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2009年6月

2009年6月29日 (月)

レビュー:POLAR 保冷ボトル(大)

夏場はボトルの水もすぐお湯に。ECOだね!(挨拶)

そんなECOはいりませんかそうですか。

というわけで、夏に向けて補給が大事ということもあって、ボトルを買ってみました。
前々から「保冷には定評のある」と言われているPOLARの保冷ボトルです。
でかいほうを買いました。

OGKのクリアボトルと比べてもかなり背が高い。
と思ったら、内容量がほとんど一緒だった。
外径が同じなら、空気やアルミ箔の部分だけ細いので、実質同じ。

飲み口は結構スムーズに出てくるので、作りの良さを感じる。
前歯を痛めなくても済みそうです。取り外せるので洗っておけるのも良いかと。
夏場は、こういうところも甘く見ちゃ駄目です。うっかり洗い損なって雑菌放題になってて、丁度免疫力も下がってる時にあたると、出先でトイレの住人になっちゃいますよ。輪行中に電車内でトイレに行き難いほど混んで居る時の地獄といったら無いですよマジで。
ということで、洗えるもんは洗っておきましょう。

あとは至って普通のボトルですが、空気層がある分、他のボトルよりはスクイーズはしにくいと感じた。くびれた所は特に固いので潰し難い。とはいえ、十分な量が出てくるので実質問題なしかな。
樹脂のイヤな臭いはかなり少ないです。

で、肝心の性能はというと・・・まだ買ってきたばっかなのでわかりません(´∀`;)
でも、とりあえず水道水を入れて温度変化を試してみるか・・・ということで実験。

室温30度
湿度45%
水温22度スタート

水道水をOGKのとPOLAR両ボトルに同量入れて、フタをして同一場所に放置。

Sdscn2370
一見してPOLARの方が水沢山入りそうだけどほぼ同量しか入らないってのは残念だがまあしょうがない。

というわけで計測開始。

20分後
OGK 23.9
POLAR 24

あれ? 何度も交互に水温計出し入れしたけどやっぱりOGKのほうが低かった。

1時間後
OGK 26
POLAR 25
きっちり一度ほど差がつきました。さっきの0.1はなんだったんだろ・・・

1時間30分
OGK 26
POLAR 26

どうやらこの室温と湿度ではこれが限界っぽいです。あとはじわじわとあがるでしょうけど、大きく差をつけるということも無いかと。

一応こんな感じで暫定的に軽く実験してみましたが、圧倒的というほどの性能はありませんでした。おそらく、夏場の昼間、屋外で使うともうちょっと有意な差は見られると思うけど、室内ではこんな感じです。
室内実験であっても、せめて2度くらい差ついてて欲しかったんですけどねえ・・・

また屋外の炎天下の時に使ってみます。両方のボトルをさして同じ時間に飲んでみよう。
直射日光がそのまんま入るクリアボトルと同等ってこたまず無いと思うけど、それがどれほどの物かは気になるところ。
ヘタしたら、ペットボトルに100均で売ってる保冷カバーかけて、ペットボトル専用のキャップ付き飲み口つけたほうが性能上とかだと泣ける。

夏場はドリンク多分飲みまくるハメになると思うので、スポドリの粉を薄めて都度飲もうかと思ってるんだけど、その時粉と水を入れ易いように、口がでかいに越した事は無いので、保冷ボトルには期待してます。

だが、POLARのボトルとは比較にならない程の高性能なサーモスの魔法瓶タイプはあるんですが、金属だけあってちょっと重いのが難点。でも、内容量大差無いし、保冷力は半端ないので、重量に目をつぶれば全く問題なかったんじゃ・・とちょっと思ったりもした。

でも、夏場に1時間に500mlを消費せずに走る事はまず無いので、30分冷たさをキープしてくれれば申し分なしです。

というわけで現状での総評としては
飲み口の作りがいいので、歯に負担が非常に少ない。
外して洗える。
樹脂の臭いが少ない。(NO BPAという表記があるので、ビスフェノールAは使われてないってことですかね・・・)
という良点に対して、ちょびっとスクイーズしにくいという欠点はあるものの、これは慣れでカバー出来る範疇かと思います。
なので、総合的には良く出来たボトルと評していいかと。
値段的には、定価は少々高い気もしますが。
私は25%オフで買ったので、コスパ的に満足です。1800円程だとさすがに躊躇ったかもしれないけど、夏場のドリンク問題は結構重要なので、やっぱり買ったかもしれない。

肝心の保冷性能に関しては、また改めて。

追記
スクイーズに関しては、持ち方と押し方次第で必要十分な量は出てきた。
でも普通のボトルみたいにどこ持ってもって感じではないので、その辺りだけ不便を感じる可能性がある。
多分なれちゃったら気にならないかなとは思う。

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2009年6月28日 (日)

鎌倉ツーリング

家から鎌倉まで37km程なので良く行くんですが、今日も行ってきた。

Dsc_3639
写真は成就院。紫陽花の参道で有名だけど、それゆえに人が多い。自分も多い人の一人なので、言っても始まりませんが。

人が居ない時に撮りたければ、朝8時の開門か、雨の日が良いんじゃないかと。

Sdsc_3644
極楽寺前の赤い橋にて。
アンカーのレーシングレッドと違和感無い色合い。
何度かこの橋には来てるけど、今日ほど色が合うと思った事はなかった。

由比ガ浜海岸で、南米系ねーちゃんが青いビキニでうろうろ。
それほどきわどくもないのに、なぜか目立ちまくってた。
お見事でございました。色々と!(゚∀゚)=3

本日の走行距離80km。
いつもなんだかんだで80km越えてしまう・・・寄り道しすぎるのが原因か。

大船あたりで激坂発見しました。

http://maps.google.com/maps?hl=ja&ie=UTF8&oe=UTF-8&t=h&ll=35.340575,139.525732&spn=0.000773,0.000916&z=20

かなりの激坂。距離はそう長くないけど勾配は相当なもの。
下る時ちょっと怖かった。

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2009年6月22日 (月)

全く根拠ないんだけど

SPD、クリートの位置を拇指球にあわせるとよく言うけど、回すという事を意識して、ビンディングで固定された状態なら、もしかしたら土踏まずとか踵でいいんじゃないか?とか思ったり。

試してみたくても、土踏まずや踵にクリートをつける場所なんか無いので実験は無理だが・・
普通に踵をペダル軸に乗せるんじゃ引き足が使えないし、サドルへの着座位置や高さも変わるだろうから難しい。
よしんば、そういう靴が出来て試そうにも、そういう筋肉が発達してないから拇指球感覚で回すと膝痛めそうではある。

踵なら、高さがほぼ変わらないし、安定したペダリングが出来そうなイメージ。
どうなんだろうねー・・・
ビンディングがないペダルなら、間違いなく拇指球だと思うけど・・・

それはともかく、最近はポジションセッティングに腐心中。
これがベストなのか、いやもっとベストがあるはずだ・・・ということで動かしては乗り動かしては乗り・・・2mmくらいの位置変えで50km以上の繰り返しなので、未だに完成しないのが実情です。これだっていうポジションは一応あるにはあるんだけど、それを越える物があと思い始めるとキリがない。そりゃサドル位置合わせに年単位かかってもおかしくないわと思った。しかも、万能位置ってのはありえないってのがさらに厄介。
手元でサドル位置を調整出来るような装置が出来ないかなあと思う今日この頃。
あと20年もすればそんな機能も出来るかな?(笑

Sdsc02203
現在の状態。
ようやくここまで来た感はあるけどそこで満足をしないようにしたい。

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2009年6月21日 (日)

アイテムその後

アイテムは長期に使わないとわからない事があるので、色々とその後を。

・モストロ
軽い。この軽さは慣れるという事がないくらい軽い。
普段使いは極力劣化させたくなくてセスト使ってるせいだろうか(笑
バイザーつけられるようになればいいのに。炎天下ではあった方が日焼けしなくていい。
使用感に関しては、もう今後語る必要がない。

・CW-Xアームカバー
走行時、腕だけマイナス二ヶ月!
ピッチリしてるので、腕を曲げた時にシワが出来て、長時間続くと腕にまでシワの跡が付く(笑
ご愛嬌レベルです(´ω`)

・L2D
夜の多摩サイだと、これだけでも不安になってきた。無いものねだりしすぎか。
というか、多摩サイの神奈川側、草刈してないから見通し悪いんですよ。ひょこっと人か動物が出てきたら避けられない。
人間は贅沢になっていくんだなあというのを思い知らされる。
でも街灯が比較的多い所を走ってるので、あんまり明るさを実感出来ないのかもしれない。
そういう状況に慣れすぎても来てるから余計そう思うのだろう。
街灯がほとんどない、日が落ちてからの道志の下りで使ってみたい。

・コンポジット
フレームやホイールみたいに、変えたら即誰でもわかるというものではないけど、調整しまくって乗り込んでくると、速度にもっとも貢献するパーツじゃないのかと思えてきた。自転車の上の人の力を引き出すという意味で。
今んところ150kmなら全く問題なく、前傾も楽。力が逃げなくなった分、入力した分の力がそのまんま推進力になった。
即効性は無いけど地味に強く走りに影響した。次は200km越えでテストしよう。

・W-3.3
ライトをつけると激しく処理落ちする。
フリーズしてリセットせざるを得ない事が稀にある。
その際、積算距離を覚えてないと、積算距離もリセットされるので、正確な積算距離を測れなくなる。
作りが甘すぎると言わざるを得ない。
ただ、目的である到着予想時刻は相変わらず重宝。あとストップウォッチ機能も便利。
ストップウォッチで計測したデータ(距離・平均時速etc)へのアクセスが楽。
製品的に信頼度が低くなったので、買おうと思ってる人はそれなりの覚悟は必要。
ただ、性能的には申し分無し。動きに対しての反応も速い。

・HOZAN LEDミニヘッドライト
ヘルメットとライトにベルクロシールタイプをはりつけて、装着するようにした。
サイコンを照らすには申し分なし。照射範囲も割りと広いので、ブラケット持ちだろうが下ハン持ちだろうが結構照らしてくれる。まあ、夜間ですぐ見られるのは表示が一番でかい速度表示くらいだけど。

こんな感じで特にこれはもう駄目ってのもあまり無いです。
強いて言うならW-3.3のフリーズくらいですかね。

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2009年6月19日 (金)

自分の走行タイプは?

自転車にはよくめちゃくちゃ大雑把に分けて、スプリンター・ヒルクライマー・オールラウンダーと分類されますが、自分は果たしてどのタイプだろうと考えた事は、きっと誰でも一度はあると思う。

自分的には、憧れというか目標というか希望的には、ヒルクライマーかなあといった感じです。

が、これがまた遅い(笑
多分、スプリンターのヒルクライムより遅いんじゃないかっつうくらいに遅い。
でも登りは大好きだ。激坂めぐりも楽しみの一つだし、箱根も旧道の方が大好き(゚∀゚)
結局自称ヒルクライマー(というよりヒルクライムが好きなだけのヘタレか(笑))に過ぎないのかなと思うわけですが、レベルが低いなりに自分は一体どれに当てはまるのだろうと考える。考えても基準らしい基準がないし、速い人と走ると、平坦だろうが登りだろうが下りだろうが一回も追いつけないまま終わってしまう。逆に、まだ走りなれてない人と走ると、こっちが終始前を走ってしまい、自分がどのタイプだかもわからない。
結局のところ、俺は○○が好きだ。ってだけでいいのかもしれんないですね(´∀`;)
好きこそモノの上手なれは、きっと当てはまると思うし。好きって事は頑張れるって事でもあるしね。
それでも、人は登りだろうが平坦だろうが下りだろうが、どこでも誰よりも速くみたいな所はあるんだろうね。
最強のオールラウンダー
攻撃系も回復系も格闘系も剣術系も全部最強のを使えるキャラを目指せ!

無理ですかそうですか(´・ω・`)

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2009年6月16日 (火)

サドル・ラビリンス

先週、三浦半島一周ツーリングに出て、一日で150km乗ってみた訳ですが、前半は結構ゴリっとしてキツイ部分が多かった。速度を出してないときついし、出してた方が楽なのでついついペースアップしてしまいました・・・

後半は、違和感も特になく楽ではあったけど、帰ってから若干の痛みがあった。

行く前日にちょっといじったせいか・・・

で、いっそ全てのセッティングをご破算にして、SMP推奨のデフォルト設定とやらに戻してみたんだが、不思議と乗り始めのスッポリはまる感が強かった。姿勢も窮屈ながらも、背中にかかる力が強くて、全身で乗ってる気さえする。おかしい・・・最初にそのセッティングにしたときには、かなり違和感があって窮屈だったのに。

また一周してきてしまったわけだが・・・(;´д`)
コンポジット、難しくはあるけど、決まる時は結構早いかもとか思ってなめてましたサーセン!
体調や気分や体(筋肉)の成長、ポジションの完成度によって全然違う感覚になるというのを痛感した。

パッドなしのサドルがこんなに難しいとは思わなかったけど、やっぱりコンポジは乗って正解だった。このサドルで終わるにしても、また別のサドルに行くにしても(今んとこそのつもりはまったくないけど)サドルつうものが、どれだけ影響してるかよくわかった。
最近買ったもんの中で、一番速度に影響するのは靴とサドルだった。それに伴うポジションの徹底見直しのせいもあるかもしれないけど、ポジションを見直す起因は明らかにその2つ。
奥深いポジションの迷宮の先はまだまだ長いのだろうなあ・・・
でも、最近その迷宮を探り進むのと、速度の乗りが楽しくて、自転車に乗る事に妙にワクワクしてる自分がいますよ。

もう少し練ってから、ヤビツと箱根旧道に挑もう。

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2009年6月10日 (水)

困ったw

MTB用にもう一個コンポジットが欲しくなってきた(笑
でもTRKも凄い。
MTBの太いタイヤによるクッションとサスが相まって、かつてない乗り心地のいい自転車になってしまった。今まで色々自転車乗ったり乗せてもらったりしたけど、こんなに乗り心地のいい自転車には乗った事が無い。ってくらい。
乗ってる時、どこにもストレスがかからない。
ハンドルのついてる筋斗雲に乗ってるようだ!
それでいて、ちゃんとSPDで引くとグッグッとスピードに乗っていくし、これはたまらん。
さすがに固いサドルほどのダイレクト感がないんで、ストップ&ゴーが増えるとちょいと厳しいかもしれないけど、MTBはギア比的に軽いので、ギアマネージメントがちゃんとしてたら全然苦じゃないかもしれない。MTBにTRKは使い方次第だけど、ロードより相性は良いかもしれない。でもやっぱりコンポジット入れたい気持ちもw

コンポジット、最初はピンポイントポジションかと思ってたけど、3段階くらい座位置を動かせることがわかった。思った以上に自由なサドルだ。
ムチャクチャ前傾できるし、フラット部分を持って上体を起こしたポジションでも坐骨がハマる部分もあって実にいい。
あと、サドルを後退させればさせるほどハンドルが近く感じるのはなんでだろう・・・
で、現在、クランクを水平にしたとき、前の脚の膝裏から垂直下にペダルの軸が来るよりもほんの5ミリ以上膝のほうが後退してる状態。でもこれがまた具合がいい。実はもうちょっと下げたいとさえ思ってるくらい。
世間的に言われてる膝裏下の直下に軸が来るっていうセッティングにはならないけど、今までより速度をあげられて、なおかつ維持出来るようになったので、あくまで言われてる事っていうのは「一般論であり基準」に過ぎないんだなと思う今日この頃。
サドルのセッティングには一日にして成らずってのはわかってはいるものの、これはまだまだ先は長いなあ。

はやくこれで150km以上を走ってみたい。経験上150kmを痛みなく走れれば200km以上もいけると思うので。でも今まで使ったサドルと本質が全く違うので、それが当てはまるかどうかは不明。

あと、サドルとは関係ないんですが、RT80を素足で履いてみた。
たまたま靴下履いてなくて、まあいいやって事で履いたんだけど、靴との一体感が半端なくてフイタw 靴が馴染んで足に合うようになったからだと思う。
でもこれで長距離走ったらどっか靴擦れしてひどいことになるだろうな・・(´∀`;)

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2009年6月 9日 (火)

驚いた!

MTBにTRKをつけてみた。というかもうSMP系のサドルしか乗れない体になってしまった気がする。前にほかの乗ったら尿道が痛くてやばかった。

で、コンポジットに乗ってきてから、すぐMTBに乗ってみたんだが・・・

初めてTRKに乗った時以上に驚いた。
なんだこの雲の上にでも乗ってるような感覚は(^^;
コンポジットも、最近はサドルに乗ってる気がしないようになったんだけど、TRKもある意味同じ。ホントに対極にあるサドルなんだなコレ。コンポジットもセッティングが出てから、非常に乗りやすくなってきた。スピードは出せるし前傾は楽だし、薄いパッドのレーパンでもちっとも痛くないし、正直もうこれ以上サドルを試す気とかなくなってるくらい(現時点では)。

サドル探しの旅も、一つの終わりを迎えたのかなと思う。

TRKで面白かったのは、MTBに適当につけてちょっとしかポジションセッティングしてないのにピッタリきたこと。
いかにパッドが微妙なポジションの違いを吸収してくれているのかよくわかった。

あらためてTRKは凄いサドルだと思った。やっぱりこのサドルを通過しておいて正解だった。今のサドルと比較して色々な事がハッキリわかる。
比較するってことはやっぱり重要ですね。比較して初めてお互いがどういう存在なのかを理解出来る。
でもよくこれをロードにつけて今まで乗ってたなと思うと、その事の方が驚きだったり・・・(^^;

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2009年6月 7日 (日)

とりあえず40km

一日にコンポジットに乗った距離。たった40kmなんでまだまだロングでの不安を拭うのは無理すぎるけど、とりあえず40kmの感想としては、ほぼ問題なし。
出先で一回サドルを調整したけど、多分1mmほどしか動かしてないのに、乗ったらすぐに違和感が来た。パッドがないからホントに1mmのズレがすぐに違和感としてわかってくる。
パッドがないって恐ろしい。

TRKとはいえ、SMP経験者だったから、セッティングも案外早めに出せたのかなあと思ってる。
坂も力をしっかり使えるようになって多少楽になったような。
平坦路では、ポジションを固定してキッチリ力をかけられるので、かなり安定して速度を出せるようにもなったし。

しかし、現状に甘んじるのも難なので、もっとベストな位置があるんじゃないかということで、さらにセッティングをいじってみようかと。戻せるように0.5mm単位でキッチリ数値メモっておこう。

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2009年6月 4日 (木)

続・コンポジット

今日は連続で20kmほど走行。
まったく恐ろしいサドルでございます。
パッドが全くないので、調整に一切の妥協が出来ない。ミリ単位が直接違和感として響いてくる。
まだ連続で150km以上走ってないので、完全な評価はしかねますが、現時点での評価その2って事でご了承をば。

・これに期待していい事
 ・乗り心地
 ・ケイデンスアップ
 ・ケツ&尿道痛からの解放

・これに期待してはいけない事
 ・乗り心地(後述)
 ・衝撃&振動吸収性
 ・マルチポジション

・これにしてわかったこと
 ・TRKがいかにノーズが太かったか
 ・これが乗りやすくなるポジションは、力を引き出せるポジションと限りなくイコール
 ・ペダリングをおろそかにすると、ケツに負担がぐっとかかる
 ・ロードは、楽な姿勢と速い姿勢とは違うという事
 ・これは、快適に乗るための物ではなくて、速く走るための物

期待していい事といけない事両方に出てきた「乗り心地」についてですが、MTBについてるスペシャのアバターゲルに乗ってみたら、あまりにも快適なんで驚いた(笑
ではどういうことか。
つまるところ、例えば高級車の座席はすわり心地もよくても、それをF1やラリー車に搭載してもすわり心地がいいかっていうとそれは違う。
速く走る時に快適な物と、ゆったり走る時に快適な物は別物。
でも、「快適(ライダーに対して負担を与えにくい)」物を目指してるのは一緒かと思う。

夜走ってたら、道路のギャップが見えなくてちょっとケツに来た。ここらへんはパッドがない弊害だった・・・
ケイデンスは、TRKみたいにノーズが太くないので、内股にほとんど干渉しないから安心して回せる。今までのTRKで内股を心がけてたけど、それでも十分脚が開いていたのを実感した。コンポジットに合わせた乗り方を心がけてまた練習だ・・・(;´д`)

週末にロングでも行こうと思ったけど、また関東は雨とか(;´д`)
150km以上走ってようやく真価の一端が見えてくると思うだけに残念だ。

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CW-Xアームカバー回収について

http://www.wacoal.jp/top/info/2009/05/20090525.html

CW-Xのアームカバーが品質のばらつきで回収する事態になっているようです。
こないだ買った奴は、対象品番がストライクだったので、回収されるべき商品だったようです(笑
製造工程に「洗い」が入って、加工剤が落ちてしまったとかいう事のようですが、実際使っててそれらの機能に不満は全く感じなかったし、そのことを分かってて使ってもやっぱり涼しいし日焼けもしない(UVカット効果に関しては問題ないそうで)ので、回収とかに応じるつもりは全くありませんヽ(´ー`)ノ 加工剤も余計なので、むしろ好都合。肌に直接つけるもんに余計な加工は不要。汗が残り易いような場所ならともかく、腕のカバー程度だし。
汚れや汗が気になったら公園の水道とかで洗えばいいだけの話。どんな抗菌ウェアも洗わないで放置しときゃ臭います。それで臭わないような強烈な抗菌処理だったら肌につけておきたくない\(^o^)/

体感については、わかってて使っても全く問題なく涼しい。
そもそも製品として機能を満たしてないっていうレベルがどれくらいなのか、満たしてるのと満たしてないのの差はどれくらなのか、他社製品と比較してどうなのかとか、そういった基準が全くわからないので、機能が落ちたといってもどの程度なのやら。

しかし、CW-Xもアームカバー以外(これが不思議)はめちゃくちゃ高いのに、こういうミスをするっていうのもなんだかお粗末な感じはしますが(^^;

とりあえず、回収品であろうと気にせず買ってOKと個人的にはいいたい。
いまんとこアームカバーで一番安いのはCW-Xの奴なんでオススメ。

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2009年6月 3日 (水)

レビュー:selle SMP composit

カッとなってヤフオクで落札した。反省はしていない。

Sdsc_3393

TRKも良いサドルだったんだけど、重い・干渉する・パワーロスる。の三重苦を最近特に体感しつつあったので、SMPの軽い奴にしようかと色々考えて迷って悩んで、試乗したり色々して、結局ストラストスいってみるか!という気になったのだが、よく行く店でコンポジットが14800円で売ってて、うげ安い!と思ったんだが、実はそんときにストラトスに入札もしてて、落札できちゃったらヤバイなってことで見送ったんだが、帰ってから色々調べたらどうもコンポジットいいらしぞ?って話を散見。
正直、パッドが全く入ってないので、博打極まりないレーシーサドルってことで非常に躊躇してたんだが、色々見ていると、このサドルにはパッドは要らない。という書き込みが最終的に後押しになった。あと、コンポジットの対極であるTRKに乗ってたから、いっそパッドないのを試してみたいって気にもなってた。
で、その店にいったらもう無くなってた!

早い、早いよ!つうか実質休みいれたら見かけてから5時間しか経ってないのに!
そりゃー定価24000円あたりのが14800円で売ってたら買うわな・・・

しょうがないので、ちょっとだけお高くヤフオクで落として、荷物が届いてからセッティング出すまでちょっと放置してた次第ですが・・・

まず結論から申しましょう。

これはサドルではない。
ライディングフォーム矯正器であり、ライダーと自転車とのジョイントパーツである。

矯正器と書くと、いささか窮屈なイメージを与えるかもしれないが、このサドルが合う乗り方をすれば、サドルがサドルでいられなくなる。自分が自転車の一パーツになる。それこそがジョイントパーツと表現する所以。もはやサドルという領域ではありません。

もちろん、それまでに幾多の困難を乗り越えたのは言うまでもない。
それこそミリ単位の攻防戦。位置、高さ、傾き。ありとあらゆる試行錯誤を行った。
押して駄目なら引いてみな。はもちろんの事、押して駄目ならさらに押してみな。などなど。

最初は、説明書の通りに、レールの数値の4のところをやぐらの中心にあわせて、水平器で先端と後端の高さを水平にするところから始まった。もちろんそれはあくまで「基準」となるので、そこから引いたり足したりしていくのだが・・・・・
まずは、その状態で乗ってみる。

う・・・なんかTRKを乗った時と似たような異次元感・・・・

明らかにほかのサドルと違う。
ストラトスにも乗せてもらったことがあるんですが、あれよりも遥かに奇妙な感覚。
パッドが入ってないので、坐骨がゴリっと当る部分はあるんですが、感覚としてTRKに近いので、坐骨を後ろのソリの傾斜に引っ掛けるというか押し当てる感じで乗ってみると、ちょっとばかり予感めいた感覚になった。

とりあえず前にずらして、ちょい前上がり気味で調整。TRKの時の位置でやってみたけど、イマイチしっくりこない。しかもなんかハンドルが妙に遠くなったような気がするし・・・
もっと前に動かすと骨盤が立った感じにはなるけど、下ハンもつとかなり苦しい。下ハン持つとケツがちょっと後ろに後退するってのが初めてわかったのもこの時だった。
で、散々悩んだ挙句に、とりあえず基本位置に近い状態+前上がりでほぼ決まったかな・・と思ったが、発想を変えて微妙に前下がりで乗ってみるとこれがまた結構いい。
後部のくぼみに坐骨がハマるよう。プラモデルで言うなら、ここの部分にこれをはめてください。っていうようなハマりっぷり。
しかし、ハマったのと乗車姿勢が楽になったのとはまた別。とりあえず前よりは全然よくなったのでその日は終了。
翌日、また乗ってみる。

あれ?なんかハンドルが遠いのに全然無理がないな。下ハンも楽にもてるぞ?どうなってんだ?

楽に持てるっていうより、下ハン持つのが一番自然で楽になってる。
おかしいなあ・・・前日はこんなじゃなかったのに。
体が順応したにしては早すぎるけど、それしか考えられないなあ・・・と思ってもう一度サドル位置を確認したら、2cmくらい盛大に後退してた。
原因は、やぐらのボルトの締め付けを緩めにしてたせいで、後退した模様。
が、それが思わぬ効果を発揮してくれた。
ハンドルが遠いから前に動かす。という完全に逆の発想が自然に行われていた。
めちゃくちゃ乗りやすくなってて、ハンドルのどこ持っても窮屈に感じる事も痛みもほとんどない。
思わず位置をメモってボルトを締めといた。
これ自分だったらこんなに下げてないわ・・・
サドルって、よくこういう奇跡のセッティングとかある気がする。
適当につけてみたら凄いピッタリで、こんな適当で乗りやすくなるんだから、調整したらもっと乗りやすくなるんだろうといじったら悪化して、結局元に戻せなくなって限りなく妥協したところで乗るってのが過去何度かあった。

後ろのくぼみが坐骨をサポートしてくれて、とにかく自転車との一体感がハンパ無い。
ポジションに関しては、一箇所固定と言われてるけど、個人的には二箇所ほどあった。
アップポジション気味と前傾気味の時の二箇所。思った程窮屈でもなかった。
尿路系への圧迫に関しては、坐骨を寝かせても立ててもほとんど無し。これはローラー台で試乗したときにも実感したんだけど、実際乗ってもそうだと感動。

まだ20kmも乗ってないんですが、サドルにはパッドがなくてもいいんだ!と思わせてくれた。
回してもサドル先端が内股に干渉することもないし、非常に回しやすい。
これで150km乗って痛くなければ、多分200kmも大丈夫だと思う。
とりあえず、ファーストインプレッションとしてはこんなところです。

あ、レーパンは必須かと思います。
レーパンいるならサドルにパッドつけりゃいいじゃんと思うけど、レーパンのパッドで丁度いいと思うのです。サドルにあのレベルのパッドつけたらすぐボロボロになっちゃうと思う。

印象としては、SMPのやりたかった事はコレなのかなあ・・・・と。
TRKは期せずして形状とパッドの柔らかさで、擬似的に再現出来ていたのかも。
パッド付きの奴は、コンポジットで合わない時の妥協点なのかもしれない。もちろん、ロングライドに対応とかそういうこともあるんだろうけど。

Dsc_3402
幅は随分細いのに、それをあまり感じさせません。
中央の溝は、やたらと通気がよくて股間が涼しい。

Sdsc_3427
中央のくぼみあたりが独特です。パッドタイプだとこのくぼみが消されてしまってるのがもったいない。このくぼみがSMPの真髄かと思ったので・・・

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