« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月

2009年5月30日 (土)

いままでのあらすじ (ぉ

Sdsc_6515

自転車を教えてくれた自転車(?)

もう15年以上経つのかな・・・最初は赤い自転車だったけど、塗装がボロはげたので、自家塗装して現在の色に。
ブロックタイヤからスリックタイヤに変えた時の感動は、いまだに越えるものが無い(´∀`;)
思えば、まだ乗り始めだった頃、これで箱根に連れていかれて旧道を登った。
以来、箱根に取り憑かれた訳だがw
箱根は何回上ったかもう覚えて無い。もう箱根学園に入学せざるを得ないかも。
ああもう無理ですかそうですかorz
コイツに乗ってもうどれくらい走ったか忘れたくらい走った

Sdscn9939

今のアンカーの前に乗ってた奴。
事故にあわなきゃいまだにコレに乗ってた筈なんだけど、カラー的には結構気に入ってたのになあ。
スペシャライズドのこれはいいマシンだった・・・・orz
青信号でバイクに突っ込まれなければ・・・・
しかし、あの事故で「(こっちの)青信号は、こっちが渡ってる時に車が突っ込んでこない確率が高い色」という認識に変わった。

スペシャの黄色い奴の前にもフルアルミのアンカーに乗ってたけど、写真行方不明。
それが思えば初ロードだった。(最初はフラバロードだったんだけど、ドロハンにつけかえた)
ロードってこんなに速く走るんだと思った。MTBのスリックタイヤほどの感動ではなかったけど、かなり近かった。

そんなこんなで現在は・・・

Sdsc_2464

この二台で日々走ってる。アンカーのRCS8。お気に入りの自転車です。
とりあえず、交通事故には気をつけて乗ってる。また廃車にはしたくない。
当たり前すぎて、案外みんな忘れがちになると思うけど、やっぱ自転車で一番重要なのは、事故らないことだと思う。

「いける!」と思った時が一番危ない。
路駐をかわす時とか、信号が黄色の時とかね。

そんなこんなで、まだまだ自転車ライフは続きそうです。

| | コメント (0)

2009年5月29日 (金)

巻き取り器サポートアイテム

巻き取っていくと、残存空気がおいやられ、最後の方はバルブコアをいちいち押し込んで排気してやらないと駄目で、それがどうも面倒くさいかったから作ってみた。

バルブキャップのてっぺんと側面に2mmのピンバイスで穴を開けて終了。

バルブコアのネジを伸ばしきった状態でこのキャップをすれば、バルブコアが丁度半分くらいのところで止まる。で、あけた穴から空気が出ていく仕組み。

Sdsc01958

実験の結果、このキャップをして巻き取り器で巻き取る「だけ」で巻き取りが完了した。
巻き取る以外の行為はしてない。
前までは、空気がある程度たまったらバルブコアを押し込んで空気を逃がさなきゃいけなかったんだけど、これで巻く「だけ」に専念出来るようになったので、チューブ交換後の後片付けが楽になった。これでチューブ交換のハードルがまた少し下がった。

| | コメント (0)

2009年5月28日 (木)

チューブ巻取り器

たとえばR-Airとかだと、パッケから出した状態だと、綺麗にまとめられてるから、ツーリング時の予備チューブとして、その状態でサドルバッグにいれておけるけど、出先でパンクしてチューブを交換した際、外した方のチューブを畳むのは一苦労。
なるべくコンパクトにまとめたいが、結構これが大変。コンパクトなサドルバッグを使っている場合なんか特にそうです。しかも巻いてる時間も手間も惜しい。
くるくるとまるめていけばいいけど、結局円盤みたいになってどうも小型のサドルバッグには収まりが悪い。出来れば少し長細い方が収納としては融通が利く。
でも、長細く丸めて畳むというのはこれがまた結構大変。
ゴムだからどうしてもへにょへにょになるし、キッチリ巻けない。チューブ内には空気が残っているので、それを出しながら巻くのも大変。
ゴムに芯がないせいなので、じゃあ芯となる支えを作ってやろうじゃないかって事でやってみた。

手じかに真鍮の棒があったので、曲げてみた。

Sdsc01948

大きさとしてはこれくらい。重さはあって無きがごとく。畳み終わった時にチューブを止めるための輪ゴムをつける場所がポイント。

Sdsc01943

こうしてチューブの端を引っ掛けます。もちろん、バルブのあるところは真反対のとこです。

パタパタと回すように折り畳んでいけば終わりです。
ほんの少しだけ(ほんとにほんの少し)伸ばし気味に巻けばかなりピッチリ巻けます。

Sdsc01950

巻いたらゴムで止めて終了。かなりコンパクトに巻けました。

Sdsc01951

ピッチリです。あまり強く引っ張ってきつく巻くとチューブ的によくなさそうなので、ほどほどに。

たとえば、前後輪同時にパンクして前後両方交換になった場合、片方を巻きおえてから金具を引き抜いてもう一つを巻くという使い方も出来ます。

| | コメント (0)

2009年5月26日 (火)

SMP TRK

今のTRKはクッションが厚くて、だんだん速く走るためにちょっと向かないかなと思い始める。
いやあ、最初からそう思ってはいたんだけど、快適なのでそのままにしてたんですけどね(´∀`;)
で、最近色々あって、ここんとこ物欲大爆発が続いてて、その最終締めくくりに、SMP上位行っちゃうかどーかってので物凄く迷ってる訳ですよ。しかし、いかんせんおいくら万円的値段なので、入念な下見と可能なら試乗など色々やって、ようやっと方向性が固まってきた。
まあ、近々いっちゃうかなーという予感ですが。
で、その試乗の時にちょっと得たコツを今のTRKに応用してみた。
そりのくぼみ部分に坐骨の後ろを任せるようにして座ってみたんだが・・・

SMPは痛くないだけのサドルじゃなかった。

というのがわかった。
なんだろ、あの一体感。TRKのフニャパッドですらその感覚があった。今までどこ座ってたんだと思うくらい。あーいや・・・なんとなーくわかってたけどなんか意識して座ってなかったから、すぐいつもの位置に戻してしまったというか・・・理屈と体感が争って、若干理屈を押し通してしまった形で座ってたといえばいいのかな。
とにかく、いくら回しても腰が動かないのでとにかく回せる回せる。蹴りだしてもそれをケツが支えてくれるので、力が出せる。坐骨の後部から押し返されるような感覚といえばいいのか・・・
しかし、随分経つし相当距離も乗ったのに、今更そういうのにハッキリ意識して気づくとか遅すぎ。

もっとも、TRKは先端でもサドル面広いので、内腿に干渉してきて若干邪魔。
最初は邪魔に感じて、段々慣れてきて、最近はまた邪魔に思えてきた。
さらに薄いパッドの奴で回してみたい衝動に駆られて、今店開いてたら行きますよ?ってくらい買う気満々になってる。(現在22:45)
で、買う気になってるのは、SMPコンポジット。
そう、あのパッドが「全く」入ってない奴。
試乗の時の、TRKの真逆を行く感覚に、何か直感めいたものがあったので。
多分レーパンなしにのったら坐骨崩壊も時間の問題かと思う感じだけど、今までパッドが厚目の奴を乗ってきたので、ここはいっちょ極端に0でいこうかなって感じで。
一種の賭けですな。
この博打、凶と出るか吉とでるか・・・・
乞うご期待!

願わくば、サドル探しの旅が終わりますように・・・

| | コメント (0)

2009年5月24日 (日)

車重 あと、レビュー:モンベルコンパクトリンコウバッグクイックキャリー

今の自転車の車重、ちゃんと計った事がなかったんで、今日体重計で計ってみたら8.4kgだった。うーん、案外重い。
だいたいの物は外したけど、GPSとかライトのマウントとペダルにリフレクターがついたまま。
あと、SMPのTRKが390g。これは重い・・・・
ここらへんを外したり取り替えたりしても、かろうじて8.2kgに届くかどうか。
といっても、ホントにこれは乾燥重量だから、実際ツーリングに出ようとなったら、サドルバッグや輪行袋やGPS、鍵、携帯、デジカメ・・・・いれたら、1.5kg以上増しになるのかな。

この状態でも、峠とかは上れるけどタイムを計れる状態じゃないし、結構しんどい。
そんな感じなんで、なるべく荷物の軽量化を計るべく、結構な荷物である輪行袋をコンパクトにすることにした。

現在タイオガのコクーンを愛用中だが、いかんせんちょっとばかり重い。
なので、前輪を外すタイプで簡単に袋に入れられると触れ込みの、モンベルのクイックキャリーを買ってみる。

Sdsc01918

大きさ比較。
コクーンは袋を使用せず、ぐるぐる巻きにしてベルクロバンドで止めるようにすれば、ボトルケージに入るのは前にも書いたけど、それより確実に小さい。
実は、コクーン、収納袋を紛失したのがこうやるきっかけだったんだけど、クイックキャリーは袋がぬいつけられてて無くす心配はありません。
重量に関しては、タイヤを止めるバンドが×3、肩掛けベルトが1つついてるんだけど、それを取り去って計測したら220gほど。これはかなり軽い。350mlのジュースより軽い。
細さも相当なもので、コクーンはボトルケージにちょっと詰め込み気味だったけど、これはスッポリ入る!
ただし、バンドを袋に入れた場合はちょっときついかも?

Sdsc01925

細いだろう・・これ輪行袋なんだぜ・・・

で、肝心の使い勝手ですが・・・

予想では、前輪外してスポっとかぶしてキュっとしばって終了みたいなイメージでしたが、実際そんな簡単ではなかった。
まず、自転車を立てておく必要がある。これが結構大変で、タイヤを付属のバンドでくくりつけてかろうじて立てた状態にしておくのはいいけど、筒状の布を被せる時にちゃんと立ててないと倒れる可能性が。それを押さえつつ被せるのは結構めんどくさい。
袋にはちゃんと前後あって、フォークの先端があたる部分、少し布が補強されています。
で、それに気を使いつつ被せるんですが、思った以上にスッポリとは入らない。
まだ手馴れてないせいもあるけど、ちょっと苦労した。というよりあまりにもコクーンが楽すぎるのに慣れたのがいけないんだが(笑
被せた後、下部分の紐を引っ張って口をすぼめる訳だが、その紐が下部にある小さいポケットに紐が収納されてて、絞ると紐がかなーり長くなって、それを小さいポケットに収納するのがわずらわしい。
「わずらわしいジッパー操作がありません」と説明にはありますが、こっちのほうが遥かに煩わしい!(^^;
そもそも、絞るのもそう簡単ではないので・・車体を持ち上げて、紐を引っ張りまくらないとすぼまらない。肩ベルトを使って持ち上げないと、すぼめる作業はかなり辛いです。
本来なら、ベルト類は使いたくないんですけどね・・・めんどくさいので。だから、めんどくさくてもベルトはあまり使わない方向で行こうかと。

つくづくコクーンの偉大さを痛感した。
電車内で場所を食うとはいえ、収納で1分切れる輪行袋は早々ないかと。しかも布が頑丈で雑に扱ってもビクともしないのはすばらしい。

結果的に、想像してたよりは使い勝手は良くなかった。(現時点では)
もうちょっと慣れたら、少し評価は変わるかもしれない予感はあります。
あと、これはまだ試してないことですが、両輪外してフレームをひっくり返して少しコンパクトにしたり出来るかもしれない。その際にはバンド類は必須ですが、使えばコンパクトに出来るんじゃないかと。
イレギュラーな使い方した場合の、袋の損傷の可能性も否めないので、必要に迫られない限りやらないとは思いますけどね。

だがしかし・・・!
この小ささと軽さは相当な物があります。
ボトルケージじゃなくて、ジャージのバックポケットにすら入ります。
これは、お守りとして持っていくのに非常に有効な輪行袋かと思います。
長距離自走する目的で出るけど、なんかあったら使って緊急避難に使えるかと。
軽量コンパクトだから持って行くのに躊躇も少ないし、いざとなったらちゃんと使えると思うので。

お守りとしては最高。
実用としては10点中6点くらい。

| | コメント (0)

2009年5月22日 (金)

アームカバーその後

日中に使ってみた。
これはもう使わない理由がない。
というくらい快適。

とにかく涼しい。腕だけスースーする。
信号待ちでも、チリチリする熱感が無い。
パールの黒を片方につけてみたけど、涼感はピッタリしてないからいまひとつだけど、無いことはない。これはサイズ的な問題。
ただ、黒はやっぱり止まってると光を吸収して暑くなってくる。

UVチェッカーでCW-Xの白とパール黒でUVカット効果の比較したけど、ほぼ大差ない結果になりました。
ということは、もうほとんど白でいいんじゃないか?っつう感じです。
こればかりは好みの問題といえるでしょうが、涼感を追求するなら白一択かな。
白は、初めてつけた時、視界に白いモンが目に入るのでめちゃくちゃ違和感あったけどね。
今はスルー力が育ってきて、全く気にならなくなってきた。人間の順応力ってのは凄いね。

今夏は、大活躍してくれそうです。
汚れには気をつけないといけないのだけが唯一の欠点。

| | コメント (2)

2009年5月21日 (木)

レビューランキング

いままで色々レビューしてきましたが・・・・

効果あったNo1 シマノシューズ:RT80
タイムが縮まった!でも最近なんかちょびっとタイムが落ち気味。体調なのか漕ぎが雑になったのか・・・でも足元がガッチリしてるのでほんとに楽になった。
レーシーな外観なのにSPD。ペダルのA520との相性はバッチリ。

こいつは使える奴だNo1 LEDライト:FENIX L2D
単三電池2本で十分すぎる明るさ。金さえ潤沢なら、コンビニ経由で電力はほぼ無尽蔵。

No2 ヘルメット:モストロ
軽い。首に負担がほんとに少ない。被り心地がいいので、つい被ってるのを忘れてしまう事が稀にある。あれ?メットないな・・・と思ったら頭の上に。
まあほんとに「稀」ですけ。首を楽させる分長く走れるのはありがたい。

こいつは使えない。BADランキングNo1 小物入れ:TNiのリストポケット
http://jinza-do.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_7179.html
1000円の価値なし。100円ショップアイテム以下です。
もっとも買って損した物だといわざるを得ない。
いや、もう買う時に気づけよって話しですが・・・しょうがなかった。
ゴミとして捨てたいくらいだけど、1000円払った手前、もったいなくて捨てられないという・・・

結構お気に入り No1 アンカーRCS8
事故って乗り換えた新車。レーシングレッドの深い赤もいい。走りもいいです。ホイールのせいか、しなやかな乗り味になってますが、もっと硬いホイールを入れれば、加速にキレが出てくるかと。

No2 ブリジストン エクステンザRR2
結構乗り味もよく、現在までパンクなし。タイヤの表面も傷つきにくい気がする。
雨天時のグリップは気のせいかちょっと不安を覚えるけど、コーナーをきつく攻めたりとかしたことはないので不明。雨の日は無茶しないに限る。雨が降りそうな時は、休みなら引きこもり。通勤なら公共交通機関で。

やっぱりTNiの小物入れがダントツで悪い意味でのNo1として思い出深い。
よくこれを1000円で売る気になったもんだ。つうかよくこれに1000円出したよなと思う・・・

| | コメント (0)

2009年5月18日 (月)

レビューCW-X アームカバー

いままでパールの使ってたんですけどね・・・・
別にパールのでも困ってなかった。

でもなんとなく色々調べてたらちょっと思うところあって、買う事にした。

Dsc_3260

俺は腕細めなんでSサイズ。パールのSサイズとの比較。
こうして並ぶとCW-Xのほうが短いです。

生地自体の伸縮性があって、全く問題がないレベル。

Sdsc_3261

パールのアームカバー。
日焼けもちゃんと防いでくれて、装着すると気化熱飛ばしてくれてかなり涼しい。
しかし、ズリ落ちてきやすい。あと、だぶだぶ。これは腕が太ければ問題なかったんだろうな・・・(´・ω・`)

Sdsc_3262

CW-X。生地の伸縮性のおかげで、ここまでピッチリ。
実はこれを狙ってた。こうなるんじゃないかという気がしたから買ったけど、それがバッチリはまってた。
ピッチリすることで、二つ改善された事がある。
まずは、ずり落ちにくさ。
パールのはずり落ちてきて厄介だったので上部のゴムを折って縫い縮めてようやくなんとかなったんですが、これはハナっから全体的に密着してるので、ズリ落ちてくる気配がまるでゼロ。そんなもんだから、袖口ギリギリにはめられるので、かなり手首を覆えます。
そして、発汗性能。
これはでかかった。密着することで、皮膚が出した汗を余すところなく吸い取って、発散してくれる。
帰り際に装着したんだけど、むちゃくちゃスースーして涼しかった。暗くなってたからってのもあるんだけど、寒くなってきたほど。行きにしていったパールのよりかなりスースーする。
これはちょっと期待出来る。晴天の昼間に使ってみようかと。
もともと、パールのでも晴天下で使うと、装着してない時よりひんやりしたくらいないんで。

白を選んだのは、ヒルクライム時を考慮したから。ヒルクライムの時は速度が遅いゆえに空冷の効果が極端に落ちるうえに、日が照り付けてどんどん暑くなっていく。ただでさえ汗が出まくるほど体温があがるわけだし。
光を吸収して熱にするような色だとちょっとキツイかなーと。
あと、スズメバチ対策。
これは冗談じゃなくてマジで。
奴らは黒い色を敵の色とみなして襲ってくる性質を持っている。
今の時期ならまだいいけど、夏から秋にかけて奴らは攻撃的になってくる。峠にいけばそいつらと遭遇する可能性が高まってくる。万が一襲われた時に、ちょびっとでもかわせる確率をあげられたらいいなと・・・

耐久性は不明。パールのよりは引っかきに弱いかもしれない。という予感。

こんな感じ。

ピッチリ&発汗性能
これだけで買った目的が果たされた。発汗性能は追ってレビューします。

| | コメント (0)

2009年5月12日 (火)

やっぱりというか

RT80を履いてから、かなり楽になったはいいんですが、気がつくとペダリングが少々雑になってる瞬間がたまにある。それに気づくうちはいいんですが、気づかない事も多い。
とはいえ、前の靴に比べて自然と回るようになってるので、気づかなくても前の時よりは多少マシにはなってるんだけど、意識度や精密さは前の靴の方が上だった気がする。

前の靴の時は、とにかく足に無駄がないようにばかりを心がけてて、乗ってる時は常に脚に意識がいってる状態でもあった(もちろん頭の片隅程度ですよ?)。
今はそれが無くなったせいもあってか、足が甘えだしてる。
これはイカンと、低速高ケイデンスでペダリング修正をしてる今日この頃。
ちゃんと回せてると、足の負担があからさまに減るので、やっぱりペダリングは大事だね。
たまに前の靴にして乗ってみようかと。

| | コメント (0)

2009年5月11日 (月)

レビュー:OGK モストロ

もう今更な感の強い程、そこらでレビューがいくらでも見られるが、とりあえず買ったもんは個人的にレビューしておかないとっつうことで。

OGKのメットはW3Rとかセストとか使ってたんだけど、いかんせん空気の通りがあまりよくなかった。穴は開いてるけど、穴が開いてるだけ。空気ってのは通らないとあんまり意味がない。どうせ通らないなら穴あけずに水滴スタイルにすりゃいいんだけど、そんなの頭髪の危機なのでイヤすぎる。

まあ、そういう密閉型のよりは全然よかったW3Rとかセストですが、セストに関しては発泡スチロールがくたびれてきたっていうのがあった。あと、首への負担をちょっと減らしたいとも思った。
そうなってくると、最軽量の呼び声高いOGKのモストロが気になってくる。
とはいえ、あれも結構なお値段で躊躇してたんだけど、行き着けの店で、一番安い奴が15000円切ってたので買ってみた。

最軽量は伊達じゃない。持った瞬間わかる軽さ。
振るとさらに分かる。明らかに手首へかかる抵抗が少ない。

Sdsc01765

黄色。
形状は上部が見た目ではちょっとペタンこに見えるけど、被ってみるとちゃんと丸い。
側面は、耳の上から指2本分の隙間がありました。浅いのかな?W3Rは1.5本分くらいだったけど、これでも十分かと。

Sdsc01768

後ろ。
モストロの後ろは凄く特徴的。トゲトゲな感じで、エア抜きの穴も沢山。
後頭部へのダメージの際、このトゲトゲっぽいのがつぶれてかなり吸収してくれそうな気がする。

Sdsc01766

インナーパッドですが、網つきの広範囲タイプ。
虫の侵入を防ぐ目的と、あとフィット感の良さを出すためのようですが、前者に関しては、穴に虫が入った時点でもう駄目な気がする。メットを脱げばとりあえず虫もろとも外せるくらいで、メットの中で暴れまわる虫を防ぐという目的は達成出来そうもない。虫を防ぐつもりなら、穴の外に網をつけないとw

後者のフィット感の向上ですが、これが実に効いてる気がする。
被った瞬間、頭がふわっと包まれるよう。どこも痛くないしきつくない。頭でっかいんでLサイズ選びましたが、もうジャストフィット。かつてない被り心地の良さでした。いろんな店でいろんなメットの試着しましたが、ダントツでした。
ダイヤルで調整出来るので案外楽。あご紐も柔らかい素材でしなやかで付け心地がいい。
あと、ツノや3連モヒカンにならずにすみます。ただ、長い髪の人はぺったりになっちゃうかも?
通常の網じゃないパッドも付属してるので、気になる人はそれに取り替えてもいいんじゃないかと。そっちのほうの付け心地は試してないけど。

風通しに関しては、内側の造形を見る限り、ちゃんと通り道があって空気は抜けてるようです。背後の穴にもちゃんと繋がってる。
前まで使ってた奴は、このラインが足りなかった。
今は、鏡に向かってから後頭部からライトをかざすと、ちゃんと前の穴に光が通ってるのが見える。

実際箱根往復とかで使ってみましたが、軽さに関しては終始軽い軽いと実感する程ではなく、かといって重いってことでもなく、メットしてる事が全く気にならないレベル。
首の疲れはほとんど無かった。そういう意味では地味に効いてるのか。
頭の蒸れも気にならなかった。メット外しても髪の毛デロデロとは程遠かった。

耐久性については、このメットが実用範囲内であるうちは絶対に試したくありません(´∀`;)
高いし軽いし被り心地もいいメットなので、大切にしようって気が湧いてくるのはいい傾向かもしれないw

悪い点って正直見当たらない。
せいぜいデザインと形状くらいだろうけど、それも個人的には全く問題なしのレベルなので。
あとは事故時の耐久力とかくらいだけど、こればっかりは悪いとか良いとか言えない。事故時の状況比較が出来ないから、あれでは大丈夫だったけどこれじゃ駄目とか言えない。受ける衝撃や角度が全く同じケースの事故なんてありえない訳だし。
それに、メットは頑丈ならいいって訳でもない。適度に壊れやすくないと、衝撃が脳をかき回す・・・(´・ω・`)かなり難しい話ですな。

まあ、とにかく軽いのは正義だ。と思いたくなるくらい持って軽い。
首への負担も少ないようだし。

かなりオススメです。

| | コメント (0)

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »