいんだけど、汗掻いてしまったら・・・わかるでしょう?(笑

あ、箱根の上のエネオスほんとに潰れてた。

Hakone 寂しい限りです。一度も利用したことなかったけど(^^;

Hakone2
最高地点到着。(写真)

なんか二子山の上の方に雲がかかってる。あんまり空模様としては良くない。雨雲ではないんだろうけど。

持参したダウンジャケット装備!
上半身はほぼ無敵になりました。が、やっぱり防寒は下半身が命とは良くいったもんで、やっぱり寒い。パールのウインドブレークタイツをもってしても厳しいね。下にヒートテックタイツもはいてたんだけど、やっぱり寒風はしんどかった。
でもニンジャマスクのお陰で寒さ半減。ありがとうワークマン!僕らの強い味方!

芦ノ湖セブン-イレブンで念願のカップうどんを食ってパワー充填完了。でも外で喰うのはしんどかったな。国一のファミマみたいに室内で休めるところがあればいいのに。
箱根峠までの道があるので、ダウンジャケットは脱いでいくことにする。
下りになったらまた着ればいい。
こまめな衣類での体温調整が肝であるのは登山にて痛感してるので、それを応用。まあ自転車だと限界はありますが(;´д`)手間かかるし。

Sdsc03710 雲もなくなってきてスカっと青空。にしても、あんまり寝てないっぽいのにふたりとも元気だなあ(笑

今回は熱函道路で下る事に。以前までは毎回毎回夜だったり函南側からだったりしたので、この時間にここを下るにはとても新鮮!
明るいうちに下るとまた随分印象の違う道路だなあ。夜走ると相当怖い道なんで、明るいうちに走るのをオススメします。

函南から伊豆を南下。
ちょっとだけ気温が上がってきた。
上着もいらないなーという事でしばらくは快調だった。
そう、しばらくは・・・・

Sdsc03715
淡島と富士山。
駿河湾は富士山があるから実に絵になる。でも富士山の見える位置がコロコロ変わるのがおもしろい。さっきまで進行方向正面にあったのに、ちょっと走るといつのまにか後ろになってたり、どんだけグネグネ道路なんだ・・・そして相変わらずのアップダウン。もう何回か走ってるのにいまだに、体が否定するレベルのアップダウンの連続。しかも信号がほとんどないから、強制休養も出来ないから走り続けてしまう(^^;
反対側からサイクル集団走ってきましたが、逆方向からの伊豆イチかしらん?

しばらく走ってなかったせいもあってペースを掴みかねたので、ちょっと遅目になってしまった。ちょっとだけペースを下げてしまったか・・・・・orz


だがしかし・・・・ここからが・・・本当の地獄だ!ドンッ!

(続く)

| | コメント (0)

2013年8月20日 (火)

あざみライン

前々から気になっていた、東海関東地方屈指のヒルクライムゾーン。
友人らと走りに行くことになって、そこへ行こう!という話に。ガクブル。
一週間前に槍ヶ岳に登った疲労が抜けてるだろうかなんていう不安をもちつつも、なんとか大丈夫かな?って感じでれっつらごう。
箱根経由で御殿場まで。
宮ノ下で箱根ルートから外れて長尾峠へ。

Sdsc02839 前に見晴らし茶屋があったところ。なんと建物が消滅しておりました。前まではやってみたい人募集的な事が書いてあったけど、いきなり建物ごとなくなるとか・・・昔ここでおしるこ食った事があっただけに残念。
しかし、超絶に汗を掻いてる。近年こんなに汗を掻いた事がない程に汗を掻いた。
これはちょっとヤバイんじゃないかなあという危惧に変わる。
こんな暑い日に来るような所じゃなかったのかもしれない。暑さ耐性は割りとある方だけど、そんな自分でもこの日は汗だくだった。うーむ。

長尾峠から御殿場をすいーっと降りて、御殿場駅近くのコンビニで昼。
汗で塩分が抜けまくったから、カップ麺の汁まで飲み干す。多分これでも登ったらまたドカ汗で塩分抜けるんだろうなあ・・・

Sdsc02848
あざみラインへの入り口です。
トンネルは、果たして地獄への口なのか、天国への扉なのか・・・

Sdsc02849
いきなりの直線がお出迎え。
ドーンと先が見える。一見緩そうに見えるけど、実はこの時点で結構な勾配です。
まずここで盛大に削られます。
とりあえず各々がそれぞれのペースで走るってことで、一人が先行。速い・・・
結構すぐ小さくなって消えてしまった。
自分はもうこの時点でなんかヤバそうな感じがしてたので、頑張る事を放棄していた。
なんかもういつ引き返して「道の駅で待ってるよ」というメールを出そうかと・・・
正直、疲労・暑さなど諸々の要素がと言いたい所だけど、結局は力不足なんでしょう。
それでも、ここはキツイ。やっぱりキツイ。ヒルクライムで自転車から降りて押して歩いたのは、何年か前の箱根旧道以来(その時は、ちょっと病み上がりだったので・・・)
すでに序盤から乗って走る降りて押すの繰り返し。

Sdsc02853
多分ちっとも伝わらないと思います。いろいろ。

この辺りにくると、「いつやめようか」「もういいよね」「でもあとちょっと頑張ってみよう」「時間さえあれば最後までいけるかな?」「でもやっぱりしんどい。これ絶対無理」のエンドレスループ。

Sdsc02854
なんでグランドキャニオン?

しばらく登ってると、路上に何か黒い物が・・・

Sdsc02855
ミヤマクワガタ!
クワガタ見たの久しぶりだ・・・しかもミヤマ。
ちょっと挟まれてみたくなったけど、挟んでくれなかった。
これがオオクワとかヒラタだったら、かなーり痛いというかヤバイレベルで痛いのでやりません。

Sdsc02857
よし君は今から「宮ノ間治郎くん」だ。
えーオイラどこに連れていかれるんですかー
ちょっと相棒になってもらおう。

Sdsc02858
行くぜ宮ノ間治郎くん!

あれー誘拐だークワガタさらいだー!

でも治郎くんのおかげで、少し道中が退屈しないで済みました。

それでもやっぱり途中で心がボキボキ折れて、俺なんでこんなしんどい所登ってるんだろ。自転車押して歩いてんだろ。
今まで色々な峠いってきましたが、ここが一番しんどいと思いました。
前述した通り、疲労が抜けて、なおかつ季節もよければかなりガンバレたと思う事にします。(いやでも実際そうだと思う)

友人は、途中で降りて歩いたそうです。靴ズレが起きて、靴と靴下を脱いで裸足で歩いたそうです。自分のはSPDシューズだったので裸足にならなくてもよかったけど、アキレス腱あたりが痛くなりました。

路肩に時折出てくる距離表示に励まされる・・・が、絶望されもする。
おいおいまだ200mも進んでないのかよとか・・・・

それでも、30分待ってくれるなら登り切る!と伝えたら待ってるという事なので頑張ることにした。少なくとも、ここでもし挫けたら悔いが残って、またリベンジしにこなきゃいけなくなる。とにかくなんでもいいから登りきって後悔をおいてこないようにしたかった。

なんとか頑張りに頑張って五合目到着。
もう富士山見る余裕とかゼロ。曇ってたし・・・
しいたけ茶を店の人にいただく。
塩分がしみるーたまらぬ・・・・
コケモモソフトも食ってみる。疲労しまくった身体に糖分がしみる・・・が、気温が低いので寒い(;´д`)
休憩してるとガンガン冷えていきそうだったんで、即降りる事に。

Sdsc02859
もしまた来るとしても、かなり涼しい日に体力万全の時かな。
でもそんな日に来たら、上でかなり凍える予感・・・

下りは恐ろしい。
何が恐ろしいかって、ちょっとでもブレーキしないと、凄い勢いでスピードが上がっていくんだぜー!

ハードブレーキの連続。調子に乗ってブレーキしないと多分コーナーで曲がりきれぬ。
下りは本当にあっという間。
途中、宮ノ間治郎くんを拾ったところあたりで、宮ノ間治郎くんとお別れ。

Sdsc02866
さようなら宮ノ間治郎くん! (´д`)ノ 
もう人間に捕まるんじゃないぞー

捕まえたのオヤビンだろーでも自転車旅楽しかったよー

Sdsc02868 ラストの直線がすごかった。
ブレーキをしないで前傾するだけで、簡単に70㎞/hを超える。
チラ見でメーター見てたけど、75km/hくらいは出てたと思う。
個人的にはもうこれ以上出してなんかの拍子に吹っ飛んだら死ぬかもしれないと思ったので原則。多分もっと頑張れば先行した友人みたいに84km/hくらいは出たかも。ていうか自転車で75km/hも出したの初めて。
ハンドルが震えだしたら、制御出来なくて吹っ飛んでただろうなあ・・・命がたくさんあったら、ここでもがいてみたかった。

道の駅すばしりで少し休憩してから、御殿場駅へ向けてひたはしり。
最後の最後で富士山が見えました・・・・富士山はいつもそうだ。今頃かよ!みたいなタイミングで姿を見せてくれる。そこがまたイイんだけどさ。

御殿場駅近くで友人らと別れて、輪行で帰ることに。
御殿場駅を見ると、ここで夜明かししたのを思い出すなあ。
相方と輪行袋かぶって寒さをしのいだっけ(´∀`;)

ホームにおりたら40分くらい待たされた(;´д`)

今回は完全敗北だけど、なんとか登り切った!(?)
一度は3ピークやろうと思ったけど、こりゃちょっと季節を選ばないと駄目だな。

それでも筋肉痛にならなかったのは、さすがに自転車になれた身体ゆえか。登山で降りるとめちゃくちゃ筋肉痛になるのだけど。

今度は富士山は徒歩で上まであがってみたい。

| | コメント (0)

2013年5月23日 (木)

ライト:オウルアイ ハイラックス30

サブライトにと、ちょっと前から気になってたライトを購入。
キャットアイのEL540で明るさ的には不満がない・・・といえば若干ウソになります。
明るくて四角い光がドンと落ちるのは良いんですが、周辺光っていうのがあまりないので、照らさない所はそれなりに暗いのです。
それでも十二分に明るいんですが、ここは安全を取ってライトを追加することに。

Sdsc01861 開封の儀を執り行う。

メス!

Sdsc01862
摘出したぞ・・・・

本体・ブラケット・USBケーブル、あと説明書。

Sdsc01863
腫瘍は思った程大きくない。というか小さい。ステージ1くらいか。
ていうかめちゃくちゃ小さいです。EL540の半分以下。ほんとに明るいの?っていうくらい小さい。

Sdsc01864
LEDがリフレクター向きに付いてます。ここらへんはEL540と同じですね。全ての光をリフレクターでコントロールするつもりなのでしょう。

Sdsc01865
上から、電源ボタン・ネジ・USB充電ソケット。

ネジはここ回すと多分電池を取り出せます。ちょこざいな事に+ネジなので、電池の予備を持って行っても+ドライバー忘れるとどうにもなりません。
スイッチは、1回でHI 2回でLow 3回で点滅
正直、点滅はEL540みたいに連打で入るようにしてほしかった。通常のサイクルの中に組み込むと煩わしい。
ブラケットは確かに本体外す時にキツイかな。少しヤスリで削ってシリコンオイルでちょっと吹きつけておけばスカスカになりそうですけどね。ヤスリは紙やすりで気持ち削る程度。あきらかに「削った!」って感じでなければいい。撫でる程度かな。

噂通り、外部USB給電中に点灯可能でした。
冬場ともなれば、本体もキンキンに冷えるでしょうから、給電しながら使用しても熱があがらないしいいのではないかな。フロントバッグある人はモバイルブースターを入れておけばランタイム軽く10時間以上はいけそうな気はする。12時間いければ冬場の伊豆一周でも問題ない(゚∀゚)
通勤くらいだったら単体で余裕ですね。

まだ明るいので配光云々はわかりませんが、とりあえずあとで配光写真とってきますかね。

| | コメント (0)

2012年8月11日 (土)

轟天号を追いかけて

伊那市駅開業100年記念のイベントの一環として、「究極超人あ~るOVA版」の1シーン、田切駅から伊那市駅までの約15kmを自転車で1時間以内に走破するというイベントが行われました。

http://www.shinmai.co.jp/news/20120729/KT120728SJI090009000.php

信濃新聞の記事にもなりました。
なにげに右側に写っちゃってますが(^^;

究極超人あ~るのOVAは結構好きで何度も見てましたねー
出発前に予習を兼ねてまた見たけど、やっぱりおもしろい。
前に飯田線に豊橋から岡谷まで乗った時も、田切あたりで脳内再生余裕でした。

今回は申し込み人数が50人定員だったんですが、応募人数が少しオーバーしてしまった。しかし、主催のアバウトなはからいで全員OKということで、ここらへんの緩さがあ~るのイベントにふさわしかった。
レースでもないし、タイムも計らないので、こんなものでいいのでしょうけど(笑

18切符で行くか車で行くか悩んだんですが、時間的な都合もあって車で行く事に。

中央道を南諏訪で降りてから、R152で杖突峠を超えて伊那へ向かいます。
なにげに割りとキツイ峠で、これ自転車だと大変だろうなあと思いながら走った。でも多分これは伊那側から諏訪に向かう方が多分キツイんじゃないかな。とにかく距離がある。

伊那市役所で駐車して、自転車を組立ていざ出発。
結構時間がおしてたので、急ぎ目に。
途中相方が軽く体調を崩しかけたのでセブンイレブンで補給。熱疲労っぽい。
麦茶を飲んでいたので、ナトリウム不足に陥ったのかもしれない。車内での直射日光に当たりまくってたのも原因の一つだったのかも。
スポドリとか塩系のナニカで復調。
夏の走行時はほんとにスポドリ一択だなあ。

Sdsc00521

Sdsc00512
田切駅につくと、すでに結構な人でが。
これだけの人が集まると、さすがに地域住民的には何事だろうと思われただろうなあ(笑
あ~るのコスプレをした人もちらほら。でも基本的に作品が作品なので平均年齢は少しお高めな感じです(笑 ああ、自分も平均年齢あげてますかそうですか。
伊豆大島であ~る連載開始のサンデーを読んだのを思い出す。

グループごとの出走で、その都度参加者から万歳で見送られる。
傍から見たら異様な光景であったろう。しかし、アニメや漫画の人を集める力は凄いもんだなあ。
でも万歳で見送られるのはやっぱりこっ恥ずかしい。

そういえば、チンガード付きのヘルメット、パラシュートを着用してる方が居て、じっくり見させてもらった。思った以上に頑丈な作りでこりゃ顔面からいっても多少はいいかもと。
ロードだとカッコ悪いでしょと照れくさそうに言っていたが、いやいやとんでもない。
ロードだからとかなんとかは関係ない。手に入れやすければ使いたい程です。
顔面から路上に突っ込んでウボァーってなるのはイヤですからね。
OGKあたりが出してくれないかなと思うけど、需要は低そう。
「ロードだから」というイメージが強くて売れなさそうだし・・・ロードだからこそとは思うけど、重さもデザインも選ぶのに重要な要素であることは間違いないので、安全だからなんでもかんでもつけたほうがいいというのもまた違うしね。
ほんとにやる気ならMTBのDHライダーばりの格好で(笑
でもオリラジ中田は、結構なプロテクターつけて乗ってた。これをロードで乗ってるかどうかは知らんですが(^^;

とまあ、それはいいとして。
無難に国道を伊那市へ向けて疾走。
しかし、なんだか妙にリズムのある振動が伝わってくる。路面が悪いのかと思ってたけど、どこ走ってもなるので、なんかおかしいぞと思いタイヤをチェックすると・・・

Sdsc00536 な、なんじゃこりゃー!

カーカスが切れて変な事になっているようです。
PRO3は劣化しすぎ・・・こうならなくてもゴムはもうひび割れまくりだし。
3000㎞くらいしか乗ってないのに。屋内保存してても駄目なときは駄目か。
性能はどうあれ、耐久性としては初代LITHIONの1/3も無いかも。

もういつバーストかパンクしてもおかしくない状況で15㎞を1時間・・・これは厳しいか。
とりあえず速度を出せないので、相方や他の参加者にはガンガン追いぬかれて、一人しょんぼりとたらたら走る。景色を楽しむ余裕はあんまりなかったけど、伊那市役所から田切駅までのルートの逆なので最初に楽しんだからいいや(´∀`;)

それでも結構余裕もって伊那市駅に到着ー!
もうすでについてる人も多かった。

Sdsc00538駅前広場というかロータリー
ちょっと・・・寂しいです(´・ω・`)
駅前のパチ屋が閉店してるおかげで、かなりサビレンジャー・・・

当日その場では撮らなかったけど

Sdsc07909 芸コマな17:59:59秒スタンプ(笑
しかし、見てる当時思ったけど、あのスタンプには時計が内蔵されてたのかな(笑

その後は場所を移して閉会式。
町の真ん中の広場で、走り終えた方々が集まる様は壮観。田切駅とは違った何事感が。

Sdsc00580 閉会式最後の万歳三唱。
なんでも伊那は万歳が好きなのだとか(笑

Sdsc00553 おかゆライスを持参した参加者の方が(笑
一ついただきました。ご飯好きなんでこれでも余裕でおいしく食えました。米のうまさを体感するのに良い食い方だと思います。マジで。

Dsc00573 あ~るくんが危ないカメラを構えてました。みんな逃げろ!

Sdsc00555 ANCHORのレーシングレッドがいたので一緒に写真。機種は違うけど同じカラーだ!そして同じカラーの自転車と2ショットしたのは初めてだ。
この方の自転車は随分と使い込まれてる感。道具冥利に尽きる。

マシントラブル(?)で疾走感はなかったけど楽しいイベントだった。
タイムも順位も無し。アニメと同じコース(ではないけど)を辿るというリアルイベントの一体感。

閉会式あとは、近くの食堂でソースカツ丼とロー麺を。

Sdsc00584
Sdsc00583_2 ロー麺も美味しかったけど、ソースカツ丼は肉も厚くてカリっとしてて非常に美味しかった!
今までの運転と走行の疲れも癒される。

帰りは高速諏訪SAで温泉に。えらい気持ちのいい温泉で、かなり疲れ取れた。

こういったゆるい自転車イベントはたのしい。またどこかでやって欲しい。

| | コメント (2)

2012年7月25日 (水)

箱根旧道

ただ単純に旧道が登りたくていってきました。
自宅から戸塚まではめんどいので小田急で輪行。

R134は平塚手前あたり早いとこ工事終わらせて欲しいなあ・・・あのファミマを潰してまで作る意味あるのかしらんと思うけど。そーいやファミマは上り車線の方に出来ましたな。下りのほうがオアシス的でよかったのに・・・

酒匂川の手前の松屋で塩豚カルビ丼を食う。
これはうまい・・!

もう何度目だ箱根って感じなので今更細々書く事はないんだけど、今回は三枚橋のあたりで相方の自転車のハンドルが勝手に左に切れたらしいので、しょうがなく旧道へ。勝手に左に切れちゃったのならしょうがないよなあ・・・(´ω`)

というわけで旧道突入。
今回は相方を先行させて自分は真後ろにピッタリつく感じで。
上りで速度ほとんど出ないので、近接してても2秒の差が。
ペースは遅めですが、遅く走るから駄目ということは全くなくて、速度域によって得る事が非常に多い。速ければ速い、遅ければ遅いで、得る物は全く違うけどその大きさは計り知れない。
今回は脚の使い方をじっくりと観察する感じで、常に脚に意識を集中して、どのあたりに脚がきたときにどう力を入れるべきかを身体と対話しながらやってみた。
その中で、ちょっとした事があった。
今使ってるペダルは、なぜか踏み込む時にキュッと音がする。しかも右足だけ。
この音が結構煩わしくて、イヤだなあと思いつつ回してたら、ある回し方をすると音が消える。
その回し方をするように心がけてると鳴らないんだけど、油断すると鳴り出す。
鳴らないようにしているときの脚の動きが、ちゃんと12時ちょいすぎあたりの方向で前成分と下成分のパワーをかけるようにしてる時なので、ああ、ちゃんと下方向に踏み降ろすってこういう事なんだなあと思いながら回してた。思わぬ怪我の功名だった。とはいえ、鳴るのはやっぱりペダルのケージのへたりとかそんな感じだから、ペダルをA620に交換したい。

速度も低めだからかもしれないけど、今回は39*24で全部いけました。昔はゆっくりでも39*27じゃないとしんどい思いをしたもんですが、随分よくなったものだとしみじみ・・・

畑宿の交差点で芦ノ湖に折りずに即引き返し(笑
何しにきたんだと問われたら、「上りに来たんだ」と即答しようじゃないか。

しかし、旧道はまったり登れていい。国道1号の方は車も多いし空気もよくないし、やっぱり旧道が一番おもしろいなー

| | コメント (0)

2012年6月26日 (火)

ツーリング:伊豆一周

天気があまりにも不安定すぎて、直前までわからんかったのですが、なんとか大丈夫そうと判断したので、平塚の友人ところに夜に行ってそこで仮眠。出発を深夜にしないと、西伊豆を明るいうちに回ってこれないので。

すぐには眠れなかった。あと2時間はきっちり寝たかったな(´∀`;)
なんかこう久々の伊豆一周だったんで、少しドキドキしてたせいか。

1時30分くらいに、もう一人も来て出発。
こんな時間に湘南から西へ向かうという体験は初めてでちょっとワクテカる。
長距離は最初の体力マネジメントが肝心ということで、極力疲れが少ないように走る。

Sdsc09828 夜の国道1号は工事しまくりでした・・・

ある程度快調に走ってた時、いきなり前のタイヤがブヨブヨに。

パンクだ(;´д`)

出だしでいきなりパンクとはついてない。
暗い中、よーく確認したら、タイヤには全く異物の痕跡無し。
チューブみたら小さい穴が狭い間隔で2つあいてました。間隔が狭すぎるのでスネークバイトではないと思う。場所も違うし。推測するに多分ホチキスの針かな・・・
とりあえずチューブ交換して対処。
ブリヂストンのチューブだけど、なんかゴツゴツだなーR-Airの乗り心地の良さが際立つ。

その後は順調に小田原箱根と越えたものの、真鶴の手前あたりで路肩に大きく積もって道路側に張り出した落ち葉の堆積物+枝で滑って落車。後ろを走ってた友人も止まりきれずに巻き込まれる。
アームカバーがワークマンで買った分厚い奴だったんで肘をこすったけど被害は軽微だった。友人も体バイクともにさしたる被害なし。よかった。
しかしパンクに続いて落車とは・・・・
熱海では友人の自転車がチェーンかみこみのメカトラブル。チェーンリングとチェーンステーの間にがっちり噛みこんでしまってどうにも外せないので、チェーンリングを緩めたら取れた\( ^o^)/
パンク・メカトラ・落車
三大トラブルをもう40km以内でやらかしたので、本来の予定より相当時間食ったけど、それはそれで今こうして無事でいられるのでいい思い出です(´∀`;)
熱海の時点ですでに夜が明けて周囲がほとんど見えるようになったけど、山に凄い雲がかかってて少し不安。
その不安的中で、伊東のあたりで霧雨。
事前に見た予報では曇だったけど、曇ってのは一番都合のいい予報なんで判断にこまる。
このまま雨の中行ってもいいのか、中断するか。の判断が難しい。でもまだ電車があるうちはリカバリーが出来るので、そのまま先へ。
今回は完璧に海沿いコースなんで今まであまり使った事無い道ばかりで楽しい。楽しいけど霧雨~雨の間を行ったりきたりで、こりゃーアカンかなあという思いで進む。さすがに伊豆一周を全部雨天じゃ色々危険すぎるしね。ブレーキ効きにくいし・・・断念しようと言うかどうか凄く迷うレベルの雨だった。

Sdsc09848 割りと勾配も無く海沿いなので、道として楽しい。晴れた日ならもっと爽快かもしれない。
富戸とかそこらへんかなあ?忘れてしまった(^^;
雲で伊豆半島が隠れてます。

そこらへんになって、ようやく雨が止んできたので一安心。
そしてコンビニで補給タイム。
今回、胃の負担を考えて、あまりドカドカ食うのはやめようかなとは思ったけど、やっぱりそれなりには食べた。とはいっても、前にも書いたけど、食ったカロリーがそのまま消費カロリーを補填する事はないので、今思えばもっと食うべきだった。友人は持参のおにぎりとかバクバク食ってた。自分はガッツギアとかのゼリードリンクを飲んでましたが。

河津で先頭交代。しかし、河津なんて前はたいそうな目的地だったのに、今じゃ徐々に通過地点になりそうになってる。慣れって怖いな・・・そして下田を華麗にスルー。信号でしか止まらなかった(´∀`;)

さあ、ここからが本当の地獄だ・・・

石廊崎を通過してさらに海沿い。西伊豆突入。西伊豆はアップダウンしかないといっても過言じゃないレベル。
そろそろ疲労度的にはかなり上がってきたけど、まだまだイケル!
でも微妙にケツが痛かったり。というかスレてきた。シャモアクリーム塗ったんだけどなあ。雨で濡れて摩擦が増加したせいか?

今回は、ティハールっていうカレー屋で昼飯を食うのが目標の一つ。
しかし、そのカレー屋までの登りがまた長くてしんどい。一番キツイ時間帯だった。

ようやくカレー屋到着。
昼だー昼飯だー!

Sdsc09921 ライスの上に乗ってるナンみたいなのはやたらとしょっぱかった(そういうものらしい)けど、塩分失いまくってるので全く問題がない。そしてカレーは実にうまかった。
口直しの種だけはいただけないが(^^; 
2輪割引ってのがあって、ドリンクは50円引きらしい。自転車も勿論適用されるけど、今回ドリンクは頼みませんでした。
しっかり量はあったけど、やっぱりもう200km近く走った身にはこれは少ない。

Sdsc09928 しばらく先にあったドライブインにあった双眼鏡。破壊開放されてて、タダで見えるようになってました。でも、ぶっちゃけあまり見るものがありません(´∀`;) せいぜい断崖の下の波間を見るくらいかな。

Sdsc09941 恋人岬ってところにいたらぶねこ店長。ぐうぐう寝てました。ヤル気なさすぎですが、こういう所の猫はそんなもんでしょう(´∀`;)

西伊豆も終盤。
土肥金山前のファミリーマートで大休憩。
色々食ったけど、今思えばもっと食うべきだったかな。うーん、ここらへんの補給はタイミングが難しい。数百も走るような長距離だと、早々何度もやれないからなかなか通常の補給と同じって訳にはいかないんだよね・・・後半になれば当然内臓は弱ってくるし。
今回の補給もいい経験になりました。次はもっと対処出来ると思う。
その後も何度となくアップダウンを繰り返す。戸田や大瀬あたりはもう延々と・・・

夏至近くだったので、19時過ぎても余裕で明るいおかげで、伊豆半島を明るいうちに脱出出来た。
相方に箱根の天気を見てもらったら、常に箱根あたりでは雨が降ってるとか。
最終的に三島のファミレスで晩飯を食ってから、行けると判断して函南方面の熱海街道で熱海峠の方まで行く事に。
それはともかく、ファミレスではやたらトイレ(大)が近くて、うんpが出たり出なかったり(空砲)しまくった。
熱海峠でも、友人が空砲に悩まされてた(´∀`;)
疲労してくると腸にガスがたまりやすくなるのかな。
実だかおならなのかわからない感覚はモヤモヤする。

にしても、熱海街道怖い。夜だと怖すぎる。
男3人いて明るいライトつけてたからいいようなものの、こんなトコ一人じゃ走りたくないなー(^^;
熱海峠からは物凄い霧で景色もへったくれもなかったけど、車がほとんど走って来なかったから走りやすくはあった。

芦ノ湖のセブンイレブンに着いたら、さっきまでの霧はなんだった状態でスッキリクリア。
さすが西から来た雲が雨を落とす、雨落としの山だけはあるなあ。

旧道を下って降りてたら、下からスキール音が。
ローリング族とか初めて見たけど怖すぎる(;´д`)
なんか車見えないのに音が凄い。悲鳴にも似たような音が夜の箱根にこだまして、それだけでも十分怖いのにコーナーのところでこっちに突っ込んでくるんじゃないのっていう恐怖感が・・・・
イニシャルDとか読んでると、ドリフトってなんか凄そうだけど実際ああいう峠で見ると、本当にただのお遊びなんだなあと思う・・・

ようやく小田原に戻ってきて一安心。あとは平塚に戻るだけで一心不乱に漕ぎ続ける。
終盤は淡々と走るだけになって補給を疎かにしがちになってしまうのは反省点だけど、どうしてもコンビニで止まるより走ってた方が楽だからそうしちゃうんですよ・・・

平塚についたのはAM3:00くらい。結局ほぼ一睡もせずに回ったことになるのか。
6:00くらいまで友人とこで仮眠させてもらってから輪行で帰宅。
今回の伊豆一周はトラブル多く雨も多く、かつてない程大変な一周だったけど、終わってみれば結局無事で戻ってこれたので良しです!

今回は1日ぶっ通しでは324kmとなにげに過去最高になりました。
獲得標高差が4500m。
伊豆は相変わらず手強いです。

| | コメント (0)

2012年6月10日 (日)

富士スバルライン

スバルラインの富士ヒルクライムには応募してなかったので、とりあえず行ってみっかーと、友人の車に自転車乗せて富士山までいってきた。
道志みちの登りは車だと楽だねー(笑
Sdsc09612
山中湖に着いたら、なにやら「ロードレース」をやるらしいとの立て看板が。
え?山中湖で自転車レースでもあるの?と思ったらマラソンの事らしい。
へーマラソンの事もロードレースっていうのか・・・
ぐぐると、一番上にくるのは自転車のロードレースだけど、一般的には自転車競技はロードレースで、マラソンはマラソンですね。
オリンピック男子ロードレースとか言わないもんなあ。

Sdsc09616富士山の縫い目(´∀`;)
はっきり見えるもんだなー

Sdsc09621
富士北麓公園の駐車場に車を停める。
馬鹿でかい駐車場だなあ・・・
でも何台か車が止まってて、だいたいが自転車持参な人たちでした。
富士ヒルクライムが近い時期だから試走でしょうかねー

友人が朝飯食ってなかったからというので、富士急ハイランド近くのコンビニまで降りて腹ごしらえ。
朝飯は結構食べてきたので、軽めのゼリードリンクだけでいいやと思ったけど、後々これで後悔することになるとはまだこの時気づいていなかった。
友人はちょっとおにぎりを食って、あとはカバンにランチバッグをいれていた。

コンビニからスバルラインの入り口までまた地味に登りが続くんで初動としては結構回らないけど、勾配はそれほどでもないので、いいウォーミングアップにはなった。

Sdsc09627
初めてスバルラインにきたのは何年前だったかなー
道志みちを登ってきて、スバルラインにいったもんだから途中でバテかけてたっけ・・・

今回は荷物もないので、結構お気楽に。
今回富士クライム初の友人のペースに合わせてたのもあってか、今回は全くキツくなかった。
あの頃よりは成長してるんだなあと思った。
タイムアタックはまたいずれやろう。せめて1時間15分くらいにはしたいけど、実際本気でいったらどれくらいになるのか見当もつかない。

スバルラインは同じような勾配が延々続くから、ペースを守れば楽といえば楽なんだけど、いかんせん距離が長い。
3合目あたりから、腹が急激に減りだしてきて、それは少しも収まる事なく増加し続けていく・・・朝はしっかり食ったのになんなんだ。
正直、頭の中に浮かんでいたのは、友人がコンビニでカバンにいれてたランチバッグ(ピーナツ)の事だけ。
あれを譲ってもらう事ばかり考えてた(´∀`;)
あーもう駄目だ。いつ食い物くれー!と言い出すか考えてたら、四合目のパーキングが見えてきた。
しかもなんか軽食があるっぽい!やったぜ大勝利だ!

一も二もなく飛び込んでフランクフルトゲット!!
炭水化物は低めなので、エネルギーという点ではどうかと思うけど、空腹は多少まぎれた。スポーツドリンクも補給して持ち直し。
これでランチバッグのことを考えないで済んだ(笑 

あとは比較的ゆるい勾配で、最後にちょっと平坦気味の所にきたので、もういいかとばかりにアウターにいれて加速。
楽しー!

Sdsc09648
富士山綺麗だなー

無事到着。
ゆっくり&ちょっと休憩したりなんだりでいったので、タイムとしては2時間以上という感じでした。
山頂は良く見えたけど、下界は少し霞んで見えた。
にしても、山頂は中国人ばっかりだなあ。数年前もそうだったけど相変わらずといった感じ。

Sdsc09653
山荘で噂の富士メロンパンを買う。
外側カリカリで中ふわふわ。
普通膨張に合わせて外側は割れてしまうので、市販のメロンパンなんかはそれを見越して切れ目が入ってるけど、これはそんな事もなく融合してる。
どういう風に作ってるんだろう?膨張率を計算しつくした物か?

下りはウインドブレーカーを着込んでダウンヒル。
適度に足を回しつつ50㎞/h平均で下り。
若干向かい風気味でウインドブレーカーがバタバタとうるさいし速度も出ないけど、あんまり出しても危険だししゃーない。
虫が顔にバンバンあたってきて痛い。これで比較的大きな甲虫だったら、落車してもおかしくない。
しかし、あれだけ登った所を30分で降りてしまうとは・・・でも富士ヒルクライムでのトップは1時間1分くらいだっけ?速すぎ・・・

富士北麓公園から早々に撤収。
近くのサイゼリアで食ってたら、若いのが入ってきていきなりドリンクバーの所でジュースを注ぎ出す。
店員に言われて席に座ったけど、「ドリンクバーただかと思った」とか言ってた。
おい日本大丈夫か(´・ω・`)息してるか。

帰りに微妙に時間があったんで忍野八海へよってみる。
水が綺麗だなー
Sdsc09687
でも、なぜ日本人は綺麗な水のところに金を投げ入れるんだろう?
汚らしいからやめて欲しい(´・ω・`)
ダイバーが潜ってお金回収しないかなあ。見た目的にホントよくないし。
トレビの泉みたいに管理されてるならいいけど、思い切り放置だし。

そういや、携帯も落ちてた。というか、落ちてたってより投げ入れないと無理(´∀`;)ってところに。もったいないことを。

Sdsc09712
近くにぼんぼり尻尾の猫が・・・可愛すぎる。

その後はひたすら帰るのみ。
道志みちは謎の大渋滞。と思ったら、神奈川のぐねぐねゾーンにバスが居た。
このぐねぐね細い所でバスで突入してくるとか無茶しやがって・・・(´・ω・`)

今度はスカイラインとあざみラインに行ってみよう。激坂好きにはあざみラインはたまらない。勾配や距離との総合では、関東最強の激坂といえるでしょう。楽しみすぎる。

| | コメント (0)

2012年6月 4日 (月)

神奈川県丹沢:大野山

今更ですが、ちょっと前にいつも友人達(CさんとSさん)と神奈川の丹沢のほうにある大野山というところへいってきた。
国道246沿いに大野山への入り口があるので、まずはいつも通り国道1号の神奈川の真ん中あたりで待ち合わせてから出走。

Sdsc09401
相模川のCR(なのかな?)を延々北上。
この日はちょっと天気的に怪しい気配だったんだけど、まあ持つだろって感じで進行。
山北あたりで猛烈に空腹になってきて、ありゃー今回は減るの早いなと思いつつコンビニを探すものの見当たらず。これじゃ持たないって事で、少し戻って246沿いのコンビニで補給。うまうま。
しかし、これが結構罠だった。空腹は収まったものの、どうもガツガツ食ったせいで咀嚼を疎かにしたせいか、なんか微妙に足が回らなくなってきた(´∀`;)

Sdsc09403
大野山入り口へ到着。
初めて登るトコなんで、どういう勾配がどれくらい続くのかさっぱりわからんちんでしたが、こういう時は温存するよりも途中でバテようと行ったほうがいい。少なくとも暗峠よりはキツくないだろう(笑 (あそこを比較に出すのが間違ってるか。あれは峠じゃなくてゆるい法面みたいなものだから(´∀`;))
てなわけでスタート・・・
が、初っ端でもう友人らにあっという間に置いていかれる(笑
いやもう、壮絶に足が回らなくて、パワーも全然出せなくて、こりゃさっきの補給の仕方かタイミングがまずかったのかなと。そもそも食ってからまだ10分くらいしか経ってないから、エネルギーも十分に吸収されてないだけだったのかな。あとガツガツ良く噛まないで食ったから、胃に負担をかけたか・・・・良く噛むには平常心も必要だった(´∀`;)
もう本当にキツかった。勾配は比較的キツイ部類の坂道ですが、これくらいの所は良く行くので、坂に対してウゲェーって事は全くないんだけど、とにかく足が回らないので、それこそ途中で足をついてしまう程。パワー不足というか身体調子が良くないって怖い。

もうみんな上行っちゃっただろうなーと思ってたら、かなり先行してたはずのCさんが後ろから走ってきた。

「え!?まさかの二周目」
撃ち返してくるのか?
ていうか、なんで後ろから。とっくに先に行ってたんじゃ・・・

「道間違えたw」

ズコー!

確かに初見でうろ覚えだと確かに間違いやすいかもしれない。

そんなんでもあっけなく抜かされる情けなさよ・・・トホホ。

段々景色が開けてきて、ようやく大野山頂上近くへ到達。そこで全員合流してから、最後の坂で頂上へ。
Sdsc09408
最後の坂が地味に激坂で、なぜか今までの苦労が嘘のように、グングン登っていける。
普通の坂より激坂の方が登りやすいってなんなんだ(^^;

Sdsc09414
大野山頂上ー

本来なら綺麗に富士山が見えるみたいだけど、あいにくとこの日は曇天で景色はあまり見られず。

Sdsc09415 牧場の施設っぽいけど、売ってる牛乳がどっかほかの地域の・・・
直売して(´∀`;)

だがしかし、今日はまだこれから先がある。
下ってから次に目指すのは足柄の方の山。
今回は自分発案のルートではないので、それほどコース覚えてないのでどこらへんって言える程細かくは覚えてないけど、渋沢とか松田の方に抜ける山道を行くらしい。

Sdsc09424
と向かってたら、いきなり雲行きが怪しくなってきて、大粒の雨が降りだしてきた。
かろうじて高速道路の高架下で雨宿りが出来たけど、空は本当に鉛色になってきて、土砂降りになるわ雷が落ちるわで、どうにも身動きが取れない。
でも、天気が悪くなるのも早かったけど良くなるのも早かったんで、頃合いを見て大丈夫そうだと判断して出発。
が、すぐに道を間違えてしまったらしい(笑
でも間違えた道が結構な坂で楽しかった。やっぱり勾配がキツイ程燃えるなあ。
道路が悪くて落ち葉やコケがあったりして、たまにトラクションがスカっと抜けるのが怖かった。でもその頃になるとエネルギーが回復しまくってて、もう坂とか余裕すぎに。

間違えに気づいて引き返してから、本来のコースらしい所に復帰。ここもまた周囲が林で、まさに緑の魔境って所だった・・・しかも割りと勾配も大野山レベルでキツイ。
が、しかし! エネルギーもバッチリで、疲労感が消し飛んでいるので、グイグイあがる。さっき置いていかれたのが嘘のような状態・・・脳内麻薬ドバっと出たかな(´∀`;)いつもそうなんだけど、ヒルクライムレースとかでも、ゴールした後が一番力が出てくるって起動遅すぎる(;´д`)

そんなんで、登りも力を抑えつついったので結構余裕はありましたねー
周囲はほんとに木々だらけで、たまに見える建物があるとよくまあこんなところに建物を作る気になったよなあと感心したり・・・何で生計を立ててるのかめちゃ気になったり(;´д`)
上の方に、神奈川唯一の木造分校だかなんだかがあるみたいなので、とりあえずそこへ行く事に。

Sdsc09432
おー木造校舎!
木造校舎は、小中高と経験しているので、懐かしい!
高校で木造校舎経験かよ!じいさんか!?と思われるでしょうけど、違います(´∀`;)昭和と平成の間くらいまで現役で残ってたんですよー

まあそれはいいとして・・・

Sdsc09435
「何があるのかなー?」

窓ガラスがなぜか一枚割れていて、そこから中が見えるようです。
が、窓ガラスの割れ方がヘンです。窓の下に破片が多いってことは、中から割ったんでしょうか?
こういう所でイタズラなら外側から割れば中に破片は散らかると思うんですが・・・・
でも、ここに通ってた生徒も大変だったろうなと思う。山深い所なので。環境は抜群にいいですけど。

Simg_0305
その後は引き返しで松田町の山間の集落あたりへと下る途中に大粒の雨が!
自分とSさんは多少の防寒着があったけど、Cさんは防寒着がペラペラのウインドブレーカー一枚だけだったので、地獄の寒さを味わった様子。めちゃつらそうだった(´∀`;)

Simg_0310
茶畑が広がります。神奈川県の奥地にこんな所が・・・

雨宿りしてても埒があかないので、意を決して246のコンビニのあるところまで出る事に。
冷えきってしまったので足がまた回らなくなってたけど、雨の中の疾走は楽しかった。もう濡れるのとかどうでもよくなってたし(´∀`;)

246のセブンイレブンに到着するころにはすっかり雨もあがってて、気温も上昇してたので気持ちがよかったけど、靴が濡れ濡れで気持ち悪かった。
本来ならこの後も行程があったんですが、雨にも濡れたしなんだりで、今回はここでお開きに。
246を秦野まで戻って、そこで半地元な友人達と別れて一人輪行で帰宅。

今回は自分の体の起動の遅さを知ったツーリングだった。
でも大野山はまた登ってみたい。今度はベストコンディションで。

| | コメント (0)

2012年2月 3日 (金)

鎌倉

家から鎌倉まではだいたい37kmくらいで、昔はよく目的地にしてたものですが、最近じゃすっかり通過点くらいにしかならなかったんだけど、こないだ天気的日にち的距離的に丁度良いってんで久しぶりに鎌倉を目的地にしてツーリングへ。
うちから湘南へ出るには、どうしても横浜戸塚を越えなくてはならず、その区間の走行がだるい。難敵は、新横浜から環状二号に入ってすぐのあたり。あそこらへんは道路広くていいんだけど、走ってて体力以外の物を吸い取られる感じがしてどうにも苦手なんだけど、最短距離でしかもそこそこ走りやすいのはあそこらへんだけなんでやむを得ない。
でも羽沢あたりに来ると、そんな気分も無くなって景色もいいから好き。

環状二号が国道1号とぶつかるあたりで、第一パンの工場があるんだけど、その横に、工場直売のアウトレットの店がある。工場でできてしまった規格外とかそういうのをつめて売ってるんだけど、ドーナツ10個くらいでそんなに食えんよ的な量が140円とかで驚かされた。
とりあえず一袋買って昼飯用。

Sdsc07711_2死刑っ!
思った人はおっさんです。

鎌倉は北鎌倉先の踏切あたりからえらい渋滞で自転車ですら引っかかってしまった。途中から扇ガ谷の切通しの方に抜けて裏道をスイスイといったほうが、鶴が丘八幡宮の所まで渋滞に引っかからずにいけるからそっちにすればよかった。ちょっとだけ登りがキツイので相方がいたから回避した。でも鶴が丘八幡宮直前になると、人がわっと出てるので、それはそれで大変だけど、渋滞に引っかかるよりはマシです。

Nukemitiここは逆から行くと扇ガ谷の切通し激坂なんでおもろしろい。

由比ヶ浜についてから、ローソンでカップ麺買って昼飯。買ったパンとあわせて炭水化物補給完了。トンビに狙われないように注意した。
くそう、俺のカレーパンを盗んだ恨み忘れないぞ。
食い物の恨みは恐ろしいんだぞ。
今度わざと食い物っぽいものを持って、これみよがしに待機して、そばに人を配置して、トンビが取りそうになった瞬間に、タイミングを教えてもらい持ってたものを下げてスカらせて、ザマーとりそこねてやんのプギャーm9(゚∀゚)とかやりたい。あいつらは本人が見てると襲ってこないからねえ・・

Sdsc07729稲村ヶ崎のあたりはいい景色だなーここらへん走るのはいつも夜なんで、久しぶりだった。新鮮。

江ノ島まで走ってから自転車止めて散策。
止める時猫のうんこ踏んだ。

たこせんべいを食べようと思ったけど、結構な行列・・・でも頑張って並んだ。
焼き方が凄い。
小さいタコに小麦粉まぶしてプレスするんですが、その時キューーーーーーーーっと音がする。この焼き音はタコの悲鳴に聞こえる(^^;

Sdsc07735 300円。うーん・・・まあまずくはないけど、特段うまいって訳じゃなかったなあ・・・・
個人的には、しらすパンのほうがうまい。というか圧倒的に。
江ノ島で個人的に最もオススメできるのはしらすパンかな。

Sdsc07747猫ばバリバリしてた。この時に声をかけると、「ん?なんだ!?」って顔して見るのが好き。

帰りは大船→国道1号で普通に帰って来ました。
だが、ちょっと鎌倉程度と侮ってたせいか、装備に手抜かりがあってやったら寒かった。
この季節、往復で80kmでも甘くみたら駄目だった。防寒に油断は禁物。
久しぶりの鎌倉江ノ島目的だったんで余裕持って帰ってこられたのは良い。
いつも遅くなってからだしね(^^;

 

| | コメント (0)

2012年1月15日 (日)

神奈川一周300ラン

もはや一日で楽しめる距離を超える300ランですが、またやろうという計画を実行。
去年から伸び伸びてきたので、ようやく実行という感じですが。

スタートは武蔵小杉。
友人らを待ってる時に、誰かが作ったお好み焼き胃酸入りに鳩が群がってました。
鳩そんなの食って大丈夫なのか・・・・

Sdsc07548最近、SL-100ではなくてタイヤポケットのある輪行袋の方が使い勝手がいい気がしてきた。今回のメンバーの中でそういう輪行袋を使ってる人がいて、見てたら楽そうだった。輪行袋はでかくなるけど、その分手間が減る。うーむ悩ましい。

しかしこの日はめちゃくちゃ寒かった。

府中街道を北上。
途中日差しが真後ろからさして、後続を走ってた人に「うおっ、まぶし」ってな感じで各部につけた再帰反射が威力を発揮していたようだ。そりゃー太陽を光源にしてるからさもあらん。

矢野口から鶴川街道→尾根幹へ。練習な人たちが多くいた。
荷物多めだったから、軽々追い越されたり。荷物なかったらついていけたんだろうか・・(´∀`;)

橋本まで出てから遅めの朝食。タイムテーブルを作成してたんだけど、この時点で30分遅れ。そうそう予定通りにはいきません(笑

途中つま先の感覚が無くなったので靴用カイロを仕込もうと思ったが、5つで498円。たけー!でも小さい貼るカイロが35円だった。安いな・・・
とりあえず足の下じゃなくて甲側にセット。しばらくしてからじんわりと冷たくないという状況にはもっていけました。ありがたや。指先の方は、どうにもならないので気合で頑張ります。

やってきました道志みち。
青木交差点は入り口みたいなもんだと認識。
山中湖につながっているというワクワク感がたまらない。でも神奈川あたりはアップダウン多すぎて割りと序盤と終盤がちょっとしんどい道。

Sdsc07551 道志みちのセブンイレブンの駐車場にて。
手を出したら引っかかれました。めちゃ気が立ってる様子。
前足が少し不自由っぽい。捨てられたネコでしょうか・・・
なんかもうどうにもならなそうだったので、イカンと思いながらセブンイレブンで猫缶買ってあげてしまいました。奪うようにしてもっていった・・・よっぽどお腹が空いてたんだろうと思う。
切ない・・・生き残れるのだろうか。あそこらへん何も無い。
道志みちを通れる人、あるいは近所の人、この猫を見かけたら、どうか・・・

後ろ髪を引かれながら先へ進む。

Sdsc07559道志の定番デイリーストア。
初めて300やったときは、ここの田んぼは実りの時期だったのを覚えている。
道志みちでの景色はのどかでいいなあ。

Sdsc07564 道志みち、道の駅にてご飯。クレソンをねりこんだうどんらしい。
クレソンは清流で育つと言われてるけど、どうも汚れた水でもOKらしい(´∀`;)
所謂雑草みたいに生えてきそうなイメージ。

道志みちの終盤は、勾配がちょっと上昇、気温がぐんぐん下降。
ついにサイコンが1度とかになります。登ってるから体温は下降しないで済んでるけど、実際のところもうキンキンに冷えてます。
駄菓子菓子!だがしかし!
今回はワークマンのインナーとUSパールのバリアジャケット、たまにモンベルぺらぺらのウイブレのみで挑みました。全くOKです。おそるべしワークマンインナーとUSパールのアウター・・・「今日は2枚です」っていったら、友人らに「寒さにガクガクしてないじんざさんはじんざさんじゃない」という感じになった(笑 どんだけ普段ガクガクしてるんだろう。いやガクガクしてますけどね(笑 寒さには弱いんです。はっきりいってプロの寒がりです。
とりあえず、今回のハードな行程で、色々見えてきました。

山中湖から今回は三国峠へ向かいます。

Sdsc07579山中湖が一望です。奥の方には稜線が幾重にも連なってます。これで富士山が雲隠れしてなければ・・でも実に良い景色。
だが、この後は寒冷地獄が待っていようとはこの時だれも予想して・・・いたようないなかったような(笑

Sdsc07600三国峠での気温。
はい、氷点下来ました!
おまけに峠付近は雲が降りて煙ってました。いきなりこんな景色になるとは・・・

Sdsc0760218%・・!?
山中湖側からあがるにはいいけど、静岡側からあがると、ここはとんでもない地獄だ。
もうこの後は路面凍結を警戒しつつ、スピードがでないようにずーっとブレーキレバーを握っていたので、下に降りるまでにはもう指先の感覚がほとんどなくなって、おまけに回さないから寒かった。 もう指先の保温対策はなんとかしないと。

ここを下ってちょっと行った道が、崩落とかで246に抜けられなくなってたので、ちょっと引き返すはめになりました(´∀`;)
Sdsc07603
まあそれほど凄い距離ではないのでいいんですが。
富士スピードウェイのあたりを通ったら、うるさい車が一杯走ってました(笑

Sdsc07605御殿場ちょい手前でようやく富士山が姿を見せてくれました。
ここのコンビニでゆったり休憩。コンビニの度に飲んだり食ったり。

御殿場から長尾峠に向かう途中、駐車場あたりで謎の巨大な焚き火が!
なんかお焚き上げでもやってるのかな?
近くに見に行ったら凄まじい火の粉が降ってきて、ナイロンのアウターに小さな穴が!
あと降ってきた火の粉がネックウォーマーあたりでしばらくくすぶってたらしい。あぶない!火がついて火だるまにならなくてよかった。

長尾峠は御殿場側からは初なので、 どんなだろうと思ってたら全然きつくなくてよかった。
しかも車がほとんどこないんでゆったり走り放題。
しかし、またこんな緑の魔境・・・ロングライドいったときに、こんなところを走らなかった事がない(´∀`;)
でも4人だしライトビカビカだし全然余裕でした。
長尾峠の茶屋は相変わらずしまったまま。というかこの時期この時間にやってたらそれはそれで怖い。キツネが営業してんじゃないかと。元々閉店して久しいですけどねー
長尾峠も余裕で氷点下です。夜景は綺麗でしたが。

あとは小田原まで下るのみですが、またしても凍結警戒でブレーキしっぱなし。レバーに吸い取られる指の体温!とにかく末端が辛い。あと脚もほどよく寒かった。このままで300km完走出来るのかと心配になるレベル。

小田原のガストに逃げるように駆け込み、念願のご飯。
ここで、全員の士気だだ下がり(笑
もう寒さがあまりにもしんどくて、この先完走させるのが難しくなってきた。体力は全然いけるんだけど、もう精神的に無理。ガストのトイレは店内程暖房が入り込まないので、わずかにひやっとする。もうその空気だけで折れた心が更に折れる(笑
で、結局170kmくらいで中止。もうこれ以上いっても危ないし夜走っても面白くないし寒いし駄目だろうって感じで、やめた理由探しトーク(´∀`;)
とりあえず小田原に比較的近い友人らは自走で、そうでない自分ともう一人は輪行で帰る事に。いやもう距離走る理由なくなっちゃったんで(笑
自走で帰ってもいいけど、電車がなくなって完全自走フラグになってもう面倒になっちゃうし。折れた心ってのは弱い。実に弱い・・・
というか、もう寒いの駄目です。こんな時期に超ロングやるもんじゃないですねえ(^^;
ちゃんとやるのに適した時期ってのがありますね。ええ。
暖かかったら、余裕だったんだがなあ・・・あとはR1とR134と三浦半島だけだったんで。
つうかあれだけ走った感あったのに160km程度だっていうのが驚き。いつもならフンフンとこなす距離とメンバーなのに(;´д`)寒いってのはそれだけで何もしなくても体力を奪うんだなあ・・

でも、いろんな場所に一日で行っていろいろ見れたんで楽しかった。
寒くてめちゃくちゃしんどかったですけどね(^^;

前にも書いたけど、やっぱり長距離の後半は暗いし大変なだけだなあ(笑
日帰りロングツーリングは暖かい時期で180kmくらいが適当。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

ツーリング レビュー 激坂