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2009年4月

2009年4月30日 (木)

靴すげえ!

近所坂タイムアタック。
実の所、一回目に1:16秒出した後、ちょっと上るのが怖かった。
靴のせいじゃなくて、ただのタイム計測ミスだったらとか、やっぱり体調がズバ抜けてよかったとか(その自覚はないけど)、靴くらいでこんなに速くなる訳無いんじゃないかと疑心暗鬼になってたんだけど、今日また上ってみたら・・・・

1:15秒

とりあえずもう10秒台は鉄板らしいです。
これはもう間違いないんじゃないか?

でもまだタイム計測を疑ってるので、違うサイコンつかってちょっと気合いれてあがってみた。

1:12秒

うは、さらに更新。もう靴のせいでなくてなんだというのか。
最近ちょくちょくいってもずっと30秒台だったのが嘘のよう。
もうちょっと頑張れば夢の10秒切りが可能かも。最後のもがき次第か・・・

靴一つでこんなに速くなるもんなんですなあ・・・・・
自転車でここまで速度に影響が出るパーツ買ったの初めてです。
靴には期待はあったけど、正直ここまで効果が出るとは思ってなかった。ネットでのレビューでも、SPDからSLにかえたけど、そんなにビックリドッキリな効果は特になかったかなとかいう事を目にしたし。
コンポとかは、軽さと操作の確実性では効果は出るけど、速度に対して絶対的な効果を発揮する訳じゃないし。
RT51を買う気満々だったけど、ホールド性のよさでこっち選んで正解だった。
友人は3バンド式のMT075買ってたけど、あまり効果は感じないといってた。
どっちもバンドきっちりしめれば、大きな差はないと思ってはいるだけに、意外だったな・・・
ペダリングは練習&意識してて、ペダリングスキルに関してはそれなりの自負はあるけど、まだまだ道半ばもいいとこだと思っているので、そこまで感じ方が違うものなのかと思ったり。もっとも、ペダリングがうまいから即速いって訳ではないのは言うまでもないw
この段階にきてようやくヘタレからタレを抜いた程度の脚ですからorz
とりあえず、靴の効果はもう確実にわかった。
「この手の靴」を履いてる人は、楽してる人が多いと思って間違いないw

目標としては、ヤビツ45分切り。箱根旧道を50分切り。

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2009年4月29日 (水)

RT80、MTBにてつかまつる

ロード用だがそんなの関係ない。
MT075と大して変わんないよ。うん。

            /)
           ///)
          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ____   こまけぇこたぁいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /

うちのMTB、今12kgくらいで、それにトレロック多関節とかサンヨーの鍵とか色々もって走ったら、ライダー重量含めて結構な重量になったので、さすがに漕ぎは重い。というか加速がかなりきびしい。それでも、気がつくと結構な速度で走れるようになってて、調子にのってぶんぶん回してたら、物凄い疲れた。
昨日「凄く楽」と書いたが、今日はある意味でその真逆。
いやね、いつもと同じ力のかけかたしてる分には相当楽なんだけど、よく回るもんだから勢いにのって回しまくってしまうんですよ・・・いつもと同じ楽さ加減でスピードが少しあがれば、そりゃ勢いにも乗ろうってもんですよ。そういう勢いに乗ろうと思う奴が買うような靴だからやむを得ません。ええ。

しかし、ロードでもMTBでもとにかく多関節はかなりのウエイトでしんどいわやっぱり。
サドルバッグも結構重くて、両方外して自転車もちあげると、「あれ、この自転車こんなに軽かったっけ?」と思ってしまう。
でも、どうしても自転車使うときは目的地があるので、なるべく鍵は頑丈なのを持って行く。
個人的には、手段が目的になることは殆どないので、目的地で自転車から離れる事が多いです。その時に隙を見せて盗られた日にゃあ・・・・
めちゃくちゃ軽くて、しかも生体認証しないとあかないような未来鍵は出来ないものか(´・ω・`)
一番いいのはホイポイカプセルですが、物理法則に挑戦しまくってるアイテムなので無理でしょうなw でもあったら最強なんですが。

まあ現実問題、8kgの自転車があったとしたら、でかける時はいつも10kgくらいになってる訳で・・・

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レビュー:SH-RT80

今使ってるBGタホですが、SPDシューズとしてよし歩いてよしの、レース指向じゃない自分にとっては、申し分の無いシューズではあったんですが、いささか欠点が少々。
一つが、紐靴ゆえに、きつくしめていると、靴べら支援がないと履き辛い事。
これはホントに苦労してて、出先で脱ぐ機会があるとちょっと躊躇うほど。靴べら無くても履けるは履けるんだけど、指の先に血が集まるのでキツイ。
なら一旦紐解けばと思うけど、結びなおすのはめんどいので・・・しかも結構キツくしめないと靴の中で足が浮く感じになる。
とりあえず、不満の一つはずーっとここにあったんだけど、それを解消しようと靴紐を上の方まで締めないで、半分くらいのところまで靴にかけてから結んだ。上はベルクロバンドでの締め付けが出来るので、紐の支援は必要ないし。
結果、靴の入り口が広くなって履きやすくなった。
が、どうも紐は所詮紐なのか、甲のあたりが段々緩んできて、イマイチ足が固定しきれない。
加えて、少し前に書いた「音で知るペダリング」で得たペダリング感覚で、どうにも足の固定感の無さが気になってきた。
日増しに「もしガッチリ固定されたらどーなるんだろ」と気持ちが強くなってきて、えいやっとRT80を買ってしまった(゚∀゚)

Sdsc_2816

銀色すぎ。レーサータイプってどうしてこう主張した感じになるんだろうw

まあ気になるのは最初のうちだけで、あとは慣れですな。

Sdsc_2819

バックルによりかなりガッチリホールドされるようになりました。
甲の部分のベルクロバンドもかなり幅広で、乗ってる最中に足元みないでも簡単に調節出来るようになってるので楽ちん。
俺は結構つま先結構広いタイプなのですが、40サイズでピッタリで窮屈感はほとんどなかった。
ショップでRT51にするつもりでいったんだけど、RT51はサイズが無かったのでこっちにしたけど、これは正解だったかもわからんね。
ただ、RT51のほうが20gくらい軽かったけど。
RT80は、クリートつけて350gくらい。
BGタホより軽いのは確実。

これはSLじゃなくてSPDモデルなんて、SPDのクリートがつく。
もともと、降りて歩くことが多いので、SLは個人的には向かないから今回はスルーした。
憧れはあるけどね・・・

Sdsc_2818

裏面はさすがにロード専用というだけあってスッキリした感じ。山野で歩きにはあんまり向いてないだろう。家の周りを歩いてみたが、舗装してあるところなら、全くもって十分なくらい歩けます。小走り以上の速度で走ってもOK。
あと、少しクリート横のソールがBGタホより高いので、A520との相性はかなりいいです。
A520のケージにちゃんと接地するので、面で踏めてる感じがする。
実際A520はアルテグラのSLペダルと同等の重量で、RT80もそれなりに軽い部類。
RT51だったらかなりの靴と同じレベルの軽さなので、軽さからいえばSLにひけをとらない。

で、肝心の靴の効果といえば・・・

ショップの帰りにクリートつけてそのまま履いて帰ってきたんですが、これはちょっと驚いた。
今までペダリングの事を気にしながら乗ってたのが嘘のよう。
足がクランクの一部にでもなったような気さえする。
これは多分RT80だからっていうんじゃなくて、足を締め付けるベルクロバンドとバックルがあるシューズならどれでもそうだと思う。
まずペダルを「踏む」という力をほとんど意識しなくなってた。変な話、足(つま先からくるぶしあたりまで)に力いれて無いのになんで回ってんだ?って不思議に思うくらい。
どんな方向に力をいれても、それが回る力になりやすいからなんじゃないかと。
駆動音をシャーーーーーーと抑揚もなく出すペダリングで使う筋肉を勝手に使ってくれる。今にして思えば、BGタホの時は足に遊びが多少あったから、それで無駄になる部分があったのだろう。それを補うためにとにかく無駄のないようなペダリングを意識してたのが良くわかった。
前に書いた「楕円のペダリング」とかそういうのペダリングが当たり前に出来る!
とにかく回る。回る回る東芝!ってくらい回る。
140rpmとかで回しても全然体が暴れない。
世界がかなり変わった。
「ああ、こういう靴はいてる人はみんなこんなに楽してるのか」と・・・・
BGタホだって普通のSPDシューズとしてそんなに駄目なモンじゃない筈なんだけど、やっぱりバックルやベルクロバンドでの固定力には到底及ばない事を実感。
でも、逆に言えば固定力の小さいシューズに乗ってペダリングを終始意識しまくってたおかげだったかもしれない。そうでもなかったら、この感じを得られなかったと確信してるくらい。ある意味この手の靴を早く導入しなくてよかったとさえ思ってる。

普段タイム取りにつかってる近所の坂なんですが、通常は1:32秒平均。ここんとこ上る練習はほとんどしてないので、頑張ったつもりでも30秒台だった。
が、しかし・・・・靴かえてから、アタック開始。
なんか初っ端からして違う。
全然失速しない。
後半でスパートのダンシングでも、ちゃんとペダルに体重が乗せられてる。
いつもより明らかに速いペースなのは明らかにわかってて、正直ちょっと戸惑ってたw
で、タイムは・・・1:16秒!
ちょっと待て。練習してなくてウォーミングアップもなしでいきなりこれか(;´д`)
しかも、上ってる最中車がゆっくり下りてきたのとすれ違って微妙に注意減速してるし、ライン取りもベストの状態じゃなかった。ゴールあたりでも、まだちょびっとだけ余力が残ってた。
これはRT80のせいなのか?たまたま体調がよかっただけじゃないのか?とか思ったり。
今まで何度も上ってて、体調のいい日でも20秒後半くらいが関の山だったから、体調とかは多分関係ない・・・となると、あとは良さそうなのを履いたという思い込みのせいかもしれない。
とにかく思い込みだろうがなんだろうが、固定力のあるシューズを履いたら、タイムを物凄く短縮できた事だけは事実。

てな感じで、シューズの威力は凄い。コンポをDURAにするより効果あるんじゃないか?w
これはRT80のレビューじゃなくて、もはや固定力のある靴を使うとこうなりますよ。っていう体験談になってきた。
あと、とにかく楽。しかし、楽に走れてしまうので、実際の速度と体感が少しズレてきて、普段の力で走ろうと頑張りすぎてしまう。メーターの数値じゃなくて、脚への負荷のかかり方で調子やスピードを計ってる部分があったんだけど、それがかなり崩される。だから勢いに乗っちゃうとかえって疲れるのが困ったもんです(´∀`;)

久々に自転車アイテム買って感動した物だった。
もうSLにしなくてもいいんじゃね?と思ったりする。


・固定力よし
・SPDなのいで歩きやすい。歩いてもSLみたいにクリートの減りを気にしないですむ。
・そこそこ軽い

×
・銀色で派手

あとは生かすも殺すもライダー次第・・・
正直、RT80に限らず、固定力の強いのは最初っから使うのはお勧めしない。
慣れた人はもうとっくに使っててその威力はわかってるだろうと思うけど、まだ乗り始めの人は、それほど強くない固定力の靴から始めて、ペダリングをしっかり意識出来るようになってからのほうがいいんじゃないかと。
結構適当に回してても回せてしまうので、実際は回してるつもりでも回されてる状態になってるかもしれない。固定力の弱い靴で回せるようになった。と思い始めたら、満を持して導入すると驚くかも。

BGタホは、たまに履いてペダリングの修正に使おうと思う。MTBで未舗装のとこ行くときにも使えるし。

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2009年4月28日 (火)

混信

夜に走ってきて、サイコンを見たらケイデンスのMAXが240に。

????

確かに途中凄い鬼漕ぎしたけど、240とか無理。MTBでローラーの上を一番軽いギアで鬼漕ぎしても200が限界。
通常出る訳がない。

しかし、ケイデンスは有線だからなあ・・・

で、色々と検証してたら、L2Dと混信していることが判明。近づけるといきなり240とか出る。
ペダル回してないにも関わらず・・・

速度には影響出なかった。
普通の蛍光灯は速度に影響が出るけど、L2Dはまさか有線のはずのケイデンスにも影響を及ぼすとは・・・
インバーター系のノイズにかなり弱いのかもしれない。

というわけで、夜間はMAXケイデンスがあてにならない事がわかりました。
CATのV3もケイデンス199病が相変わらず出るので信用に足りませんが、まさかW-3.3よお前もか状態になるとは・・・
もっとも、L2Dさえつけてなきゃいたって正常でなんにも問題はないんですが。
L2Dを使う人で、最大ケイデンスの正確さを重視する。
という人は、SCIO W-3.3 と CAT V3 だけは買ってはいけません。
W-3.3はL2Dが無い時に限り正常です。大事な事だから2度言いました。

とまあそんな感じで。
俺的目玉機能である、到着予想時刻&到着までにかかる時間 表示は、絶賛使用中です。
ただし、出先で「ここから目的地まで」となった場合、GPSが無いと距離がわからないので使いようがありません。東京都内とかなら、ここからここまでだいたい何キロって感覚を掴んだり地図見て把握したりすれば、おおよその見当はつきますけど。

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2009年4月25日 (土)

サイコンその後

外してヨドバシに持ち込んでみたけど、混信はなかった。
今まで一度も屋外で混信はなかったので、案外いけるのかも。もっといろんな所走らないとわかりませんが。
トラックの違法無線とか来たらヤバイかもしれない。
アナログのサイコンなら、ああいう強力電波がきたら大概駄目じゃないかと。
とはいえ、万引き防止用のゲートですら狂わなかったから、ほとんど心配するには及ばずといったところか。
どのみち狂った所で、ほんの一瞬。距離には影響殆どないだろう。ケイデンスは有線なので無関係。最高速度表示が91km/hになるくらい。
最高速チャレンジしてる人には致命的かもしれない以外は問題なしw

あとLAPマニュアルだけど、左サイドボタンでストップウオッチを止める訳ですが、LAPのスイッチじゃないので、押すと計測が止まって次のLAPのスタンバイ状態(00:00:00)で止まっているので、再計測するにはボタンを押さなきゃいけない。
なので、第二計測に使うには少々向かないのではと思う。ここらへんはV3のLAPのほうが高機能かもしれない。
いかんせん説明書が説明不足なので、もうちょっと使いこなしてみないことには・・・

あと、夜間の視認性ですが、バックライトが暗いんで最下段の表示はかなりじっくりみないと見辛い。
でも、夜間はサイコン見るより前見るべきなので、どうしても見たければ専用の照射装置をつけたほうがいいかと。夜間に滞留ゾーン設定で練習する人にはCATのBEEP音が出せるタイプのほうがオススメですね。

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2009年4月22日 (水)

レビュー:SCIO W-3.3つづき

割と既存のサイコン(主にキャット)のになれてると、操作が混乱する可能性高いです。
正面の右ボタンは主にライトをつけるボタンなので。
まあ、前述した通りに、親指でつっついて操作するというのを前提にしてあれば、横ボタンは非常に理にかなった物だと思いますが。

ストップウオッチは、距離と時間どっちかでオートラップさせることが出来ます。
たとえば10kmと設定すると、10km走った時点で、2LAP目に入ります。
クリテリウムみたいなコースだと一周分の距離を設定しておけば、操作することなく勝手にLAPをとってくれるので便利かと。
個人的には、そういう周回コースよりも、峠でのタイム取りに使いたい。
例えば箱根旧道とかだと、全長10km程なんで、1km刻みくらいに設定しておいて、スタートからゴールまでを計測。それを何度か繰り返して、区間ごとのタイムで対策を練ったりしてみたい。
時間刻みで設定した場合、設定した時間毎にLAPをとってくれます。
マニュアルモードだと、ストップウオッチとなってるけど、実質ラップみたいなもんで、取ったLAPごとのデータは個別に記録されてて、AvやMax、ケイデンスやらが見れます。これはV3でも似たような事が出来るので、第二計測として使えるんではなかろうか。

前のレビューと被るかもですが、数値の反応は速度ケイデンスともにとてもグッドです。
V3との併用で、情報量が増えて、走行の組み立てしやすくなりました。でも、速度だけはV3もW-3.3も固定表示なのでそこだけ情報が被ってて残念。温度計もそう何度もチェックする類の情報じゃないんで、いらない時は他の情報を表示出来るようになってて欲しかった。

そうそう、前のに書き忘れたんですが・・・

Sdsc_2382
ケーブルはちょっと太めなんですが、アウターに巻き付けた時の整いっぷりが良いです。

とまあ、こんな感じですが。
最初の方の印象は、でかいしちょっと安っぽいか?なんて思わないでもなかったけど、なかなかどうして合理的で、見慣れてくるといい感じです。ボタンの安っぽさだけは拭いきれませんがw

良点
・液晶がめちゃくちゃ見易い。
・到着予想時刻最高。
・慣れたら納得のモード切替が横ボタン。
・機能豊富だけど、案外煩わしくない。
・ケイデンスセンサーがちっこくていい。
・数値の反応がとてもよい。
・5分ほどでSLEEPになるけど、走り出せば自動的に目覚める。V3とは違う!

悪点
・本体がちょっと大きい。
・もうちょっとフレキシブルに表示設定をさせて欲しかった。
・説明書がちょっとだけ説明不足w
・PCの液晶モニターや蛍光灯に近づけたり、ワイヤレスマウスに近づけると混信する。91kmとか出る。
(街中で混信はいまんとこないですが、混信の可能性はあります)
・下段のドット部分に表示される単位の文字が大文字。RPMとかKMとか違和感あり。(これは好みの問題か)

とまあこんなところです。
一番の懸念材料としては混信でしょうか。外して家電店に持ち込んだら、多分91km病が出ると思います。試してないのでわかりません。今度ヨドバシに持ち込んでみようと思う。
正確な数値が欲しい人は、持ち込まないが吉です。
街を走ってるだけにおいては、今のところ混信とは無縁ですけどね・・・・
それ以外は、サイコンとしては機能豊富でよかった。機能つきすぎもっと煩わしいもんだと思ってたけど、案外操作しやすかった。

とにかくこのサイコン、web上での情報がやたら少ないので、相当迷ったけど買ってよかった。
またなんか使ってみて感じたら書きます(´∀`)

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2009年4月20日 (月)

レビュー:サイコン(シマノPRO SCIO W-3.3)

よくロングツーリングに出て、目的地まで何時に着くのか気になりつつ走る事が多い。
時間が無尽蔵にある生活は出来ないので、色々と時間に縛られざるを得ない訳ですが、大概は残り距離と現在速度、あるいはアベレージからだいたいの算出は可能とはいえ、道中色々寄ったり力を抜いたり本気になったりと、結構変動が激しい。
PDAのGPSに、到着予想時刻がついてればよかったんですが、生憎と持ってる奴にはそれがない。

そういうのは無いのかと色々探したら、ポラールのサイコンでそれが出来るっぽい。しかしいかんせんお値段が高い。
さてどうしたもんかと探していたら、一つ見つけた。

それが今回のサイコン、シマノPROのSCIO W-3.3である。

Sdscn2187

スピードはフォークにセンサーを取り付けるタイプで、ケイデンスはワイヤーです。

Sdscn2188

説明書が超分厚い。これならナイフも通りません。胸か腹にいれておけば、命拾いする可能性もあります。
黒い部分がそれぞれの言語対応の項目ですが、ぶっちゃけた話、この説明書の日本語の所はよくわかりません。日本語がおかしいという意味ではないんですが、説明不足が多い。あとカタカナも多い。もうちょっと図と言葉を使ってもいいと思う。一ページが小さいせいもあるからちょっと読み辛いってところもあるかな。まあ、熟読すればちゃんと使えるレベルにまではいきます。こういうのはいじって壊れるってことがないから、最初に納得いくまでいじるのが正しいかも。めちゃくちゃになったらACすればいいだけだし。

Sdscn2186

CATのV3との比較。ちょっとでかいです。厚みも結構あります。
ボタンは手前に二つ、サイドに二つの合計4つ。
実は、このサイドのボタンの右側が、モード切替のボタン。
普通に考えたら、正面の二つのどっちかがそのボタンだと思うけど、そうではなかった。
なんか違和感あるなあと思っていたんだけど、装着してみてその意味がわかった。
ハンドル掴んだまま親指でモード切替が出来る!
ステムにつけてるんで、ちょっと遠いんですが、ハンドルのところにつけたら、親指で自在に切り替えが出来るようになるかも。
つうかV3もそうなんだけど、ステムじゃなくてハンドルのところにつけたら、物凄く見やすくなった。

Sdsc_2343

フォークについたセンサー。前の方が少し細くなってて、空力的にちょびっと有利なのかな程度。使われてる電池は、ボタン電池ではなくて小さいアルカリ電池。 23Aの12V電池です。入手性はどうなんだろう・・・あんまり見ないけどw 持ちはいいのかな・・・

Sdsc_2505

装着しました。サイコン一つにするつもりはないので、こうなりましたが・・(´∀`;)
これでも、親指でサイドのボタンを押せます。

Sdsc_2365
リヤのセンサー部分。
V3のセンサーの下あたりについてるのがW-3.3のセンサー。
非常にちっさいので、ほとんど目立ちません。前についてたCATのセンサーよりコンパクトで実にスッキリです。

Sdsc_2357

とにかくこのサイコン、めちゃくちゃ見易いです。大きい表示に明るめのバックにハッキリした文字なので、ほんとに見易い。
この表示が、目玉の「到着予想時刻」モードです。

とりあえず外見上のアウトラインはこんな感じです。

機能面。
温度計がついてます。
画面の一番でかい表示は時速表示固定。ここは正直ケイデンス表示にも出来たらいいのにと思う。
横の小さい表示は温度計表示固定。ケイデンスがでかいところで、ここにスピード表示できればなと思う。
温度計に関しては、要るのか要らんのかわからん機能ですが、外気温でどれくらいの調子でいけばいいのかわかるようになるのは美味しいのかもしれないが実感はない。でも気温という物が実感としてわかるようになってきたのは面白い。
温度って、天気予報で○○度ですとかいわれても実感わかないけど、こういうので見て「ああこんな感じの時がこの温度なのか」ってのがわかってくると、天気予報のサイトで各地方の温度を見たときに、色々準備が出来るようになるんじゃないかと。

その下にある表示は、乗車時間オンリーです。スリープ時には時計表示になりますが、使うときはここは常に乗車時間しか表示できません。
このあたりの融通はもうちょっと利いてもいいと思うんですが・・・
まあ、良く使う機能なので問題はありませんが。どのみちV3との併用なので、情報量が増えるに越したことはないけど、単体で使う人が殆どだろうから、ここはどんな用途でどんな情報を求めるかによりますね。まあ大概乗車時間は必須表示の一つには違いないと思いますが。

この時間表示と上の速度表示の真ん中にバー表示があるんですが、それが残り距離を相対的に表示するバーになったりします。あと、スピードバーにもなったりするので、ぱっと見で視覚的に速度がわかるようになってますが、速度表示がでかくて見易いんで、これは要らない気もする。速度表示部分がケイデンス表示にでも出来れば、速度表示バーとしての役割も果たせると思うんですが。

最下段は、ドット表示なので、結構色々な表示が出来るようになってます。
平均速度と最高速度を一度に表示出来るのは結構便利。V3はAvとMaxが全ての数値表示を支配してしまうので、それを見てる最中は現在の速度が見れないんで結構不便だったんですよ。平均ケイデンスと最高ケイデンスも表示出来るようになってる。V3みたいになぜか199になるなんていうのもないし、これは極めて信頼性は高い。
あと、V3に比べてとにかく表示が敏感。V3はデジタルIDのせいでしょうかね・・・混信がものっすごく少ない代わりに、反応速度がちょっと鈍いような気がしてきたんで。まあ微々たるもんですが、坂で追い込んで、下り始めた時に心拍が最高値を出すんですよ。V3は・・・

で、目玉であり目的でもある「到着予想時刻」。
カーナビでは当たり前のこの機能ですが、これはもう便利というか面白いというか・・・
例えば、待ち合わせがある時に、とりあえずPCの地図でルート検索をして、ある程度正確な距離を割り出しておく。そこから準備なりなんなりして自転車に乗って、さあ出るぞっていう時に計測スタートさせると、現在のスピードから到着時刻を割り出してくれるので、ある程度走ってペースをつかめたら、「○○時くらいに着く」と連絡しておけばだいたいOK。
当然、急げば急ぐほど到着時間が早まる。急がなくても、到着時間の予想がつけば、現地での行動計画を考える余裕がある。
この到着時間が早まるというのは、かなりのご褒美効果みたいなのがあるんですよこれが。数値を減らす快感とでもいうんでしょうかね。
本来ならこれくらいかかる所が、頑張ったらこれくらいでついちゃいました!という感覚は、かなり励みになる。
これが残り距離の場合、あと3kmの場合でも、どんなに頑張っても3kmは3km。3kmが1kmに減ったりはしない。
じゃあストップウオッチと何が違うのかというと、やっぱりゴールが見えるって所でしょう。
到着予想時刻は、常にゴールを見ていてくれます。ゴールが見えてると、人間無茶が出来る。

ただ、この機能は、GPS機器との連携で最大限の真価を発揮するタイプかと思います。
何しろ走るべき距離数がわからない事には、数値を入力しようがないから。
案内標識とかで、○○まであと○○キロと出る場合は、その数値を入力すればOKですが、無い場合はわかりません。

そんな感じなので、この機能は使いようが人それぞれでしょう。個人的には切望してた機能なので、非常にありがたい。
この機能だけでも買ってよかった。

長くなったので、一旦ここまで。後日続き書きます。

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2009年4月18日 (土)

音でわかるペダリング

大概のスポーツ自転車(スプロケあり)では、駆動音を完全に消すのは無理です。
が、しかし、その駆動音でペダリングの良し悪しを判断出来るとなればこれは使わない手はない。

良く整備された自転車の場合、ギアの選択によっては、タイヤノイズの方がでかくて聞き取れない事もありますが、それでもローギヤに近ければ近い程音は出易い。
そこで、とりあえず音がするあたりまでギアを落とします。
漕ぐと「シャー・シャー」とか「シャ・シャ」と断続的な音がする場合は、ペダリングにムラがある証拠。立て踏み寄りになってるとこの音がします。
常にどの位置でもトルクがかかってる状態に近づけば近づくほど「チャーーーーーーーーーーーーーーーーーー」とムラや抑揚の無い連続的な音がします。
ただ、これは夜にやらないと駄目かもしれません。
昼間は、車や町のノイズが思いの他大きく、小さい駆動音はかき消されてしまう。
夜の人通り車通りの少ないところでなら、じっくり聞けば聞こえるかと思います。
逆に言うと、それくらいの微妙な音でないと、駆動音の回転によるムラを判別出来ない可能性はあります。
音という確かな指標で自分のペダリングの良し悪しが判別出来るので、頭で足の筋肉の動きを考える事なく出来るというのはかなりわかり易いかと思います。
音をムラなく連続で鳴らすには・・・と考えるだけで、足は勝手に動いてくれる筈です。
お試しあれ(´∀`)

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2009年4月 3日 (金)

パンク

フロントのパナレーサーDuro(PROTEX)がパンクした。
走ってたらいきなりブシュシュシュシュと音がして終了。バーストパンクじゃないので普通に危険もなく停止できましたが・・・

一体何にやられたのか、結構大きめの穴が。
音がしだした位置も遠くないのでちょっと戻ってみましたが、破片とか金属片とかは特に見当たらず。
しかし、パナレーサータイヤ、PROTEXにしてパンク減るかと最初は思ってたんですが、なんかミシュランのLITHIONの時よりパンク多い。
細かい破片をよく埋め込んでしまうので、それが元でパンクすることがある。

多分、物凄く運の要素はあると思う。他の人の報告は聞いてはいないけど、PROTEXにしたら全然パンクしなくなったって人も多分大勢居る筈。
だが、あくまで「自分が使ってる範囲」においては、他のタイヤよりパンク率が多いです。
あと、とにかくタイヤにキズが非常に多くつく。
小さな切り傷っぽいのがかなり多いです。ブリジストンのエクステンザと比べたら、キズの数は5倍くらいでしょうか。

で、チューブ交換したら一箇所タイヤがヘンな状態になってるのに気づいて裏を見てみたら・・・

Dsc01184_2

ザクっと切れてました。外側のコンパウンドは切れてないので、内側から切れたようです。
張力に負けて繊維が切れたとは思い難いですが。

ちょっと難なので、次はLITHIONとかパナの安い奴でもいいかなと。
フロントにもエクステンザいれようかと思わないでもないですが、若干雨天時のグリップに難ありそうなので。前に雨にやられた時、結構グリップに不安を感じたし。

タイヤは5mmくらいの裂けがあったらもう駄目かなと思っているので、裂けパンクとかになると出費がキツイ orz

まあ、アレですな・・・・パンクは「運」の占める割合が90%くらいといってもいい気がしますw

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