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2016年4月

2016年4月21日 (木)

リュック

ロングライドの時は、なるべく荷物を身につけない方が疲労が少ない。
という理由で、最近は自転車に荷物を搭載するのが流行り(?)になっているでようです。
実際それは事実で、とにかく荷物は軽く、しかも身につけないのが一番疲労は少ない。
でも、長距離ツーリング、しかも泊まりとか入ると荷物を少なくするのはなかなか難しい。着替える必要もないし、汗の臭いを撒き散らしても関係ないとかいうならともかく、普通は着替えやらなにやら装備は要る。そういった荷物を自転車に搭載するのはいいんですが、それにもやっぱりデメリットはあります。
まず、ソロツーリングの場合、トイレに行きたくなった場合、大概はコンビニの外に止める事になるわけですが、その時に荷物をいちいち外したりするのはひどく面倒。トイレの時間程度でなんとかなるって例もほとんど無いとは思うけど、ゼロではないので・・・
仲間がいる場合は、交代で見張っていてくれれば安心ですが。
あとは、ダンシングがしにくい。
サドルバッグなどはどうしても自転車の一番高い所に装着されているので、自転車を振りにくくなる。といっても、ダンシングを多用するのは主に坂で、あんまり気張って登ろうと思わなければ、特に困る事はないけれど、物理的に振りにくくなってる事だけは確か。

ですが、個人的にはリュック装備を激しくおすすめはしたい。
その一番の理由が落車時の背中保護の為。

落車といっても、ほとんどの場合が横に倒れるタイプだとは思いますが、ジャックナイフ気味になってふっとばされないとも限らない。背中から行った場合、硬いアスファルトにたたきつけられれば、脊髄損傷なんて恐れも。
よく、ジャージのポケットの真ん中に空気入れてる人見かけますが、あれ背中からいったら確実に背骨ヤバイと思います・・・入れるなら、真ん中でなくて両脇のポケットにいれたほうがいいかなとは見てて思うのです。
それほど硬くない物をいれたり、中身入れてなくても、リュックの背中のパッドは結構な厚さなので、無いよりは背中にダメージは少ないハズです。

そんなジャックナイフしないし。
そういう声もあると思います。
ちゃんと前と路面みてたらそんな事にならないでしょ。
確かにそうかもしれませんが、道路で絶対それならないという保証はないです。
あまり気にしすぎて、バイク装備みたいにガッチガチになっても自転車ではキツイ。でも、リュックくらいなら実用性も兼ねてるしいいのではないでしょうか。

事故らないのが一番ですが、絶対に事故らない保証のある人は居ないので、備えは欲しいです。

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