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2010年12月14日 (火)

ミトングローブ

ちょっと前に光電子のミトングローブを買ったんだけど、あれは確かに防風的な意味では最強でした。

使ってみて、自転車においては、防風は必ずしも正義ではない事がわかった。
前に使ってた奴も、防風を強化しようと綿をつめたりして、それなりに良かったんだけど、今回新たに買った奴を使ってみて、それが少し間違いだったことがわかった。

Sdsc02640 オールフリースのミトングローブ。手の甲や平側も全部単一素材。

Sdsc02642 カバーをあけると指を全部出せます。携帯やデジカメ、小銭出しなどの細かい操作もお手の物。
走行中鼻が痒くなったときでも、指を一本だけ出してポリポリした後、収納することが出来ます。光電子の奴は、カバーが完璧すぎてそれがとてもやりにくかった。

まあ、機能としては使ったミトングローブは総じて利便性は高いんですが、この手袋だけは他と違う点があります。

手の平側までフリースということ。
光電子の奴は、手の平側は薄いです。かなりペラペラです。
なので、汗をかいてしまうと結構冷えます。
実は、手の甲側より平側からのほうが熱は奪われると思ってます。実験的根拠がなくて難ですが、このフリースのは、現在まで気温8度までの場所で使用してきましたが、寒くてどうしようもないという状態にはなってません。前に伊豆一周の時に光電子使った時のほうが冷たかったくらい。
光電子の方は、汗が繊維にたまり、それが皮膚に近いものだから、繊維から気化するとすぐに皮膚に影響して冷えていく。それに、ハンドルやブレーキレバーといった物にどんどん熱を取られていくから、生地が薄ければ薄いほど熱を取られやすくなる。
フリースの場合はというと、素材の特性上、空気抜けは結構ある方です。でも、そのせいで汗の抜けは結構いい。走行中は人体は常に発熱して発汗するので、どっちかというと、水分経由で熱を取られるよりも、湿気抜けと発熱のバランスがいいフリースは、それほど冷たく感じる事はないです。
もちろん、それは気温によりけりなので、これが万能というつもりはないです。

で、一番のポイントは手のひら側もふかふかであること。
このおかげで、ハンドルとブレーキレバーなどに熱を吸い取られなくて済みます。
フリースは柔らかいので、STIの操作でもなんの違和感もなく操作出来ます。慣れてない人は最初は違和感を感じるみたいだけど、個人的にはずっとミトン使ってきたので、全く違和感なし。引っかかったりもたついたりすることはゼロ。

ユニクロのミトン最強で今まで使ってきて、いい加減ボロボロになって、それから光電子のミトンを手に入れたものの、なんとなく見かけたこのグローブを試したくなって買った訳ですが、これが大当たりでちょっとうれしげ。
決して暖かくはないけど、サラサラとした感じでちょっと寒いなくらいで止まってくれる。
空気抜けはやっぱり重要だな・・・と。

5度以下になったら、薄い伸縮性のあるグローブの人差し指と親指を抜いたのをアンダーグローブにして使ってみようかと。

ちなみに光電子の奴ですが、これはこれで暖かいのは確かです。
通常のアウトドアにおいては、おそらくかなり暖かいと思われます。今回買ったミトングローブより性能は上ではないかと。
ただ、自転車で使うには性能が良すぎた。
インナーグローブをもっと工夫すればあるいは大丈夫かもしれません。
折角のアイテムなので、今回のも含めて色々使っていきたい。選択肢が多いのは良い事だ。

ちなみにこれ買ったのは、釣具屋です。

自転車屋も併設されてます。
http://www.fs-nakahara.com/fishing/htmlfolder/index.htm

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